原作「埃及大王呪術地獄 第一段 ツタンカーメンの呪い~第二段 恩師 如月一徹」
左近定番の「トリックを解き明かす→犯人特定」とは異なり、本章では犯人のアリバイをいかにして崩すかに焦点が当てられている。
アニメでは、犯人に疑いを掛けつつ、状況証拠を集めるシーンも追加されている他、物語序盤から伏線が幾つか張られている。
冒頭
殺害される前、結城が、ファラオの剣がなくなっている事に気づくシーンが追加されている。
左近の小学校時代
新規追加シーン。野球ボールを拾った左近は、同級生に野球をしようと誘われるも、別の児童に拒まれてしまう。
これが原作での回想シーンで川に右近を投げようとするシーンに繋がる。
通り抜けていく消防車
バスに乗車していた左近は、消防車のサイレンの音を聞く。
何気ない日常シーンだが、後の事件解決における状況証拠の要素となっている。
一日目 ・ 朝
部下である樽海と共に愛車で博物館へ向かう薫子。
原作では樽海ではなく、左近を連れている。ちなみに樽海はアニメオリジナルの
登場人物。
ファラオの剣
ツタンカーメンの発掘リストに載っていながら、行方不明になっていた宝剣。
蘭王博物館がアンダーグラウンドで買い入れる事に成功、古代エジプト展の目玉とされている。
如月との再会
薫子よりも一足早く到着していた左近は博物館の古美術を拝観。
その時、恩師である如月と再会する。
原作では、如月は初め左近に気付かず無愛想な態度で接してしまっている(部外者であった薫子を追い出していたためではあるが)
内裏雛
アニメオリジナルの要素。
如月が博物館に配置されてから初めて買付をした品物。
一時、結城によって二体とも売り払われたが、如月によって男雛のみが買い戻されている。
展示室
如月が前館長と共に収集した選りすぐりを展示しているが、現館長・結城の方針により年々縮小している。
館長不在を伝える浜田
原作では高橋。この後、高橋と合流している。
その際、同じく不在で、副館長である一色に如月が連絡を入れたという台詞が追加。
薫子、到着
薫子達を招き入れたのは警備員の田所(アニメオリジナルの登場人物)。
コンタクトレンズを落とした高橋
アニメではおちょこちょいという設定が加えられ、性格も原作とでは大幅に変更されている。
館内ではしゃぐ薫子
ここで高橋と左近がやって来る。勿論、左近は脅迫状の件については知らない。
薫子達の入館許可
アニメでは事前に許可を得ている。
右近
原作では文楽人形とされているが、アニメでは童人形であると定義付けられている。
助力を要請する薫子
アニメでは、この時点で検死報告はまだ出ていない。
最終更新:2010年02月09日 03:00