目次
- 安西
- ノーリスクペイプッシュ(通称:NRPP)
- ソンブラ探知スプリンクラー(通称:STS)
- エレベーター瓶避け(通称:EBY)
- おい!
- 弥太郎ダム(通称:ダム)
- 弱男パーティチェック
- 弱男リプレイチェック
- 強男ディレイ
- ウビジュル
- 種まき
- 弥太郎プロテクト
- ゼロフラックス(通称:0)
- 上げないフラックス
- OW心理学
- OW論理学
- 弥太郎_(弥太郎アンダーバー)
- blackamanda2033
- ヤタコイン
- 定例雑談配信
- クリップワンコンテスト(通称:クリワン)
- 6year
- オペレーション・ティンダー(通称:オペティン)
- ハゲチェック
- ヤタ横界隈(通称:ヤタ横)
- ランペ鈴交換
- だんまり労働者
- 消えるランペイジ
- 第二知らず
- ちゅーわけで
- 太陽系外縁天体
- 弥太郎うどん(自称)
- 味付け目玉焼き丼
- ホカロンパンツ
- サルベージ本田
- 破傷風
- チンスト
安西
タンクの盾スキルを用いて敵に対するヒール供給を分断する行為。
漫画『スラムダンク』より、湘北高校バスケットボール部監督を務める安西先生が由来である。
敵の近くに盾をそっとそえる行為が、作中屈指の名言である「左手はそえるだけ…」を彷彿とさせるとのことだが、
そもそも本セリフを発したのは安西先生ではなく桜木花道である。
敵の近くに盾をそっとそえる行為が、作中屈指の名言である「左手はそえるだけ…」を彷彿とさせるとのことだが、
そもそも本セリフを発したのは安西先生ではなく桜木花道である。
主に、ウィンストンやシグマを用いて敵タンクを分断するシーンで用いられる。
まれにラインハルトで敵タンクと敵サポートの間に入り、敵サポートに背中を向けて盾を張り続ける姿も見られる。
まれにラインハルトで敵タンクと敵サポートの間に入り、敵サポートに背中を向けて盾を張り続ける姿も見られる。
ノーリスクペイプッシュ(通称:NRPP)
敵陣に切り込んで時間を稼いでいる間に、チームが安全にペイロードを進める行為。
逆に、敵に気を取られて気付かないうちにあっさりとペイロードを進められてしまった際は、
コメント欄に対して「お前らが教えろよ!」と叱責が飛ぶことも。
コメント欄に対して「お前らが教えろよ!」と叱責が飛ぶことも。
ソンブラ探知スプリンクラー(通称:STS)
ステルス状態の敵ソンブラをあぶり出すために、虚空に向けて攻撃を繰り返す行為。
D.vaでクルクルと回りながら攻撃する様子が、さながらスプリンクラーのようであったことから命名された。
D.vaでクルクルと回りながら攻撃する様子が、さながらスプリンクラーのようであったことから命名された。
なお、その後のアップデートでソンブラのステルスに5秒間の制限時間設けられたことを筆頭とする様々な仕様変更が入り、
ステルス状態のソンブラに攻撃をヒットさせる旨みが少なくなってしまったため、残念ながら今後の登場見込みは薄い。
ステルス状態のソンブラに攻撃をヒットさせる旨みが少なくなってしまったため、残念ながら今後の登場見込みは薄い。
エレベーター瓶避け(通称:EBY)
Hollywoodの第一拠点に存在するエレベーターが上昇する仕組みを用いて、敵アナの阻害瓶を避ける行為。
配信上で観測されたのは初出時の一度だけだが、その後のアップデートでDoradoの第一拠点にも
エレベーターが追加されたため、今後の活躍に期待したい。
エレベーターが追加されたため、今後の活躍に期待したい。
おい!
弥太郎が胸の内に秘めた熱い思いを解放する際に、前置きとして発する言葉。
主に、「おい!◯◯がよぉ」の構文で用いられ、「おい!」と「がよぉ」はスタンプ化された。
主に、「おい!◯◯がよぉ」の構文で用いられ、「おい!」と「がよぉ」はスタンプ化された。
この言葉を合図に発される言葉はいわゆる強火な発言であることが多く、
複数の配信を同時に視聴する際は、この言葉が聞こえたら弥太郎配信を傾聴し始めると良いらしい。
複数の配信を同時に視聴する際は、この言葉が聞こえたら弥太郎配信を傾聴し始めると良いらしい。
弥太郎ダム(通称:ダム)
ランクマッチで大失態を犯した弥太郎が、コメント欄からの叱責をせき止めるために急造する。
過去、配信上で観測されたのは三度のみであり、
いずれも試合の前半戦において大失態を犯した際に建設された。
いずれも試合の前半戦において大失態を犯した際に建設された。
「お前ら!一旦待ってくれ。決着がつくまで何も言うな。負けたら悪口を言って良いから、
勝ったら全部許してお前らが俺に謝れ。」と理不尽な要求を見せる。
勝ったら全部許してお前らが俺に謝れ。」と理不尽な要求を見せる。
なお、過去のダム決壊率は66%であり、安全性に若干の難があることは否めない。
第一回(敗北):Temple of Anubis(ルシオ)
第二回(敗北):Rialto(ラインハルト)
第三回(勝利):Eichenwalde(レッキングボール)
第二回(敗北):Rialto(ラインハルト)
第三回(勝利):Eichenwalde(レッキングボール)
弱男パーティチェック
対戦中に、自分以外のメンバーがパーティを組んでいるか確認する行為。
真の強者男性は、誰がパーティを組んでいても関係なく、目の前の敵をなぎ倒し勝利をたぐり寄せるのだ。
弱男リプレイチェック
対戦後に、リプレイ機能で敵味方の動きを検証する行為。
主に、味方プレイヤーが試合に一生懸命に取り組んでいなかったのではないか?とチェックする意味で行われる。
このチェックで有罪判決が下ったプレイヤーは晴れて回避リスト行きとなる。
このチェックで有罪判決が下ったプレイヤーは晴れて回避リスト行きとなる。
まれに、強すぎた相手プレイヤーのチート使用を疑う意味で行われることもある。
強男ディレイ
弥太郎配信を視聴することで同じ試合に潜り込み、悪質なプレイを行う者。
通称ゴースティングスナイプに遭遇してしまった弥太郎が、次の試合に進むまでの時間を調整することで、
次も同じ試合に潜り込もうと企んでいるスナイプをおちょくって遊ぶ行為。
通称ゴースティングスナイプに遭遇してしまった弥太郎が、次の試合に進むまでの時間を調整することで、
次も同じ試合に潜り込もうと企んでいるスナイプをおちょくって遊ぶ行為。
この行為は一見すると逃げに思えるかもしれないが、
弥太郎いわく、追い縋る相手を弄ぶ様子は強者男性のソレとのこと。
弥太郎いわく、追い縋る相手を弄ぶ様子は強者男性のソレとのこと。
ウビジュル
弥太郎が仲良しの某女性配信者をとんでもなく誇張して真似した際に発された言葉。
「ウビ」と「ジュル」の2段階構成となっており、
「ウビ」は視聴者からビッツやサブスクギフトを受け取った際のリアクションを、
「ジュル」はその際に思わず出てしまったよだれをすする様子をあらわしている。
「ウビ」は視聴者からビッツやサブスクギフトを受け取った際のリアクションを、
「ジュル」はその際に思わず出てしまったよだれをすする様子をあらわしている。
あくまで誇張に誇張を重ねた真似なので、ご本人様はよだれを垂らしたり
変なリアクションを取っていない点には注意が必要。
変なリアクションを取っていない点には注意が必要。
ウワサによると、ご本人様が自身の配信で「ウビッ」と逆輸入してくれているらしいが、
少し取り扱いを誤ると先方の視聴者の逆鱗に触れて、大の大人である弥太郎がちゃんと怒られてしまう。
しっかりと用法用量を守った上で扱う必要がある、繊細な用語であることに留意されたし。
少し取り扱いを誤ると先方の視聴者の逆鱗に触れて、大の大人である弥太郎がちゃんと怒られてしまう。
しっかりと用法用量を守った上で扱う必要がある、繊細な用語であることに留意されたし。
種まき
交流の少ない配信者にRaidし、今後の関係構築に向けた布石を打つこと。
Raid(レイド)とは…配信終了後に視聴者を別のチャンネルに送り込むTwitchの機能のこと。
Raid(レイド)とは…配信終了後に視聴者を別のチャンネルに送り込むTwitchの機能のこと。
ある日、過去にRaidした女性配信者が配信に訪れた際に、弥太郎が「種まきが実った」と発言したことで
彼の歯に衣着せぬワードチョイスにコメント欄が一瞬ざわついた。
彼の歯に衣着せぬワードチョイスにコメント欄が一瞬ざわついた。
その後、種まきの表現に問題がないかプチ議論が巻き起こったが、
無事に無罪判決を勝ち取ったことで、一般用語として定着した。
無事に無罪判決を勝ち取ったことで、一般用語として定着した。
余談であるが、視聴者から『NARUTO』の主人公であるうずまきナルトにかけてコメントされた
「種まきナルト」の響きがお気に入りらしい。(弥太郎談)
「種まきナルト」の響きがお気に入りらしい。(弥太郎談)
弥太郎プロテクト
視聴者の尖ったツイートが配信で取り上げられてしまうことを防ぐ魔法の言葉。
悪逆配信者弥太郎は、視聴者がTwitterで行った発言を話のネタとして取り上げることがある。
これは、視聴者が公開アカウントでも鍵アカウントでも関係なく行われるガード不可の攻撃なのだが、
ツイートの末尾に「弥太郎プロテクト」と記載することでのみ、魔除けが可能となる。
これは、視聴者が公開アカウントでも鍵アカウントでも関係なく行われるガード不可の攻撃なのだが、
ツイートの末尾に「弥太郎プロテクト」と記載することでのみ、魔除けが可能となる。
これを逆手に取り、「弥太郎プロテクト」と検索をかける禁じ手も存在する。
ゼロフラックス(通称:0)
シグマのアルティメットスキル『グラビティフラックス』の範囲内に敵を捉えることが出来ず、不発に終わること。
主に、複数の敵を巻き込もうと欲張りすぎることで、結果として全員が範囲外となることにより発生する。
狙い通りに複数の敵を捉えることに成功した際は、「点と点は交わるんだよね」と嬉しそうな声が聞こえることも。
狙い通りに複数の敵を捉えることに成功した際は、「点と点は交わるんだよね」と嬉しそうな声が聞こえることも。
配信においては、「0」がスタンプ化されているため、ゼロフラックスが起こった際には
視聴者が鬼の首を取ったようにスタンプを投下する姿が散見される。
視聴者が鬼の首を取ったようにスタンプを投下する姿が散見される。
【おまけ】
弥太郎いわく、「フラックスは成否が勝敗に関与しない弱いアルティメットスキル」とのことだが、
彼のフラックスは執筆時点の最新シーズンにおいて、10分平均のキル数が1.96(142試合、28時間プレイ済み)であり、
彼が主戦場とするプラチナ帯の10分平均キル数2.80には大差をつけられている。(参考:OVERBUFF)
弥太郎いわく、「フラックスは成否が勝敗に関与しない弱いアルティメットスキル」とのことだが、
彼のフラックスは執筆時点の最新シーズンにおいて、10分平均のキル数が1.96(142試合、28時間プレイ済み)であり、
彼が主戦場とするプラチナ帯の10分平均キル数2.80には大差をつけられている。(参考:OVERBUFF)
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上げないフラックス
『グラビティフラックス』の範囲決定をあえて遅らせることで敵を焦らし続け、オブジェクト関与を妨害する行為。
主に、オーバータイム付近において敵を勝利条件となるオブジェクトに寄せ付けず勝利を狙う場面で使用される。
対戦の序中盤において、前述したゼロフラックスを誤魔化すために、隠れ蓑として自称されることもあるとかないとか。
対戦の序中盤において、前述したゼロフラックスを誤魔化すために、隠れ蓑として自称されることもあるとかないとか。
OW心理学
OW2経験の浅い弥太郎が、経験豊富なライバルマッチ野良プレイヤーに対抗すべく修了した学問。
経験則に基づき敵プレイヤーの行動を読むのではなく、プレイヤー心理を読み解くことで
敵の行動の一手先を予測した際に意気揚々と叫ばれる。
敵の行動の一手先を予測した際に意気揚々と叫ばれる。
傾向的にはシグマ使用時に頻出する傾向にあり、敵のアルティメットアビリティを吸収する、
敵の行動先に岩を当てる、ラインハルトのアースシャターを盾で防ぐ等のプレイが成功した際に、
思い出したかのように心理学を口にする。
敵の行動先に岩を当てる、ラインハルトのアースシャターを盾で防ぐ等のプレイが成功した際に、
思い出したかのように心理学を口にする。
余談であるが、弥太郎の大学在学時の学部は法学部であり、この学問をいつどこで履修したのかは不明。
OW論理学
敵ザリアとの対面勝率が著しく低いことに困り続ける弥太郎が、
ウィンストンを用いていきなりバックラインにダイブを仕掛けることは愚策だと気付きを得たことで提唱された。
ウィンストンを用いていきなりバックラインにダイブを仕掛けることは愚策だと気付きを得たことで提唱された。
まずは前線のザリアを押し下げないことには話しが始まらないとのことだが、
その後の論理が語られることはなく、提唱した試合も敵ザリアに破壊し尽くされて敗北を喫した。
その後の論理が語られることはなく、提唱した試合も敵ザリアに破壊し尽くされて敗北を喫した。
弥太郎_(弥太郎アンダーバー)
弥太郎のTwitch 名称。
Twitchの名称は他者との重複が禁止されており、既に別の「弥太郎」さんが存在していたため、
苦肉の策で名前の後ろにアンダーバーをつけることとなった。
苦肉の策で名前の後ろにアンダーバーをつけることとなった。
どうしてもアンダーバーを除去したかった弥太郎は、「弥太郎」さんに名前の使用権を
お譲り頂けないか直接交渉を行ったが、あえなく撃沈。
今後も敗北の証を背負っていくことが決定付けられた。
お譲り頂けないか直接交渉を行ったが、あえなく撃沈。
今後も敗北の証を背負っていくことが決定付けられた。
blackamanda2033
弥太郎のTwitch ID。
Twitchアカウントの作成当初、配信を行う予定が全くなかった弥太郎が適当に決めたものである。
黒人のアマンダさんが、アフリカの牧場でアルパカの乳搾りを行う情景を想像しながら決めたとのこと。
黒人のアマンダさんが、アフリカの牧場でアルパカの乳搾りを行う情景を想像しながら決めたとのこと。
IDが長すぎるせいで、他の配信者からRaidが貰えないのではないか?という説も浮上している。
※弥太郎にRaidする際のコマンドは、「/raid blackamanda2033」と大変長くなっている。
※弥太郎にRaidする際のコマンドは、「/raid blackamanda2033」と大変長くなっている。
ヤタコイン
弥太郎配信における、チャンネルポイントの名称。

ヤタコインは、主に以下の特典と交換することが出来る。
■おみくじ
弥太郎がその時の気分で本日の運勢を告げてくれる
※自称、完全ランダム
■モノマネ
モノマネのリクエストが出来る
→モノマネTier表
■アイコン描く
弥太郎画伯がアイコンを描いてくれる
■ロール指定
次のマッチでプレイするロールを指定出来る
■婚姻届
チャンネルVIPの付与
■おみくじ
弥太郎がその時の気分で本日の運勢を告げてくれる
※自称、完全ランダム
■モノマネ
モノマネのリクエストが出来る
→モノマネTier表
■アイコン描く
弥太郎画伯がアイコンを描いてくれる
■ロール指定
次のマッチでプレイするロールを指定出来る
■婚姻届
チャンネルVIPの付与
配信の中盤から終盤にかけて、次マッチの勝敗を予想してヤタコインを賭ける、ヤタコイン争奪戦が行われることも。
争奪戦では、弥太郎が推奨するオールオアナッシングに従った視聴者が、数分の間にすべてを失い阿鼻叫喚とする様子が散見される。
争奪戦では、弥太郎が推奨するオールオアナッシングに従った視聴者が、数分の間にすべてを失い阿鼻叫喚とする様子が散見される。
また、ヤタコインはスタンプ化されており、弥太郎の密かな野望として、視聴者に他所の配信でヤタコインスタンプを使わせることで、
自チャンネルを売り出す計画が画策されているらしい。「お前らがヤタコインウイルスに感染させろ!」とは弥太郎の言。
自チャンネルを売り出す計画が画策されているらしい。「お前らがヤタコインウイルスに感染させろ!」とは弥太郎の言。
定例雑談配信
毎月の最終土曜日24時(=日曜日0時)から行われる、雑談をメインとした配信。
→視聴者アンケートにより、23時開始に変更となっている。今後も変更の可能性あり。
→視聴者アンケートにより、23時開始に変更となっている。今後も変更の可能性あり。
普段の配信でもゲームをプレイしながらとは思えない程に視聴者コメントと対話する弥太郎であるが、
更に視聴者と向き合い交流する機会を作りたいとの願いで開催されることとなった。
更に視聴者と向き合い交流する機会を作りたいとの願いで開催されることとなった。
配信の内容は月によって様々であるが、ある程度雑談を楽しんだあとは、
後述するクリワンや、視聴者参加型のOWカスタムを開催することが多い。
後述するクリワンや、視聴者参加型のOWカスタムを開催することが多い。
また、過去には視聴者リクエストによりホラーゲーム『Five Nights at Freddy's』をプレイしたが、
弥太郎のホラー耐性が高く、驚く様は見ることが出来ても、怖がる様を見ることは出来なかった。
弥太郎のホラー耐性が高く、驚く様は見ることが出来ても、怖がる様を見ることは出来なかった。
思わぬ所で強者男性としての一面を見せた弥太郎であったが、ゲームの展開が遅々として進まず訪れる沈黙において、
「話のネタが切れてしまう展開こそがまさにホラーだ」と、配信者としての真理に迫る発言を残した。
「話のネタが切れてしまう展開こそがまさにホラーだ」と、配信者としての真理に迫る発言を残した。
クリップワンコンテスト(通称:クリワン)
月末の定例雑談にて行われる、その月作成されたクリップの中から大賞を決めるコンテスト。
有志により作成されたクリップを眺める形で、その月の出来事に対する振り返りを行う。
弥太郎および視聴者から一番の支持を得たクリップが大賞に選ばれ、クリップ作成者には弥太郎から景品が進呈される。
弥太郎および視聴者から一番の支持を得たクリップが大賞に選ばれ、クリップ作成者には弥太郎から景品が進呈される。
いわゆるクリップ班と呼ばれる有志視聴者たちは、クリワン大賞の受賞を目指して
日々クリップの切り取り位置やタイトル決定に頭を悩ませているとかいないとか。
日々クリップの切り取り位置やタイトル決定に頭を悩ませているとかいないとか。
6year
弥太郎が2weekのコンタクトレンズを使い続けている年数。
弥太郎いわく、1ヶ月に1回使用するかしないかの使用頻度であるため問題ないとのことだが、
2weekのコンタクトレンズは、開封後1度しか使用しなかった場合でも2週間での廃棄を推奨されている。
2weekのコンタクトレンズは、開封後1度しか使用しなかった場合でも2週間での廃棄を推奨されている。
自身に関する情報開示のハードルが低いと評判の弥太郎が、
思わず配信で言い淀むほどの大ズボラエピソードとして満を持して公表された。
思わず配信で言い淀むほどの大ズボラエピソードとして満を持して公表された。
なお、本エピソードが配信上で語られたのは2024年12月3日の出来事であるため、
記録は今後も更新され続けるのかもしれない。
記録は今後も更新され続けるのかもしれない。
オペレーション・ティンダー(通称:オペティン)
King's Rowの第一拠点を攻める際に、最初のチョークポイントを抜けてすぐに左折し、
ホテルを抜けて敵のバックラインに強襲をかける作戦。
ホテルを抜けて敵のバックラインに強襲をかける作戦。
長らく無名の作戦として繰り返されていたが、作戦決行時に弥太郎の口から飛び出した
「ホテル直行ヤリ◯ンルート」をきっかけとして命名へと至った。
「ホテル直行ヤリ◯ンルート」をきっかけとして命名へと至った。
名付けこそ下品であるがその動きは緻密に練られており、一度敵のフロントラインに圧をかけて視線を誘導してから
即座にバックラインに攻め込むなど、相手との駆け引きが見受けられることもある。
即座にバックラインに攻め込むなど、相手との駆け引きが見受けられることもある。
ただし、一度失敗してしまうとその後の成功率が著しく下がる作戦でもあるため、いわゆる一発芸の域に留まっている。
ハゲチェック
「毛髪が薄くなって来たらコメントに含まれる"ハゲ"に過敏に反応するようになる」と公言する弥太郎に対して、
視聴者がコメント内にこっそりと該当ワードを仕込み、弥太郎の毛髪の具合を確かめる行為。
視聴者がコメント内にこっそりと該当ワードを仕込み、弥太郎の毛髪の具合を確かめる行為。
ヤタ横界隈(通称:ヤタ横)
弥太郎配信が行われている裏で、OWの日本語配信を行っている配信者達を指す。
トー横界隈、グリ下界隈の語感を気に入った弥太郎が、自分にも似た語句が欲しいと願い生み出された。
トー横界隈、グリ下界隈の語感を気に入った弥太郎が、自分にも似た語句が欲しいと願い生み出された。
弥太郎が今日のヤタ横は誰?と問いかけを行うと、親切な視聴者がOWカテゴリーの配信状況を調査し、
コメント欄で報告する様子が見受けられる。
コメント欄で報告する様子が見受けられる。
ランペ鈴交換
ジャンカー・クイーンのアルティメットスキルである『ランペイジ』を
敵キリコの通常スキル『鈴のご加護』で無力化され、
アルティメットスキルと通常スキルの不利なスキルトレードを行ってしまうこと。
敵キリコの通常スキル『鈴のご加護』で無力化され、
アルティメットスキルと通常スキルの不利なスキルトレードを行ってしまうこと。
一般的に『ランペイジ』でより大きな戦果を上げるための方法として、
天敵である『鈴のご加護』がクールタイム中であることを確認してから発動する方法が挙げられる。
天敵である『鈴のご加護』がクールタイム中であることを確認してから発動する方法が挙げられる。
弥太郎の持論は「『ランペイジ』を広範囲かつ複数の敵にヒットさせることで、
『鈴のご加護』ではカバーしきれない箇所が生まれる」であり、一般論からは外れているものの、
前提条件である広範囲かつ複数の敵が満たされる場合は有効な考え方なのかもしれない。
『鈴のご加護』ではカバーしきれない箇所が生まれる」であり、一般論からは外れているものの、
前提条件である広範囲かつ複数の敵が満たされる場合は有効な考え方なのかもしれない。
派生形として、シグマのアルティメットスキルである『グラビティ・フラックス』と
ザリアの通常スキルである『パーティクル・バリア』で不利トレードを行う、
「バリアフラックス交換」も存在する。
ザリアの通常スキルである『パーティクル・バリア』で不利トレードを行う、
「バリアフラックス交換」も存在する。
だんまり労働者
弥太郎を表す言葉のひとつである『おしゃべりニート』の対義語。
配信上で声を発して意志表示を行うことが出来る弥太郎に対して、
コメントでしか意思表示を行えない視聴者を揶揄する言葉として登場した。
コメントでしか意思表示を行えない視聴者を揶揄する言葉として登場した。
消えるランペイジ
ジャンカー・クイーンのアルティメットスキルである『ランペイジ』を
ドゥームフィストの通常スキル『ロケット・パンチ』で無効化されてしまうこと。
ドゥームフィストの通常スキル『ロケット・パンチ』で無効化されてしまうこと。
派生形として、シグマのアルティメットスキルである『グラビティ・フラックス』を
『ラリー』中のブリギッテの通常スキルである『シールド・バッシュ』で無効化されてしまう
「消えるフラックス」も存在する。
『ラリー』中のブリギッテの通常スキルである『シールド・バッシュ』で無効化されてしまう
「消えるフラックス」も存在する。
第二知らず
第一拠点における防衛成功率が極端に高いマップを指す。
主にDoradoとShambaliMonasteryの2箇所が挙げられる。
正確なデータに基づく物ではなく、あくまで弥太郎の自称である点に留意されたし。
正確なデータに基づく物ではなく、あくまで弥太郎の自称である点に留意されたし。
ちゅーわけで
その日の配信における最終試合を終えて、Raid先を探し始める時に発するひとこと。
この言葉が聞こえたら配信終了の合図であるため、一部の視聴者からは嫌われているワードだとか。
太陽系外縁天体
試合の勝利条件であるオブジェクトや、チームの要であるタンクを中心として、
周りに広く展開してエリア取りを行うDPSやサポートキャラを指す。
周りに広く展開してエリア取りを行うDPSやサポートキャラを指す。
「太陽系外縁天体から攻める」場合は、初めから本命を落としにかかるのではなく、
その周りから徐々に切り崩していく戦法となる。
その周りから徐々に切り崩していく戦法となる。
弥太郎うどん(自称)
弥太郎が各種調味料を駆使して作るお手製のうどん。
多様な調味料を用いることで味に深みが出るらしい。
多様な調味料を用いることで味に深みが出るらしい。
長らく配信にて存在をほのめかされていたが、ある日突然レシピが公開された。
loading tweet...— 弥太郎 (@yatarou_u) June 5, 2025
以下、ツイートよりレシピを転載。
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<材料(必須)>
・うどん 2玉
・水 適量
・味噌 適量
・白だし 適量
・めんつゆ 適量
・にんにくチューブ 適量
・しょうがチューブ 適量
・ごま油 適量
・一味唐辛子 適量
・味の素 致死量
・かつお節 ひとつまみ
・しょうゆ 適量
・料理酒 適量
・みりん 適量
・きざみねぎ 分量の記載なし(お好み)
・ウィンナー 分量の記載なし(お好み)
・きざみあげ 分量の記載なし(お好み)
・カットほうれん草 分量の記載なし(お好み)
(白だし以下、あってもなくてもいい)
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<材料(必須)>
・うどん 2玉
・水 適量
・味噌 適量
・白だし 適量
・めんつゆ 適量
・にんにくチューブ 適量
・しょうがチューブ 適量
・ごま油 適量
・一味唐辛子 適量
・味の素 致死量
・かつお節 ひとつまみ
・しょうゆ 適量
・料理酒 適量
・みりん 適量
・きざみねぎ 分量の記載なし(お好み)
・ウィンナー 分量の記載なし(お好み)
・きざみあげ 分量の記載なし(お好み)
・カットほうれん草 分量の記載なし(お好み)
(白だし以下、あってもなくてもいい)
<手順>
①ウインナー、うどん、水を入れた鍋を火にかけ、
うどんを若干硬いやんこれ、というところまで茹でてください。
②お湯を良い感じのところまで捨て、そこに調味料一式をすべて投入し、
味が良い感じになるよう水を入れて調整してください。
③きざみあげ、ほうれん草を入れてもう一度軽く火にかけてください。
④器に盛り(鍋ごといってもよい)、きざみねぎを散らし完成です。
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①ウインナー、うどん、水を入れた鍋を火にかけ、
うどんを若干硬いやんこれ、というところまで茹でてください。
②お湯を良い感じのところまで捨て、そこに調味料一式をすべて投入し、
味が良い感じになるよう水を入れて調整してください。
③きざみあげ、ほうれん草を入れてもう一度軽く火にかけてください。
④器に盛り(鍋ごといってもよい)、きざみねぎを散らし完成です。
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なお、『弥太郎うどん』なるお店は福岡県に実在するため、そちらが公式である点に留意されたし。
味付け目玉焼き丼
2025年6月現在、弥太郎がよくお昼に作って食べている丼物。
以下、配信で語られたレシピを記載。
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<材料(必須)>
・卵 2個
・サラダ油 適量
・和風だし 適量
・めんつゆ 適量
・砂糖 適量
・味の素 適量
・にんにく 適量
・ネギ 適量
・白米 適量
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<材料(必須)>
・卵 2個
・サラダ油 適量
・和風だし 適量
・めんつゆ 適量
・砂糖 適量
・味の素 適量
・にんにく 適量
・ネギ 適量
・白米 適量
<材料(任意)>
・ソーセージ 適量
・ベーコン 適量
・ソーセージ 適量
・ベーコン 適量
<手順>
①和風だし、めんつゆ、砂糖、味の素、にんにくの5種類を混ぜたタレを作る。
②フライパンにサラダ油を引いて、目玉焼きの要領で卵を割り入れる。
③目玉焼きがちょっと固くなってきた所に、タレを浸かるくらい投入する。
④ネギを乗せた白米に目玉焼きを乗せて、タレをかけて完成。
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①和風だし、めんつゆ、砂糖、味の素、にんにくの5種類を混ぜたタレを作る。
②フライパンにサラダ油を引いて、目玉焼きの要領で卵を割り入れる。
③目玉焼きがちょっと固くなってきた所に、タレを浸かるくらい投入する。
④ネギを乗せた白米に目玉焼きを乗せて、タレをかけて完成。
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ホカロンパンツ
弥太郎がしまむらでママに購入して貰った2枚セットの下着。
形状はボクサーパンツで、随所に「ホカロン」の文字が散りばめられている。
形状はボクサーパンツで、随所に「ホカロン」の文字が散りばめられている。
弥太郎からはとても可愛く質も良いと評判で、きっと女の子ウケも良いと自信を持っている様子。
しまむらでの購入時に、後ろにいた男女のペアが
この下着はイヤだよと笑いながら会話していたことをとても根に持っている。
この下着はイヤだよと笑いながら会話していたことをとても根に持っている。
サルベージ本田
弥太郎がGoogleで活用しているアカウントの名前。
画面を共有するたびに「本田」の文字が映り込むため、
視聴者から本名バレに関する心配の声が寄せられるが、
本名とは関係のない名前のため安心して欲しいとのこと。
視聴者から本名バレに関する心配の声が寄せられるが、
本名とは関係のない名前のため安心して欲しいとのこと。
破傷風
ジャンカー・クイーンの各種攻撃で付与される継続ダメージのこと。
武器による傷跡を残して継続ダメージを与えるため、
通称は「傷跡」や「傷」であるケースが多いが、弥太郎は好んで「破傷風」と呼んでいる。
通称は「傷跡」や「傷」であるケースが多いが、弥太郎は好んで「破傷風」と呼んでいる。
チンスト
イラリーのアルティメットスキル『キャプティブ・サン』のこと。
チンストに至った語彙の変遷は以下。
1.キャプティブ・サン
2.キャプティブ・チン
3.サンストラック
4.チンストラック
5.チンスト
1.キャプティブ・サン
2.キャプティブ・チン
3.サンストラック
4.チンストラック
5.チンスト
各項の解説は以下。
1.正式名称
2.陳腐な『キャプティブ・サン』の意
3.『キャプティブ・サン』により引き起こされる状態異常の正式名称
4.陳腐な『サンストラック』の意
5.『チンストラック』の省略形
1.正式名称
2.陳腐な『キャプティブ・サン』の意
3.『キャプティブ・サン』により引き起こされる状態異常の正式名称
4.陳腐な『サンストラック』の意
5.『チンストラック』の省略形
チンはあくまで陳腐から来た語であり、軽率な下ネタではないと弥太郎より注意が行われた。