ぷるみえーる・すとらうと
プルミエール・ストラウト

【分類】



【解説】
『プルミエール・ストラウト・ブリギット・デ・ラ・リル』
冒険者レベル98
性別:女、身長151センチ。"聖女"プリスト。
パルミア王国にある冒険者ギルドパルミア王国第二支部に所属する法士。
信仰厚き法士で、女神ブリギットを信仰する。
18歳。一人称は『わたくし』

しとやかで真面目、読書家で好きな言葉は「やればできる」
代々女神ブリギットを信仰するストラウト家の第一子(プルミエール)
リルが名前。プリストは冒険者名だがそっちのほうが浸透しすぎてリルって呼ばれても一瞬自分が呼ばれていることに気づかない有様。
実家ではちゃんと「リル」と呼ばれる。
冒険者仲間界隈でリルと呼ぶのはパーティメンバーのオリヴィア・ランスくらいである。
読書家だが学術書より娯楽書が好き。
奇妙な男爵の自伝が好きで、こんな冒険がしたくて冒険者になった。
法士としての法術は国内でもトップクラス。

【外見詳細】
ピンクの背中まで届くネコ毛のくせっ毛ヘア。白い大きいリボン。
髪のトリートメントには人一倍気を遣っている。質の悪い洗剤を使うとすぐにぼわっとなってしまう。
癖のないストレートヘアのオリヴィアがうらやましい。
樹木に詳しい。髪のトリートメントするためにいろいろ研究している。ラプンツェルシャンプーは驚愕だった。
服は白のワンピースにブリギットの眷属たる白い蝶をあしらった装飾がされたもの。
白い布に白い糸で刺繍されているので傍目には目立たない。その分技量が必要なのでかなり高価なものである。
エロピンク。おっぱい。
腕を胸の前で組む癖がある。

★★★
「守られるだけが僧侶じゃないんですよ」
★★★
「こ、これは資料です。そのうち必要になるかもしれないから読んでるだけなんです」
★★★
「いつかヴェイサイトに行きたいです」
★★★
「ちょっとオリヴィア。せっかくいい髪質なんですからきちんと整えないともったいないじゃないですか」
★★★
「ちょっと、どこを見てるんですか。
女神ブリギットに遣えるこの身をそのような熱のこもったまなざしで見つめるなど、
たとえ蛇神ナテニミウムが許してもこの私が、と言いたいところですが、まあ許してあげましょう。
見られて減るわけでもありませんし。見るだけで満足だというならお好きなだけご覧くださいませ」
★★★
「重くて肩が凝るんですよね。この胸」
★★★


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最終更新:2017年08月13日 15:42