ゲーム内解説
次世代のスマートミサイル・システム。
発射後、自動的にターゲットを捕捉し、追尾する。
使いやすいがその分威力に劣る。
レーザーで目標指示されたターゲットにロックオンすることも可能。
使用感・備考など
工兵のデフォルトランチャー。
最初の対戦車火器にしてはかなり独特な性能を持つ。
説明文にもあるように、発射した後自動的に目標を捕捉する。
威力はランチャーの中で一番低いが、この効果のおかげでそこそこ扱いやすい。
目標を捉えると急激に機動が変化し、敵のビークルに対してトップアタックをお見舞いする。
捕捉・誘導開始するのはミサイルが目標に対して接近したとき。
それゆえに、明後日の方向に撃っても誘導されず、初めから敵に飛んでいくわけでもない。
誘導が開始されるまでは無誘導ロケットランチャーと良く似た扱いで、敵車両の警報を鳴らさず奇襲しやすい。
ちなみに無人の車両にも反応するので、ミサイルの弾道近辺に存在するとそちらに誘導されてしまうため注意。
発射後の弾道は極めてまっすぐ(落ち込みが無い?)で、これを対スナイパーウェポンとして使う人も居るようだ。
地上兵器だけでなくヘリにも誘導されるので、対空ミサイルとしてもある程度活用できないこともない。 修正され不可に
レーザー誘導のロック可能距離は350m
使用動画
ガジェット外観・アイアンサイト
各状態におけるクロスヘアサイズ
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最終更新:2014年03月18日 12:26