チャレンジロード

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まる子「未来部の皆さん、こんにちはーーーー!林家まる子でーす。お元気ですかー。」

チャレンジロード Challenge Road

まる子「私がこの信心を頑張ろう!って思ったのは、皆さんと同じ、未来部のときです。多くの人に元気を送れる人になりたい。そんな夢を描いて頑張ってきました。」

関西創価学園

まる子「今日は大阪の交野にやってきました。ハンディを乗り越えて未来部の頃の夢を叶えた、一人の青年を訪ねてみたいと思います。」


東京 Tokyo

まる子「こちらは都内の某所。なにやらまじめに仕事の打ち合わせをしているのは・・・お茶の間の人気者、久本雅美さんのようですね。
久本さんは2001年好きなタレント調査で好感度No.1に輝きました。
気取らない話し方や、感動してすぐ泣いちゃったりするところ、それに、何よりもいつも元気なところが人気の秘訣のようです。
みんなが大好きな久本さんも、女子部のお姉さんです。忙しいスケジュールの合間、久本さんは活動に参加しているそうです。
でもどうしていつもこんなに元気なんだろ~?私も久本さんに聞いてみたいなぁ~」

まる子「というわけで今度は久本雅美さんに会いにやってきましたー。もうそろそろ、来るはずなんですけどねぇ~。そろそろなんだけどなー」
久本「まるちゃん!」
まる子「あぁー!久本さーーん!」
久本「こんちはー」
まる子「こんにちはー、お忙しいところありがとうございますー」
久本「トンデモないです。こちらこそありがとうございます。御苦労さま」
まる子「今日はですね」
久本「はい」
まる子「未来部のみんなが久本さんに色んな質問があるって集まってますー」
久本「わかってますよwww楽しみにしてきました」
まる子「わーwwwぜひ、さっそく」
久本「行きましょう」
まる子「お願いしまーす」
久本「ありがとー」

未来部のメンバーが久本さんに会いにやってきました!
まる子「久本雅美さんでーす」
久本「あ、どーも、こんちはー、こんちはー」
まる子「いえーい」

まる子「じゃあトップバッター、ナカちゃんいってみる?」
ナカちゃん「ムフフフフフフ、あの、中学のときは、どんな感じだったんですか」
久本「やっぱりねーあのー、面白いことが好きだったからー面白おかしく、こう皆に言って笑ってもらうのが好きだったりとか・・・」
男子未来部「なんでお笑いの道に目覚めたんですか」
久本「目覚めたって言われてもwwwwwそうなんだよね。でm、でもちっちゃいときから好きだったの。だけど、プロになろうって気持ちはさらさらなかったんだよね。
あのー短大のとき、役者になんのが夢なんだって子がいたのよ。その子とたまたま東京に足場に行く機会があって、付き合ってみた!お笑いの劇団に感動しちゃったわけ。
『っいやっぱりお笑いはカッコいい』って、『お笑いの女優さんになろ~』って思って、それで上京したの・・・」

でも・・・現実は?

久本「理想と現実が全然違うわけよ。自分はもう、こうなって、ああなって、こうなって、とかさ。それこそもう輝いててさ、カッコよくこうイメージとしてはあるんだけど、
現実の自分ってのは、毎日怒られてさ~、もう何にもできなくてさ~、『どこが面白いんだ!』、『何がしたいんだ!』って『誰が笑うんだ!』って言われて、
でもー友達の間ではあんなに面白いって言われたのにさ~、学校でも『本当に面白いなー』って言われたのにさ~、それが舞台にでないのよ~。ム、もう友達とかで言うたらリラックスしてさ、楽しいこと言えるのよ。」
女子未来部「緊張しちゃうんだ~」
久本「そうなのよ、緊張しちゃうのよ。よく言ってくれた、ありがとネ~。緊張しちゃうのよ。『どうせ自分なんか何もできないんや』とかさ、『どうせアタシなんかもうダメなんだ』っていう風にさ、どんどんマイナスなっていくのよ~。そういうのってない?」

夢をかなえたい!

久本「『でも変えたいな』って、夢を叶えたいなって思ってたんだけど、そんときにね、たまたまあのー、元同じ劇団だった女の子がね、元気でやってるっていうのを風の噂で聞いたのよ。
何気に電話したのよ、その子のとこに、そしたらその子があんまりにも元気でハツラツとしてるからさ~、思わず聞いちゃったのよ、『どうしてそんなに元気なの?』って、
そしたらその子がね、『信心したのよ!創価学会入ったのよ!』ってこう言われたのよ。もうビックリしちゃってさ~
わたしはーあのー、皆さんと違って、創価学会とか知らずに生きてきたので、そんな答えが返ってくるとは思わなかったのね。」
女子未来部「ウン」
久本「かっこ悪いとかさ」
女子未来部「ウン」
久本「んなんかそういうイメージだったの。ところがその子がさ、元気いっぱいにそのー、『この創価学会の信心はネ、自分が自分らしく輝いていく信心なんだ!』ってこう言ったわけ。
それがすごく感動したわけ。それで、『信心はやってみないとわからない』って言われて、そうだなーって、やらないで文句を言うんじゃなくて、やってみて自分で確かめてみよ~って決意して、デ、信心したわけ!」

信心してみたら・・・

久本「それでいろんな悩みをいっぱい書いて、ご本尊にこう南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経って題目あげてて。
そのなかで、あのーまさかテレビに出るっていうのはね、夢のまた夢だったんだけど、なんでも叶うって言われたので、ちょっと書いちゃおうかなっと思ってさ~、
テレビのレギュ、レギュラー一本だけくださいって書いたの。いろんな悩みがあったんだけどね。そのときに、その夢が叶っちゃたんだよね。」
女子未来部「すg」久本「すごいにょろ~」女子未来部「んー」
久本「びっくりしちゃった~、ホントに。題目あげてるとさー、ああしようこうしようってさ、いろいろ知恵が湧いてくるしさ、ああしたいこうしたいってさ、希望が見えてくるしさ、ねぇ?こうするんだああするんだって決意になってくるでしょ?これ不思議でしょ~?ねぇ~。元気の源ですよネ。」

池田先生との出会い

久本「私と、WAHAHA本舗の同じ出っ歯女優の柴田理恵さんとね」
全員「(笑う」
久本「平成4年の1月5日にさ、中野杉並合同総会ってのがあってね。」
(回想シーン)

(歓声)

久本「創価ルネッサンスの年、開幕、おめでとうございまぁーーーーーーす!!」
柴田「おめでとうございまーーーーーーす!!」

(歓声)

久本「わたくしは!中野区の!女子部の!久本雅美でーーーーーーーーーーーーーす!!!」
(イケメン幹部登場)

(歓声)

柴田「そして!杉並区!婦人部の!柴田理恵でーーーーーーーーーーーーーーーす!!!」
久本「イエーーーーー!」


(歓声)

久本「わたしたち、WAHAHA本舗というところで、あのお笑いのお芝居やってまして、」
柴田「ハイ、ハイ」
久本「あの一緒にね、ずっとお芝居やってるんですけども、ちょっと一見漫才師に見えますけれども、」
柴田「ヘハハハwww」
久本「こう見えてもわたしたち、女優なんです。
柴田「女優なんです。

(歓声)

(回想シーン終わり)
久本「そのときに、先生が入場されて、ホントに忘れもしないんだけどさ開口一番にね、『面白かったなーー(^q^)』ってこう仰ってくださったの。
もうそれを聞い~た時はもうね、『あぁ、見てださってたんだー!!』って、もうホントにこう善根の激励を込めてぇ。もうホントに私と柴田はもぉー、この世のものとも思えないぐらいブサイクな感じで泣いてたんだけど。」
全員「(笑う」
久本「先生ありがとうございますみたいなwwwでもほんっとにそのー、希望だよーって、希望の女優さんになるんだよー!って。
もねー、悲観はいらないからって、楽観楽観で行け~ってサ。もねー、もぉ~~~ホントにありがたいなぁって、ホントに心強いなぁ~って、
信心してよかった、創価学会に入ってよかったって、そしてなりよりもなりよりもじs人生の師匠に会えて本当によかった~って、
こんなにも力強いのか、あったかいのかぁ~~つってね。すごかったなぁ~~~。感動しましたね~~。」

まる子「テレビの前に、全国の未来部員がいるんで、一言、メッセージをお願いしま~~す。」
久本「なるほどー。こんにちわー女優でーす。そんな事はどうでもいいじゃんねwwwでもーホントに未来部の皆さん、あのーホントに21世紀は皆さんの時代です。
で、私は私でもちろん頑張ります!だけど本当にですねー今悩んでること、苦しんでいることは、決して無駄にならないし、それが皆さんの力となって魅力となって、ますます輝いていくことなので、大いに自分と戦いながら、元気いっぱいに、強い心で勇気の心で、成長していただきたいと思ってます!応援してますので、一緒に頑張っていきましょう!!」
全員「がんばろーーー!!!」

まる子「今回は、お二人のチャレンジロードをご紹介してきましたが、みんなどうだった?なにがあっても負けない事が大事なんだなぁってすごく思いました。
さぁ!みんなも今日からいろんなことにチャレンジしてこーね!!」

(コピーガード登場)

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最終更新:2017年11月19日 19:48
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