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EXistence credIT.


創始者は300年前に邪神を封印した英雄の一人、海原 定理
灰島 白衣曰く、もともとは魔術を使用し世界に秩序と安寧をもたらすことを目的として設立された秘密結社だったが、どこかの期間からその意識は変貌し、魔術を使用し世界の真実を探ることを主目的とした違法な秘密組織となった。ただしメンバー個々の目的は必ずしも一致していない。

正規メンバーは左上に「EXIT」と刻まれた漆塗りの真っ黒で長方形のバッジを持ち、それらのバッジに魔力を照らすとバッジの持ち主の名前が照らし出される。正規メンバーになる条件は特にないが、大抵の場合はEXIT側からスカウトするケースが多い。秘密第一主義であり、一度加入すると基本的に脱退は許されず、逃亡した場合は執念深く組織ぐるみで付け狙われる。

命への価値観もメンバーによって様々だが、典型的なメンバーに当てはまるおおまかな共通点としては、「命より真実の探求のほうが優先順位が高い」。中には自らの命すら真理の探求のための糧としかみなさない者も存在する。邪神については信仰しているメンバーは少ない。というのも、EXITと他組織で大きく異なるのは、邪神すら真理を見つけ出すための研究対象としか認識していないことである。ある種人間としての高位の意識を持っていると言ってもいい。

EXITに正式に登録されている支部は日本、アメリカ、イギリス、ロシア、アフリカの5つ。本部と呼ばれるものは存在しない。また、各メンバーにも、それぞれの支部の支部長を除き、上司部下の意識はない。研究所については、メンバーが個人的あるいはごく少数で、EXITの名を隠して所有しているケースがほとんど。これらはEXITの管理下にない。メンバー相互に仲間意識と呼べるものは殆ど無く、連絡も行われず、メンバーの全員を把握しているのは支部長か、全EXIT支部の連絡役を任されている八面 兜くらいである。

総メンバーの数は明らかではないが、100人を超えるか超えないか程度の少数精鋭で運営されている。ただし、EXITの存在をしらず、知らぬ間にEXITの正規メンバーに利用されて、結果的にEXITに恩恵をもたらしている者を含めればその人数は計ることができない。EXITの正規メンバーはその常軌を逸した思考ゆえか、非常に優秀な人間が多く、一般人はいつのまにかその罠にかかり、善良な行動のつもりで研究を行い、いつの間にか悪の所業に手を貸したというケースが多い。

誤解されるときがあるが、EXITは決して悪を美徳としていない。というよりも、そのような人間の価値観にほとんど意識を向けていない。社会通念上悪とされる行為をしているときも、それは真理探求のためのやむを得ない行為であり、周りの評価などボウフラ以下である。

人の生命をまるごと一つ使って稼働する機械人形緋咲 夢美灰島 白衣の手により研究され、『悼』『鐘』以降、EXITの護衛につくようになった。見た目はほとんど普通の人間だが、いわゆる「超人類級」や「八鬼衆」でもタイマンでは敗北の危険があるほど強く、人の命さえあればその生命の持つ才覚等は問わず、また量産できるため非常に危険。『鐘』では機械人形の燃料にするため、テセアラメンバーやブラティストの住民の誘拐未遂事件が発生した。


構成メンバー


●現状メンバー

●脱退メンバー

●死亡メンバー
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