アンロック条件
ランク10に昇進する
Second Assaultの所持
ショットガンリボンを1回獲得
Caspian Borderでゲートを上げる/下げる
使用感・備考など
南アフリカ製リボルビングショットガン。
BF4プレイヤーからは「DAOだお」の渾名で親しまれる。
発射レートは並だが、装弾数12発という長所を持つ。
これを持った兵士の突入は部屋を一瞬にして死体だらけにしてしまう程。
多少距離が離れていても複数回命中させることで削り殺せるだろう。
但し、リロードの遅さは致命的。一発一発の弾込めなので、撃ち尽くした状態から満タンにするまで時間が掛かる。
しかも「込める→前のゼンマイを巻く」という仕様故に、一発込めるのすら手間取る。
12発撃ち尽くすまでに、敵を殲滅しておかなければ手痛い反撃を食らうだろう。
ゲーム外解説
ヒルトン・ウォーカーが設計、南アフリカのRDIが生産する暴徒鎮圧用リボルビングショットガン。
ストライカー12、ストリートスイーパー等の名称を持つ。
リボルバーの構造を取り入れた設計で、ショットガンとしては膨大な装弾数を確保した。
巨大なドラムの中にはシリンダーがあり、射撃毎に回転している。
しかし開発当時は排莢が手動で、自分でシェルを一つの穴から押し出す必要があった。
これでは極めて面倒臭い、ということで自動排出装置が装備されたプロテクタと言うモデルが開発された。
銃身右側に装着されたエジェクターロッドが反動を利用して、一回前の射撃で生じた薬莢を排出する構造だ。
これが今回ゲームに出ている物である。実銃はゼンマイも反動で巻き上げてくれるので、弾を横から込めるだけでいい。
但し、最後の空薬莢は自分で押し出さないといけない。
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最終更新:2014年05月27日 23:34