バージョン | 追加・変更された機能 |
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プラチナ | 外国語の図鑑が全ポケモン分用意されるようになった バトルレコーダー・バトルビデオが登場 戦闘施設・ミニゲームの増加 フォルムチェンジ出来るポケモンの増加 「固定シンボル」ポケモンとの戦闘で逃げたり倒したりしても、殿堂入り後に復活するようになった |
ハートゴールド・ソウルシルバー | メニュー画面やバッグのどうぐ一覧が下画面に配置されるようになった ボックスを下画面で操作するようになった 便利ボタンに複数の道具を登録できるようになった(この時は2つまで) 過去作・他世代の御三家や伝説のポケモンがパッケージのもの含め大量に登場 全種類のポケモンをフィールド上で「連れ歩き」できるようになった |
ブラック・ホワイト | 日本語版にて「漢字モード」の実装 「C-GEAR」の登場により、特定の施設に入ることなく通信交換・対戦が出来るようになった 赤外線(IR)通信の実装 戦闘開始時のみならず、ポケモンが常に動くようになった 特別な特性「隠れ特性」が登場 「捕獲クリティカル」が登場 一部マップでの「視点変更」が登場 ハングル文字に対応し、韓国語版以外でも韓国語の図鑑を見ることが出来るようになった カタカナの「ヴ」と小文字の「ゎ」が入力できるようになった 攻撃が外れた時のメッセージは「当たらなかった」に統一 どく状態のポケモンのHPがフィールド上で歩くたびに減少する仕様が廃止された 一部項目で赤い「×」印をタッチする/Xボタンを押すと、メニューを一気に閉じるようになった バッグの中身の順番を自動ソートできるようになった 「ゲームコーナー」(スロットマシンなど)は全面的に廃止された |
ブラック2・ホワイト2 | ボックス内のポケモン検索が出来るようになった ゲーム中の色々な行動が表彰される「メダル」が登場 「むしよけスプレー」類の効果が切れた時、続けて使用するかどうかのメッセージが出るようになった 「ポケモンリスト」にて、手持ちのポケモン同士の「もちもの」入れ替えが出来るようになった フォルムチェンジ出来るポケモンの増加 戦闘施設・ミニゲームの増加 |
X・Y | 全世界同時発売の実現。ゲーム開始時に7ヶ国語の中から言語を選べるようになった 戦闘・図鑑画面でポケモンが立体的に描かれるようになった 主人公などフィールド上の人物も3Dモデルになった 戦闘画面(シングルバトルのみ)や一部のダンジョン、イベントムービーが3D映像になった トレーナー戦での相手トレーナーのグラフィックが、ドット絵から2Dイラストになった 一部のトレーナーは3Dモデル・モーション付きで登場するようになった 斜め移動ができるようになった ポケモンセンターから通信施設撤廃 18番目の新タイプ「フェアリー」が登場 メガシンカが実装された ピカチュウの鳴き声を、アニメ同様声優の「大谷育江」さんが担当するようになった 一部のタイプ相性と、特定のタイプが持つ特性が変更された ポケモン・人物(トレーナー)および、わざ・特性名の最大文字数が増えた カタカナの「ヮ」が入力できるようになった ポケモンを捕まえた時も、経験値が入るようになった 「ブティック」「ヘアサロン」が登場。主人公の服装や髪型を、任意で変えられるようになった |
オメガルビー・アルファサファイア | 「そらをとぶ」で街や一部の施設のみならず、道路・水道・ダンジョンの入口にも移動できるようになった。 モンスターボール以外のボールを10個以上購入しても、プレミアボール1個を貰えるようになった フォルムチェンジできるポケモンの増加 一部ポケモンの「姿違い」もポケモン図鑑で確認できるようになった |
サン・ムーン | ゲーム開始時に選ぶ言語に「中国語」の「繁体字(はんたいじ)」と「簡体字(かんたいじ)」が追加された。 IDナンバーが6ケタになった 今までの作品にあった「ひでんわざ」「フィールドわざ」に代わり、「ポケモンライド」が登場 「ひでんマシン」は登場しなくなった 初めて手にいれたどうぐは、「バッグ」画面で「NEW」のマークがつくようになった 全てのトレーナーが3Dモデル・モーション付きで登場するようになった 一度見つけたことのあるポケモンとの戦闘中の画面に、技の相性が表示されるようになった 戦闘中の「のうりょく」の増減、「こんらん」などのステータスも戦闘画面に表示されるようになった 戦闘中一度だけ使える強力な技「Zワザ」が登場 「育て屋」と呼ばれた施設の名称が「預かり屋」になり、経験値は入らなくなった レベルが100になったポケモンを極限まで育てられる機能「すごいとっくん」が登場 地方固有の姿「リージョンフォーム」が登場 伝説のポケモン「ジガルデ」に新たなすがたが追加された 「トリプルバトル」「ローテーションバトル」は登場しなくなった ゲーム内にて「全国図鑑」を入手するイベントは無くなった |
ウルトラサン・ウルトラムーン | 戦闘施設・ミニゲームの増加 フォルムチェンジできるポケモンの増加 PGLはこの作品を最後に、サービスを終了した |
Let's Go!ピカチュウ・Let's Go!イーブイ | 初の「据え置き型」ハードでの発売。携帯モードのみならずテレビでもプレイできる 1画面に戻ったことによる、UIなどの変更 普通の草むら・洞窟などでの「シンボルエンカウント」が登場 イーブイの鳴き声を、声優の「悠木碧」さんが担当するようになった イーブイの♂と♀でしっぽの模様にちがいが確認された 主人公・相棒ポケモンの服装などを任意で着替えられる |
ソード・シールド | 「おまかせレポート」が登場。建物内に入った時など、自動的に冒険を記録する 「ポケモンボックス」が特定の施設に入らずとも、いつでもどこでもアクセスできるようになった(一部の場所・状況を除く) 「シンボルエンカウント」と「ランダムエンカウント」の両立 人からもらったポケモンにニックネームが付いていない場合、一度だけ自分でニックネームを付けられるようになった 「わざ忘れ」「わざ思い出し」「姓名判断」といったサービスが、各地のポケモンセンターで行えるようになった 「がくしゅうそうち」廃止。手持ちポケモン全員が常に、戦闘で経験値を得られるようになった 特定の場所でのみ、ポケモンが巨大化する現象「ダイマックス」「キョダイマックス」が登場 野生のダイマックスポケモンに4人のトレーナーで挑む「マックスレイドバトル」が登場 「なつき度」は「なかよし度」に統合された 一部既存ポケモンの進化方法が変更された 一部既存ポケモンの「タマゴグループ」が追加された 「メガシンカ」や「Zワザ」は登場しなくなった モンスターボール類を複数購入する際、10個につき1個プレミアボールが貰えるようになった 一度だけ技を教える道具「わざレコード」が登場(過去作の「わざマシン」と同機能) 設定でBGM・SE・鳴き声の音量が変更できるようになった 過去作から連れて行けるポケモンが一部の種類に絞られた シリーズ初の有料追加コンテンツ「エキスパンションパス」が登場。購入すると、新たなエリアやポケモンなどが追加される |