ぼーんどらごん
ボーンドラゴン
【分類】
【概要】
『
Bone Dragon』
牙骨龍:
冒険者レベル530。体長5500メートル。
世界最強と誉れ高い龍種の一体。
コンセプトは『生産』。
『
名も無き獣』の道具として作り出された超常兵器であり、粗品にして逸品。
『名も無き獣』の敗北以来ゆったりと暮らしている。
【解説】
命を対価により多くの命を生み出す魔法を使い、この世界を闊歩していたが、下った時代の果てに
1個の生命体に敗北したことでその役目を終えた。
現在はせいぜい魔法の片鱗が、禁術『
歩く姿は百合の花』として残っているだけである。
【性質】
ボーンドラゴンとしての個体は1体だけだから、個体名は存在しない。
現在は
戦場都市ベルファーとして大陸
アールヴを徘徊している。
骨伝導によって、町の会話は全て筒抜けである。
【分布】
【変遷】
【人間との関係】
★★★
最終更新:2024年10月18日 16:37