目次
藤田
弥太郎行きつけの美容室の担当美容師。
坊主頭にも関わらず、日本人離れした目鼻立ちのイケメンであり、
同じ鏡に写るのが恥ずかしいため容姿の自尊心を傷付ける側面も持つ。
同じ鏡に写るのが恥ずかしいため容姿の自尊心を傷付ける側面も持つ。
山本
弥太郎かかりつけの歯科医。
幼少期から弥太郎のオーラルケアを一身に担うその技術は信用に足るものの、
「大の男が歯医者でビクビクして、痛くしたろか?」
「そんなもんちょっとくらい痛いやろ、我慢せんでどうするんや」等、
弥太郎の恐怖心を煽ったことにより、歯医者嫌いを加速させた張本人。
「大の男が歯医者でビクビクして、痛くしたろか?」
「そんなもんちょっとくらい痛いやろ、我慢せんでどうするんや」等、
弥太郎の恐怖心を煽ったことにより、歯医者嫌いを加速させた張本人。
aiko
弥太郎が大ファンであるシンガーソングライター。
弥太郎はaikoのその個性的な容姿から、過去の恋愛があまり順調にはいかなかった経験があり、
それにより複雑な女心を抉るような扇情的で素晴らしい歌詞が書けるのではないか、というあまりにも失礼な推測を立てている。
それにより複雑な女心を抉るような扇情的で素晴らしい歌詞が書けるのではないか、というあまりにも失礼な推測を立てている。
しかし、弥太郎がaikoのファンであることは純然たる事実であり、上記の推測も本人は純粋な褒め言葉として述べている点には留意されたし。
弥太郎のお気に入り曲は『milk』『シャッター』。→配信に登場した楽曲一覧
沈む
Twitch OW配信者。女性。
弥太郎が配信上でデュオコラボをした初めての配信者。
そのコラボでは弥太郎の女性との会話が不慣れな一面が悪いように作用し、
「彼氏はいますか?」「ニートですか?」「僕のこと異性として見てますか?」等の失礼な質問で辟易とさせていた。
そのコラボでは弥太郎の女性との会話が不慣れな一面が悪いように作用し、
「彼氏はいますか?」「ニートですか?」「僕のこと異性として見てますか?」等の失礼な質問で辟易とさせていた。
そのコラボ以降も配信上で度々話題に上がり、その度に失礼な触れ方を行うため、先方の視聴者にちゃんと怒られた経験を持つ。
しかしながら、月末に行われる定例雑談配信にて、今後見られることはないと思われた二度目のコラボである
『決戦カスタム』に参加してくれる寛容な一面が見られたため、弥太郎視聴者には聖女と崇められている。
『決戦カスタム』に参加してくれる寛容な一面が見られたため、弥太郎視聴者には聖女と崇められている。
Axis
Twitch OW配信者。女性。
初絡みはAxis氏からのRaidであり、その際に弥太郎はAxis氏のことを男性だと思い込んでおり、礼節を欠いた挨拶になってしまった。
弥太郎が配信上でデュオコラボを行った2人目の配信者であり、その際は上述の沈む氏コラボの反省からか、
踏み込んだ会話は行われず、終始ゲーム内の報告等を行っていた。
踏み込んだ会話は行われず、終始ゲーム内の報告等を行っていた。
今でもしばしば突発的にウィドウメイカータイマンを申し込まれており、その度に完敗する弥太郎の姿を見ることができる。
ばさおTV
Twitch OW配信者。男性。
おもしろいOW配信者の話題になるたびに弥太郎の口から名前の出る180cm/100kg超の巨漢。
配信上では積極的に下ネタは言わず、本人曰く上品な配信を心掛けている弥太郎とは打って変わって、
話題を問わず下品なことにも笑いを求めるばさおTVのダーティな配信スタイルには脱帽の一言。(弥太郎談)
話題を問わず下品なことにも笑いを求めるばさおTVのダーティな配信スタイルには脱帽の一言。(弥太郎談)
Nyam Gamingによるイベントに呼ばれなかったメンバーを集めて負け惜しみコラボを行った際の参加者の一人であり、
持ち前のパッションでしっかりと爪痕を残していった。
持ち前のパッションでしっかりと爪痕を残していった。
白瀬スイナ
Twitch OW配信者。女性。
OW1の末期環境において、OWから続々と人が離れていた時期でもOW配信を続けていた女傑。
定期的に弥太郎配信のコメント欄に出没するが、大抵は弥太郎が敗北を喫する試合で表れるため、死神のような扱いを受けている。
また、弥太郎に対して、コメントと対話しながらプレイしているため敗北を喫しているのではないか?と鋭い指摘を繰り返した結果、
弥太郎からは「弥太郎アンチ総大将」の名付けを行われた。御自身の配信は「弥太郎アンチ総本部」とのこと。
弥太郎からは「弥太郎アンチ総大将」の名付けを行われた。御自身の配信は「弥太郎アンチ総本部」とのこと。
なお、弥太郎はまだひとりのTwitch視聴者であった頃から御本人の配信を視聴していた過去があるため、
自身が配信者として近しい存在になれたことが喜ばしいと心情を吐露している。
自身が配信者として近しい存在になれたことが喜ばしいと心情を吐露している。
ぶらいとだよ
Twitch OW配信者。女性。
OW1の頃から配信活動を続けており、現在は弥太郎と婚姻関係にある。(※配信上の冗談です)
ダイヤモンドランクへの到達を目標に掲げ長時間配信中の弥太郎に対して、
「到達できたら結婚してあげる」旨のコメントをしたことで火を着けてしまう。
配信は耐久配信と化し、16時間に及ぶ耐久の末に達成され婚約へと至った。
「到達できたら結婚してあげる」旨のコメントをしたことで火を着けてしまう。
配信は耐久配信と化し、16時間に及ぶ耐久の末に達成され婚約へと至った。
現在は、弥太郎が役所へ婚姻届けを提出すれば夫婦となれる状態である。(弥太郎談)
プレイボーイ弥太郎が配信上で女性とねんごろな関係になりかけると、おもむろにコメント欄へと顔を出し浮気を咎める場面も見られる。
プレイボーイ弥太郎が配信上で女性とねんごろな関係になりかけると、おもむろにコメント欄へと顔を出し浮気を咎める場面も見られる。
でこうった
Twitch OW配信者。女性。通称うた。
2025/02/15(土)に開催された、ひつじたん主催、第一回OW2合コンカスタムにて、
弥太郎がマッチングに成功した女性。
弥太郎がマッチングに成功した女性。
同企画には男女5人ずつが参加しており、事前にプロフィールが公開されていたため、
弥太郎は企画開始前からうた氏をロックオンしていると公言していた。
弥太郎は企画開始前からうた氏をロックオンしていると公言していた。
当日は、積極的にうた氏の名前を呼び声掛けを行う様子が見られた。
視聴者からはDV彼氏のようだと不評であったが、
うた氏からは「名前をたくさん呼んでくれて嬉しかった」と好評であった。
視聴者からはDV彼氏のようだと不評であったが、
うた氏からは「名前をたくさん呼んでくれて嬉しかった」と好評であった。
企画終了前に行われた、参加者が印象の良かった異性を1名選ぶシーンにおいて
双方向に矢印が向くことで無事マッチング成立となった。
双方向に矢印が向くことで無事マッチング成立となった。
姉
弥太郎の実姉。
幼少期より虐げられていたようで、今でも頭が上がらない様子が伺える。彼の女性コンプレックスの一因を担う女性の一人。
典型的な陽キャで、中学生時代はリビングでパラパラを踊ったり、最近ではリビングでレゲエのライブ映像を見ながら
彼氏と通話をする等、弥太郎のQOLを下げる役を買っていたが、今では別居しており安寧を手に入れた様子。
彼氏と通話をする等、弥太郎のQOLを下げる役を買っていたが、今では別居しており安寧を手に入れた様子。
バツイチの子持ちであったが、再婚済み。肩にレゲエのタトゥーが入っている。
顔が堀北真希に似ており、弥太郎を堀北真希嫌いにさせた。
なお、姉は父親似、弥太郎は母親似ということで、弥太郎が堀北真希に似た美形かどうかは蓋をあけるまでわからない。
なお、姉は父親似、弥太郎は母親似ということで、弥太郎が堀北真希に似た美形かどうかは蓋をあけるまでわからない。
おしゃべりAI
弥太郎の大学時代の同級生であり、ゼミの友人。女性。
端正な顔立ちであり、弥太郎が人生で出会った女性の中でも1、2を争う美人。
大学内で友人と話す時の自分は対外的な仮面を被った自分であり、
本心から話すことができていないという状況を、おしゃべりAIという自称で揶揄し、自虐するセンスを持つ。
大学内で友人と話す時の自分は対外的な仮面を被った自分であり、
本心から話すことができていないという状況を、おしゃべりAIという自称で揶揄し、自虐するセンスを持つ。
自室は『AKIRA』のポスター、謎の観葉植物、おしゃれな灰皿にハイライトメンソールと、
サブカル女子の役満インテリアで彩られている。既婚。
サブカル女子の役満インテリアで彩られている。既婚。
池田
弥太郎の大学時代の同級生であり、サークルの友人。女性。
サークル活動内で打ったスパイクが、ブロックに跳んだ弥太郎の右手小指を吹き飛ばし、骨折に追いやった張本人。
また、弥太郎は彼女に小説『ラプラスの魔女』を借りたままであり、逆に『妖狐×僕SS』の漫画全巻を貸し付けたままである。
また、弥太郎は彼女に小説『ラプラスの魔女』を借りたままであり、逆に『妖狐×僕SS』の漫画全巻を貸し付けたままである。
バレーボール部の新入部員が弥太郎のことを良いかも…と思っていた頃合いで、
「こいつだけはやめときな」と助言を送ったことで、弥太郎のバラ色大学生活を妨害したファインプレーも行っている。
「こいつだけはやめときな」と助言を送ったことで、弥太郎のバラ色大学生活を妨害したファインプレーも行っている。
既婚であり、結婚式にサークルの友人を何人も招待しておきながら、弥太郎に招待の連絡は来なかった。
ウジ
弥太郎の大学時代唯一仲が良かったサークルの後輩。本名のしゅうじがウジに変化した。
一学年下ではあるが、浪人生であるため年齢は同い年。
一学年下ではあるが、浪人生であるため年齢は同い年。
サークルに入りたての際、弥太郎の友人達は同い年であるためタメ口を使うよう勧めていたが、
弥太郎の独断で「こいつには敬語を使わせ続ける」と言ったことで、その後ずっと全員に敬語を使い続けている。
弥太郎の独断で「こいつには敬語を使わせ続ける」と言ったことで、その後ずっと全員に敬語を使い続けている。
弥太郎と飲みにいった際、弥太郎がタクシー車内で嘔吐してしまい車内を汚してしまったにも関わらず、
一枚の千円札を運転手に握らせその場を収めた交渉人としての一面も併せ持つ。
一枚の千円札を運転手に握らせその場を収めた交渉人としての一面も併せ持つ。
鬼道有人
『イナズマイレブン』に登場する雷門中MF。
元帝国学園のキャプテンであり、天才ゲームメーカーとして序盤の円堂達の強敵として立ちはだかる。
元帝国学園のキャプテンであり、天才ゲームメーカーとして序盤の円堂達の強敵として立ちはだかる。
配信中では、クラッシュにおいて、
「円堂!3本までは取られていいぞ!」「円堂!5本取られたらまずいぞ!」と注意喚起するために現れる。
代表的な技はイリュージョンボール、皇帝ペンギン2号等。
「円堂!3本までは取られていいぞ!」「円堂!5本取られたらまずいぞ!」と注意喚起するために現れる。
代表的な技はイリュージョンボール、皇帝ペンギン2号等。
久遠道也
『イナズマイレブン3』に登場する、イナズマジャパンを率いる監督。
寡黙ながら適切な指示でイナズマジャパンを世界一に導いた。
寡黙ながら適切な指示でイナズマジャパンを世界一に導いた。
配信中では、試合終盤に、「お前達の好きなようにやれ!」と気持ちを引き締める役割を請け負う。
フクナガユウジ
『ライアーゲーム』に登場する、主人公カンザキナオを知略と心理戦で追い詰める憎めない敵キャラ。
漫画版とドラマ版でキャラクター性に違いが見られるが、配信中に触れられるのは主におかっぱ頭のドラマ版。
漫画版とドラマ版でキャラクター性に違いが見られるが、配信中に触れられるのは主におかっぱ頭のドラマ版。
序盤〜中盤において、盤面のリードを握るが、最後に逆転負けを喰らう流れは様式美。→フクナガ理論
「〇〇ってホントにバカだよねぇ〜!」と、敵の浅はかさを煽りつつもキャッチーに指摘する目的で登場する。
「〇〇ってホントにバカだよねぇ〜!」と、敵の浅はかさを煽りつつもキャッチーに指摘する目的で登場する。
夜蘭
『原神』に登場する女性キャラクター。
弥太郎が特に好むキャラクターで、いわゆる完凸を行うために20万円もの大金を投じた過去がある。
人生で一番お金を注ぎ込んだ女性キャラクターとのこと。
人生で一番お金を注ぎ込んだ女性キャラクターとのこと。
『原神』をプレイしなくなったことで出費が大幅に減ったと公言しているため、
同作品の他キャラクターにも多額の資金を貢いでいたことが推測されている。
同作品の他キャラクターにも多額の資金を貢いでいたことが推測されている。