原作「信州百狐血雨地獄 第一段 妖刀村正~第二段 何かおかしい!?」
冒頭の辻斬り
原作では被害者の老人は酔っ払っていた。
また、アニメでは死の間際に抵抗して犯人の狐の面を取るも、その場で絶命。
左近の人形浄瑠璃
原作では『曽根崎心中』だったが、少年の童人形である右近では無理があると判断されたのか、アニメでは別演目に変更されている。
ちなみに、浄瑠璃と三味線はあらかじめカセットテープに吹き込んでいたものを使用。
善吉来訪
原作では最終章に登場するも、犯人の手にかかり命を落とした藤田善吉だが、アニメでは本章から登場。
左近の人形浄瑠璃の写真を撮りにきたものの、終わっていたと知り落胆するなど、原作同様コミカルな表情を見せてくれる。
ちなみに左近とは既に知り合いという設定になっており、彼が多くの事件を解決している事も知っている。
秋月姉妹の謎について
姉妹全員の名前に二~四の漢字が当てられているが「一」がつく者はいないのかと問う右近。
原作では、左近が直に訊いている。
古美術のコレクションの拝観を勧める宗史郎
アニメオリジナルのシーン。
右近の発言に一瞬凍りついてしまった場の空気を和らげるため、舞の礼として古美術を見てはと提案する宗史郎。
三佳曰く、「一時間は帰って来られない」らしく、相当な量を収集しているようです。
四帆の一人称
原作では、初登場時は「あたし」、再登場時には「オレ」となっているが、アニメ化の際に「オレ」に統一されている。
宗史郎のコレクション
鎧や刀など、多くの品物が蔵に厳重に保管されている。中でも宗史郎は刀を愛でているようです。
二葉と吉田巡査
原作では切なげに視線を交わすコマがあるがアニメではカットされている。
本筋には関係ないためか?
三佳と四帆
失踪した兄・恭一の件で口論になりかける三佳と四帆。
三佳にはどうやら恭一が辻斬り犯だと確信させる何かがあるようです。
沖登場
事情を知り、秋月家を訪れた古美術商の沖。
男手の足りない秋月家には頼りにされている模様。
百狐
元はこの村にある百狐神社に奉納されていた一振りの日本刀。
数年前に宮司の家系が途絶え、保存のために秋月家に譲渡されていた。
沖の詳しい鑑定により、刀工が村正だと判明する。
村正
室町時代の天才刀鍛冶の名にして、彼の造った刀の総称。
手にした者は血を欲して人斬りを重ねると言われ、後に徳川幕府によって所有を禁じられた妖刀として有名。
七曲がり沢へ向かう左近たち
原作では登場しなかった善吉は後部座席、左近は助手席に搭乗。
ちなみに、原作では左近はまだ右近を操っていないため普段の内気な青年のまま。
最終更新:2010年02月09日 02:30