大まかな流れです
合ってなかったらごめんね
合ってなかったらごめんね
滞納した時の流れ(仮に1月利用分とする)
- 2月末日支払期限で未払い
- 翌日から遅延損害金が発生
- アプリ通知やメールで催促される
- 約1週間でカード利用の制限がかかる
- N週間後には電話での催促が始まる
- 住所を登録していれば催促のハガキが届く
- 約3か月で強制退会
弁護士が対応するので受任通知書兼請求書が発送される
弁護士事務費用を加算して請求される
弁護士事務費用を加算して請求される
- 弁護士が対応して約3か月後には弁護士が法的手続きを行うか、債権譲渡される
法的手続きの場合は裁判所から特別送達で封筒が届く
手続は支払督促で金額を確定させ、仮執行宣言付支払督促で強制執行を可能にする
この時に異議申立をしなければ確定する
この手続に3~6ヶ月かかる
手続は支払督促で金額を確定させ、仮執行宣言付支払督促で強制執行を可能にする
この時に異議申立をしなければ確定する
この手続に3~6ヶ月かかる
- 未成年の場合
親権者が法定代理人となりますので裁判所からの通知は親に来るかと思います
- 強制執行の内容
①給与差押は差押命令が出てから4週間後、給与の手取額の25%が差押えられる
手取が44万以上あれば33万を超える部分は全額差押えの対象
25%の部分に関しては生活が出来なくなる場合に限り割合の交渉が出来る
②口座差押はある日突然口座が使えなくなる
口座内の預金を差押えられるので給与振込口座だと最悪
③財産差押は生活必需品以外は差押えられて売却される
手取が44万以上あれば33万を超える部分は全額差押えの対象
25%の部分に関しては生活が出来なくなる場合に限り割合の交渉が出来る
②口座差押はある日突然口座が使えなくなる
口座内の預金を差押えられるので給与振込口座だと最悪
③財産差押は生活必需品以外は差押えられて売却される
- 債権譲渡の場合
どこに譲渡するかは知りませんが、信用情報機関に加盟する業者であれば信用情報機関に登録される可能性が高いです
なので翌月あと払いのみのペイディ会員であってもここまで滞納すれば信用情報機関に登録される可能性があります
債権譲渡から5年で時効を迎えますが相手は債権回収のプロです
あの手この手で時効の援用を阻止します
遅延損害金とか膨れ上がった頃に突然裁判所から特別送達が来る可能性が非常に高い
後払いサービスが普及してまだ5年以上経過していないので実例がありません
なので踏み倒したと自慢している人も居ますが、小額であってもそう簡単に借金を踏み倒せると思わない方が良いです
なので翌月あと払いのみのペイディ会員であってもここまで滞納すれば信用情報機関に登録される可能性があります
債権譲渡から5年で時効を迎えますが相手は債権回収のプロです
あの手この手で時効の援用を阻止します
遅延損害金とか膨れ上がった頃に突然裁判所から特別送達が来る可能性が非常に高い
後払いサービスが普及してまだ5年以上経過していないので実例がありません
なので踏み倒したと自慢している人も居ますが、小額であってもそう簡単に借金を踏み倒せると思わない方が良いです