プロフィール
台詞
「なるほどつまり儂と同じじゃな」
「神はわしを殺すにはちいとばかり力が足らんかったようだ」
「酒はおんしが用意しておけよ?」
基本情報
- 読み:いの まよい
- 年齢:?
- 性別:♀
- 身長:3尺7寸(140cm前後)
- 体重:9貫4斤(36kg程度)
- 誕生日:4/25
- 職業:陸中国一関藩元上級武士
- 所属:
- 好きなもの:
- 嫌いなもの:苛政
- 好きな人:本田 和
- 苦手な人:
- 尊敬する人:
- 血液型:-
- あだ名:-
- 夢:フランスへ行く→手の届く人間を笑顔にする
- 趣味:花見
ステータス
-STR:13
-DEX:18
-INT:15
-CON:13
-APP:12
-POW:17
-SIZ:12
-EDU:20
技能値
+
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... |
目星:80%
聞き耳:80%
跳躍:75%
回避:92%
剣術:99%
大道芸:95%
投擲:75%
英語:21%
こぶし:80%
鍵開け:81%
組み付き:80%
忍び歩き:80%
隠れる:70%
水泳,薬学,天文学,乗馬,医学:50%
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家族構成
人物背景
陸中国一関藩上級武士。
武道と芸道を得意とする祈家元当主。
延享五年(1748年)に一関藩では増税に次ぐ増税、労役などの苛政に見舞われていた。
その苛政にぶち切れた未影は藩邸まで単身で乗り込み、近衛を全員〆た上で
時の藩主、田村村顕を斬殺。
他の同僚の助力もあり、死罪は免れたものの武士の位は剥奪される。
未影は「自分が当主で居続けるわけにはいかない」と妹に家を任せ、芸人として生きていくことを決意。
しかし日本国内だと逆恨み(未影基準)が激しい事、そして海外に比べ日本の芸能が狭い事から
芸の本場、フランスに向かう。
「祈流活殺術」という家独自の武芸を修めている。
剣術、骨法、槍術、弓術、その他武器術の複合武術であるが、
未影は剣術、骨法、手裏剣術が得手。
また、一族の施した出生前からの外法の術により死に難くなっている。今で言うデザイナーベビー。
活躍
フランスへ向かうため、海外から訪れた船に乗るが、それはイギリス行きへの船だった。
そこで事件に巻き込まれるものの、見て見ぬふり出来ぬ性分と世界の為に立ち上がる。
最終戦、神と渡り合う際に三神を斬捨てるが、死の淵に瀕する。
しかし、何処からともなく見覚えのある刀筋に助けられ、事なきを得る。
全てが終わった後、本田に花見に誘われたことで、日本へ帰り花と人の笑顔を眺める旅路へと変更した。
現在はある男と見た花を常に咲かせ、彼の墓前とこの世界をとある山から見守っている。
関係者
PC
NPC
ともに花見をすると誓った相手。
彼の終生共に歩み、彼が彼岸に去った後も彼と共にある。
「おんしが去ろうと、心は共にある…と」
「儂は儂が飽きるまで、おんしが好いた花を満たそう」
その他
関連項目
●小ネタ
最終更新:2020年01月20日 01:51