色文字はテロップです
語録の追加お願いしまー
(子供向け番組のようなオープニング)
久本朋子さん(シス本さん)「みなさーん」
シス本・田中美奈子さん「こんにちはー」
シス本「久本朋子です」
田中「田中美奈子です」
シス本「えー女子部ビデオハピネスへようこそー!ということで今日は女子部のメンバーに集まってもらってまーす。こんにちはー」
一同「こんにちはー」
シス本「すばらしいですねぇ。さあ今から創価学会の魅力だとか、この信心に出会ってみんながどう変わっていけた(bd)のか、そのへんの所を語り合っていきたいと思います」
田中「はい。えー二十一世紀は女性の性器と言われてますけども、社会の中でも女性が果たす役割っていうのはどんどん大きくなってますよね」
シス本「そういうことでてすね、私たちはですね日々自分の夢だとか、挑戦していることを語り合ったり、悩んでいるときには相談に乗ってもらったり、苦しんでいるときは励ましてもらったり、そういう仲間が女子部のメンバーでございます。ということで今日は一つよろしくお願いしまーす。」
一同「よろしくお願いしまーす」
シス本「じゃあ続きまして、じゃあ園子ちゃん!」
園子「はい」
シス本「こん中でいうと園ちゃんと私だけが途中から創価学会入ってんだよね」
風間園子さん 会社員
シス本さん「他のメンバーは生まれた時から家に
御本尊様があって、なんだけど。どう、入会動機っていうか、なんで創価学会入ったの?」
入会のきっかけ
園子「高校卒業するときにぃ進路ですごい悩んでてー」
シス本「悩む悩む!」
園子「親がこうしなさいっていう進路と、ぶつかっちゃってー。なんで分かってくれないんだろうっていうのと、あとなんで私ってこんなに拙い言葉しかなくて、うん自分のことを伝えられないんだろうって。自分がもっと自分の意見を持った人間に変わりたいって思って、入会しようって決めたんですけど。」
シス本「はいはいはい、でも多いよねやっぱり自分の生き方変えたい、とか、自分のそのこの人生でこれでいいんだろうかって真剣に悩む人ほど信心ってやるよね!(TNTNってヤるよね♡)それでまぁ、創価学会入ったらいいよって言われて」
入会したが…
園子「入ったんですけど、段々やっぱり面倒くさくなってきちゃって。うーん、離れたりして。あの女子部の先輩が電話してくれたりしたんだけど、全部無視したりー。うーんもうなんか、「今忙しいからまた後でかけます!」とかいってかけなかったりー。そんなのの繰り返しで。でその時はもうほんっともう遊びまわってて。家にも帰らないし、もう親が心配してようが、その心配してるってことが分からなかった。目的も無い、そのとき楽しければ」
田中「今が楽しければいい?」
園子「もう、うんそれだけ」
シス本「その今のときは楽しかった?」
楽しさの反面
園子「一人になると、虚しくて。結局そういう風に今が楽しければって思ってる反面、そのこのままでいいのかなっていう不安が段々おっきくなってきて。でー、そういう時にまた、女子部の人から電話がかかってきて。うん、楽しく、あのしてる会合とかがあるから、一回でいいから来てみてよって言われて。「こん、なn一回行けばいいのね」と思って。でー、うん」
田中「行ってあげるわ、みたいな感じだったのね」
園子「こんな、言ってくるんだったら一回行ってもう終わりにしようと思って。行ったら、なんか、すごい私を受け入れてくれて、なんか、ナン、ねーあんなに「無理です」とか言って、すごい嫌な態度とったのにー。私も髪の毛銀髪だったり」
シス本「エェー!?」
園子「いろいろ、なんでこの娘が来んのみたいな感じだったのに、「よく来たね〜」って感じで、すごい受け入れてくれて」
シス本「あったかいよねー!私も初めて
創価学会の会合の女子部の会合(早口言葉)行った時に、まだ入信する前ね、創価学会入る前に、なんかさ「あー朋ちゃんいらっしゃい」って普通にさぁ!なんか、え?いや初めてですよ?っていうぐらいなのに、そのなんとも言えん暖かさっていうか、私はそういう感じだったんだけど」
園子「で、段々まぁ女子部の人に誘われるがままに会合に出て行くようになって。先輩達が、もうすごい輝いて、生きてるなぁって感じて」
私も輝きたい!
園子「私らしい生き方ってなんだろうって、女子部の先輩達と触れ合ううちに、こんな何もできない私でも何にも目的も持たないで生きてた私にも使命があるんだなって、あるんだって、思えて、うん」
女子部の会合
ナレーター「それから彼女は女子部の活動に少しずつ参加。初めはいつも嫌々だった。何か頼まれても「なんで私がそんなこと?」と思って始めた。でも、彼女の中で何かが変わっていく」
白蓮グループで活躍
ナレーター「今では会合の運営をする白蓮グループに所属。自分のことをもっと分かってほしい、そんな彼女が「人の為に何かがしたい!」と思えるようになっていった」
シス本「どうその変わった気持ちが生き方が変わった」(ぐるぐる腕を回転させるシス本さん)
生き方が変わった
園子「あのそれまでは、親が心配しようが全然もう家族のことなんか、t一切見なかったんですけど、自分がどんだけ、どれだけ人に迷惑かけて心配させてきたかっていうことが分かって。前だったら、何にも無言で部屋に帰ったり、もうそういうことも平気でしてたのに、今はもう、リビングがほんと心が休まる場になって」
シス本「いいねー!いいねー!」
田中「明るくなったのねー!」
園子「私はこの家族と、あとその周りの友達を幸福に、この私の信心で幸福にするんだっていうことを使命だなって思えるようになった」
シス本「自分だけじゃなくって、周りをも幸せにしたいって、変わったんだ」
園子「ほんとに信心して、考え方が180度ほんとに変わったなって、うん」
180度☆変わった
園子「すごい感謝してて、うんこれからもほんと、この信心と学会のことをもうみんなに伝えていきたいっていう気持ちで、いまは、すごいいっぱい」
田中「かっこいいねー、かっこいいね」
シス本「かっちょいいねー!あー!ほんとにもう信仰のもう一番わかりやすいところ話してくれたよね、これですよ!すごい園子ちゃん!(すごい損した!)すごいっす!」
(唐揚げを揚げる音)
シス本「じゃあ続きましては、ユカトモちゃんはすごい体験あるって聞いたんですけどね」
湯川智子さん
湯川「あのーうちの父が、あの空調設備の会社を経営してるんですけれども、家族でやっている会社なんですけれども、ま三年前の夏にあのうちの父と兄が、いつものように仕事に現場に出て行ったときに、あのクーラーの室外機があるんですけどもあれがね☆爆発☆をしてしまったんですね」
突然の事故
(シス本さんがものすごい顔になる)
ナレーター「思いもよらない突然の事故だった。父は上半身大火傷で意識不明の重体。医師からは命の保証はないと言われた。兄も傷を負ったがそれ以上にショックの方が大きかった」
湯川「ほんとにその時に、なんでこんな目に我が家が遭わなきゃいけないんだろうって。
私には信仰がある!
でも、私にはこの信仰があるじゃないか!って思ってお題目を、南無妙法蓮華経って唱えるんだけども、まそれでも泣けて泣けてきてしょうがなくって。日蓮大聖人の御書ってあるんですけども、」
シス本「ありますねー!はい!」
湯川「ありますよね!あの中に、「妙とは蘇生の義なり」ってあって」
妙とは蘇生の義なり
日蓮大聖人御書全集
湯川「それがものすごくお題目あげながら自分の胸に飛び込んできたんですね。たとえこの父の細胞が皮膚が火傷で死ぬって言われていたにしても、「妙とは蘇生なんだ!」って「蘇生させてみよ、見せる」ってその想いで」
シス本「その死にかけてるサイイk、細胞をもう一回、生き返らすぞー!って想いで」
湯川「そう、そう、そうなんです。そうやってお題目あげてったんですね。でー、その時に、この気持ちをじゃあやっぱり人生の師匠に聞いていただきたい!って思って、池田先生にお手紙を書いたんですね。そしたら、先生から「お父さんにお題目送っているよ」って、そうやってほんとにいただいてもうこれ以上の勇気はないじゃないかって。そのときにほんとにこの偉大な人生の師匠の有り難さをほんとに感じて、
信仰とは希望
でもうこの信仰があったからこそ、あのそのどんな状況にあっても、こう希望を持てるっていうか、その自分に負けない、なんか信仰してるから何もないのが幸せとかじゃなくって、その状況に負けてしまうほど惨めなことはないなーって。でお題目あげるとどんどん勇気が湧いてきて、もう父もあの去年、あの無事に社会復帰をすることができたんですねー、今働いてますー」
シス本「ヴェェ!普通に働いてんの今もう!?」
シス本「え絶対、お医者さん的には社会復帰は無理かもしれないって言われたんですよね?」
湯川「言われたんですねー」
シス本「でも正直その間って大変やったでしょ?」
会社の危機
湯川「ほとんど家族経営ですから、湯川レーザー?(ここ何て言ってるか分かんないんだよね)はもう駄目じゃないかって、だけれども自分自身がこの現場にでもなんでも出て仕事をして、みんなを支えていこーって思って。一番若い娘の私がほんとに今こそみんなを守っていくんだーって思いで、あのー決心をしたときに協力会社の方とかが、あの会社を助けてくださったりとかして」
シス本「その姿がきっと(その空からきっと(落下型ヒロイン))」
田中「それで周りがみんな変わっていったんだよね、うーん」
信仰で学んだこと
シス本「でもその活動で得たこと、学会活動で得たことってなんだったんですか?」
湯川「そですね逆境にやっぱり負けないっていう強さですね。この信心も、活動の偉大さも女子部の先輩達に教えていただいて、もういよぉ☆って思うときぐらいまで悩んでるときにも「どうしたの、智ちゃーん!」って言いながら駆けつけてきてくれたりとか、もう自分のことのように聞いてくれて、一緒に泣きながら「じゃ、どうしていこうかー!(邪道していこうかー!)」って一緒に悩んで励ましてくれる、この暖かさってもうどこの世界にもないんじゃないかなーって」
シス本「ありがたいよね〜、一人やったらホンマ倒れそうなるけど」
みんな 幸せに!
湯川「今までやっぱり女子部の先輩にしてきていただいたことを、もうほんとに人のことを思っていける自分自身に、またみんながあの希望を持ってこの信仰の喜びを語っていけるためにも、もう励ましていただいた分だけやっぱりみんなにも幸せになって貰いたいし」
田中「分かる、分かるねー!うん」
湯川「その想いで、今あの走らせていただいてます」
ナレーター「どんな苦しい状況でも希望に変えていく彼女は、現在東京北区のリーダーを務めている。彼女の信仰への確信は今日も沢山のメンバーに勇気と励ましを送り続けている」
シス本「でもホンマありがたいよね学会って、ほんとに女子部の仲間が居てくれるからー」
田中「一人の人間としてね、もう受け入れてくれるねうーん」
シス本「はぇ…くれるもんねー」
園子「いいですか聞いて?」
田中「ドキッ☆、なんでしょうか、はい、うん」
園子「なんか女優さんさんってなんで信心してる、どうして?信心してるのかなーって。もう女優さんなんだから」
田中「それがどっこい!(ペチッ)女優だからこそやらなくちゃいけないんですよね朋ちゃん」
シス本「ね、そうっすよね!うん」
田中「そうなんですよー。まぁほんと活動してんのあんた?って思われると思うんだけども。やっぱり人間の中にほんとにいろんな人がいる中に入っていかなければ、やっぱり自分は磨かれないんだなっていうことをすごく痛感してて。今地区リーダーというのをね役職をやらせていただいてるんですよー」
シス本「はぃー!」
田中「でそれで、ま自転車でねこのまぁ地域をこう走らせていただいて」
シス本「ピンポ-ンって」
田中「ピンポ-ン、こんばんわー!とか言って、よろしくお願いします、みたいなね感じでまぁなかなか会えない方もいらっしゃるんですけど、回らせていただいて、学会活動の中でしかあの人間は磨かれないっていうことをすごく痛感したんですよね。やっぱりもうほんとに、行動をしていける人間に、誰かが困ってたらすぐに飛んでいける自分になりたいなって思うようになったんです。うんだからね、例えば女優さんとして素晴らしい、芝居が上手で素晴らしいですねって言われるよりも、人として素敵ですねー!って言われる人になりたい。勿論技術も一生懸命磨いて、でも人間性をほんとに磨いていきたいなー!って思ってるんですよ」
シス本「心を磨くバk、場所ですから。これ味わってほしいっすね!がんばろーねー」
GONTA「はい!」
シス本「ねーあんた達もねー」
田中「こうやってね、五人で今日話してきましたけども、ほんとにあのいい経験をさせていただきました。これからもね、また仲良く一緒に」
一同「はい」
田中「やっていきたいと思いますのでよろしくお願いします」
一同「よろしくお願いします」
シス本「はいということでほんとに、もうそれぞれが、それぞれの人生を、それぞれが輝きながら、生きていけるこの仏法でございます!どうかこの五人の話を聞きながら、ょっと気になったなーと思う方は、またどんどん遊びに来てください!お待ちしてます!」
園子「この信心は絶対誰でも変われます!私も変わりました!幸せになろう!」
湯川「どんな苦難も乗り越えられる、自分に負けない、自分が自分らしく輝く。また来てください!」
happiness
最終更新:2022年07月16日 17:06