ブライアン(モビラー)

リニューアル後の概要

2011年7月30日のリニューアルにより、彼の台詞はベイヤード・ウォルトン?との戦いを強く意識したものに変更された。

リニューアル後のスペック

TYPE(能力値) 攻撃重視(体力:30 攻撃:30 防御:20 速度:20)
文字色
アイコン 筋肉男~2
攻撃時の台詞 「%teki!是非ともお前の実力を見せてくれ!」
回避時の台詞 「おい、どうした?まさかまだ本気じゃないのか?」
被弾時の台詞 「どうやらなかなかの実力のある戦士のようだな……。」
会心時の台詞 「じゃあ、これはどうだ?」
勝利時の台詞 「まぁ、勝負位だったらよほどの理由がない限りいくらでも挑戦できるだろう?」
敗北時・逃走時の台詞 無し

リニューアル前の概要

2010年9月17日、フローレンス・ブラウン(※当時はファーストネームのみで参戦)に代わって初登録。

ちなみにゴム?氏がこれまで登録したキャラに同じ名前のキャラが存在する。しかも両者とも攻撃重視のパラメータだったりする(バランスはこっちの方が比較的とれてはいるが)。

同年の9月18日、2回目の挑戦でモビラー氏は彼の本名を「ブライアン・ウィルソン」に設定し、その名前に変えて再登録した。

本名に改名してから2日後、6回目の挑戦で彼は序盤から勝利数を着実に稼ぎ、中盤でついにD-BR杯の出場条件を満たすことに成功した。

しかし、D-BR杯ではつるのに止めを刺すことは出来たが、その後のチルノ?の連続攻撃やK9999の会心の一撃によりあえなく脱落した。

なお、2週目でもまたD-BR杯進出を果たしたが、初っ端から大打撃を受けたりと結局非常につまらない結果に終わった。

3週目は中盤まで必死に勝利数を稼いだが、その後が続かず結局四退に終わった。ちなみに4週目も同じく四退を帰している。

6週目ではモビラー氏がほぼ全てのキャラに変形時の能力値を設定したことにより、彼の変形時のTYPEを守備重視型(←あんまり彼には似合わない気もするが)にすることにし、その能力値で登録したが、またしても四退を帰してしまった。

7週目で三度D-BR杯出場を果たしたが、今度はエイトの会心の一撃によりあえなく一抜けとなった。

8週目では一時期は2連勝を達成することもあったが、全体的に苦戦を強いられたせいかまたしても四退を帰してしまった。
ちなみにその頃マーティナ・ホーキンズも四退を帰したため、彼は久々に次の登録で奥の手を出すことになった。

その後光の摩天楼連合彼と全く同じ能力値のキャラが登場したが、
向こうはあともう少しで四退という状況から一気にデ杯優勝で盛り返したり、デ杯連続優勝を達成したりしている。
どう見ても無駄に四退率が高い彼の方が大きく波に乗り遅れているのがバレバレである。

ちなみに光の摩天楼連合に取って代われてしばらくの間はmarinonetに現れることがなかったが、
2010年12月20日にモビラー氏が「フレイムプッシュ作戦」を実行すると同時に彼は久しぶりに再登録された。

リニューアル前のスペック

TYPE(通常時・能力値) 攻撃重視(体力:30 攻撃:30 防御:20 速度:20)
TYPE(変形時・能力値) 守備重視(体力:30 攻撃:20 防御:40 速度:10)
文字色
アイコン 筋肉男~2
攻撃時の台詞 「ボオオオ!(口から炎を吐いて攻撃)」
回避時の台詞 「フン、そんな攻撃じゃ俺は倒せんぞ!」
命中時の台詞 「くっ、そう簡単にやられはしねぇぞ!」
会心時の台詞 「%teki、これで終わりだ!(機関銃を使って攻撃)」
勝利時の台詞 「よし、これで一件落着だ!」
敗北時の台詞 「な、なんてこった!俺の戦いがここで終わってしまうとは……!」
逃走時の台詞 「お前、なかなかやるじゃねぇか。だが次からはそうはいかさんぞ!」
最終更新:2011年07月30日 13:15
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