のんのメモ帳

すべては波動?

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匿名ユーザー

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以前カレンダーの裏にマジックで書きとめて置いた言葉を転記。
~~~~~
 何か事を進める時にドキドキしたり、落ち着かない時は良くない
波動が出ている(良くない知らせともとれる)ので、一旦そこから
退いてみる。距離を置く。自分が安定してから、もう一度進む!

 ここがポイント!
 買い物もそう 人との付き合いもそう 恋愛もいっしょ
~~~~~ここまでが転記

一旦退く方法としては、軽い運動や散歩や掃除といったもの。

今日この文章を書いていて、よい波動を日ごろから出し続けている
(囲まれ続ける)と、どうなるのだろう? と改めて思う。
ツキが回ってくるのだろうか。ツキも波だから、自分でどうこう
するものではなく、受身なのだろうか? 波の上昇気流の時と
わかれば、そこに乗ってしまえばいいのか。今の私にはわからない。


今日、ふっと以前から愛読している、浅見帆帆子さんの本の
表したいことが、3、4年たった今、船井幸雄の「波動で上手に
生きる」を読み返して、やっとわかった気がした。

よい言葉(ありがとう、感謝、うれしい、楽しいなどの言葉)
普段から小さなことでイライラしない。
自分の気持ちの良くなる事に時間とお金をかける。
(音楽鑑賞やおいしいもの。好きな人と会ったり。好きな色に囲まれた
り。)

これって、ツキを自分である程度、呼ぶし、継続させるってこと
になる。

日々の生活の中で気持ちよくいれるように小さいことから工夫を
する。掃除や、おしゃれ、お風呂、音楽、etc
 

最近思うのが、メールなどの文章も、表現の方法とかではなく、
そこに自分の気持ちを載せると相手にちゃんと伝わると思える
ようになった。もちろん、今でも、人とのやり取りは80%以上が
ボディランゲージにかかっていると思うし、携帯のメールなどでは
自分の考えの微妙なニュアンスが伝わらないとの思いももちろんある。
そんな中で、そうといいつつ、そこに気持ちを載せて書けば、
それは、伝わるのだと思う。これも波動がそこに乗るからだと思う。
絵もそう。


想像力と確信、斥力、については、まだ思考以前の段階。
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