目次
目的意識理論
雑談に精を出し続ける弥太郎が、適当な気持ちでタンクを撃ち続けて
いつの間にか不利になっている状況を打開するため生み出された考え方。
いつの間にか不利になっている状況を打開するため生み出された考え方。
攻めるエリア、キルを狙うキャラクターを明確にし、
その目的のために合理的行動を取り続けることで自ずから勝利に近づいていくという理論。
その目的のために合理的行動を取り続けることで自ずから勝利に近づいていくという理論。
この理論を用い、過去類を見ない16連勝を達成。
配信上初めてのダイヤモンドタンク到達に大き過ぎる貢献を果たした名理論。
配信上初めてのダイヤモンドタンク到達に大き過ぎる貢献を果たした名理論。
副交感神経理論
目的意識理論に並ぶ考え方を考案し、もう一度連勝の旨みを味わいたかった弥太郎により発案された理論。
ヒトが狩りを行う時に優位になる交感神経でなく、リラックスしている時に優位になる副交感神経を重視することで、
身体の筋肉を柔軟に使い、ひらめきも冴えることで勝利を目指す理論。
身体の筋肉を柔軟に使い、ひらめきも冴えることで勝利を目指す理論。
意味がわからないためボツとされ、その出番は一度もなかった。
ニューディール政策理論
急いで配信タイトルと通知の文言を考えなければならない朝に弥太郎が不意に思い付いた語句。
理論の名前から思い付き、その後中身を肉付けする製法で作られることもままあるので、
本項のような名前だけ思い付いて中身のない空洞の理論が負の遺産として生み出されてしまうことがある。
本項のような名前だけ思い付いて中身のない空洞の理論が負の遺産として生み出されてしまうことがある。
うまぶりゴリラ理論
シーズン12にて実施されたメイン射撃のダメージ減少を受け、
大幅に勝率を落としたウィンストンを救うべく、苦肉の策で提唱された理論。
大幅に勝率を落としたウィンストンを救うべく、苦肉の策で提唱された理論。
高台にジャンプし、高所からサブ射撃を繰り返し行うウィンストンが上手そうに見えた弥太郎は、
それを模倣し、高台から段階的にエリアを取ることで比較的安全に勝利に近付けるのではないかと考えた。
それを模倣し、高台から段階的にエリアを取ることで比較的安全に勝利に近付けるのではないかと考えた。
しかし、この理論を盲信するあまり、全くエリアに関与しない高台に鎮座し
遠くから豆鉄砲を撃ち続ける弥太郎ウィンストンの姿は、どこか悲しげであった。
遠くから豆鉄砲を撃ち続ける弥太郎ウィンストンの姿は、どこか悲しげであった。
サンリオ理論
Twitch OW界にて下がり続ける弥太郎の好感度をどうにかするため生み出された理論。
目先の利益でなく業界の発展に寄与せんとするサンリオキャラクター達は申し込まれたコラボを断らない、との噂を
耳にし感銘を受けた弥太郎は、自分も同じように申し込まれたコラボを断らず、
誘われたらなんでもやる精神を掲げて活動しているらしいが、その実態は弥太郎のみぞ知る。
耳にし感銘を受けた弥太郎は、自分も同じように申し込まれたコラボを断らず、
誘われたらなんでもやる精神を掲げて活動しているらしいが、その実態は弥太郎のみぞ知る。
→ その後、数々のコラボ放送に参加する様子が見られている。
対になる理論として、GIRL NEXT DOOR理論が存在する。
力学的エネルギー保存理論
位置エネルギーと運動エネルギーの和は常に一定であるという中学理科で学習する基本的な法則をOWに流用したもの。
OWのキャラクターの射撃(運動エネルギー)は常に一定であるため、
そうであるならば高所から撃ち下ろすことで位置エネルギーも活かすことができるのではないか、という理論。
そうであるならば高所から撃ち下ろすことで位置エネルギーも活かすことができるのではないか、という理論。
普通に考えてそんなわけはないのでボツとされたが、
FPSにおいて高所を取り続けるという意識はあながち捨てたものでもないのかもしれない。
FPSにおいて高所を取り続けるという意識はあながち捨てたものでもないのかもしれない。
コバンザメ理論
タンクを使っている時、どうしても打開策が見つからない場合に
チームのフォーカスを半ば強引に合わせるために発案された理論。
チームのフォーカスを半ば強引に合わせるために発案された理論。
タンクの撃っている敵を撃つことがDPSの基本だとの持論を展開する弥太郎であるが、
その持論を逆手に取り、DPSの撃っている敵をタンクが撃つことでフォーカスを無理やり合わせるという逆転の発想。
その持論を逆手に取り、DPSの撃っている敵をタンクが撃つことでフォーカスを無理やり合わせるという逆転の発想。
味方の動きを見ることが苦手な弥太郎には不向きだったらしく、
試合中に一度提唱されて以降登場することはなかった。
試合中に一度提唱されて以降登場することはなかった。
空集合理論
14時間に及ぶダイヤ耐久放送において、長時間配信で脳みそが溶けノルアドレナリンが
過剰分泌した弥太郎により生み出された理論。
過剰分泌した弥太郎により生み出された理論。
これまで数々の理論を生み出し体系化された戦術と、日々の配信における実戦経験は既に弥太郎の無意識下に刷り込まれているため、
逆に試合への集中がノイズとなってしまう可能性を懸念してあえて集中しないことで
最大限のパフォーマンスが発揮されるのではないかというもの。
逆に試合への集中がノイズとなってしまう可能性を懸念してあえて集中しないことで
最大限のパフォーマンスが発揮されるのではないかというもの。
長時間配信を集中したまま乗り切ることが難しいと判断した弥太郎による詭弁かとも思われたが、
しっかりダイヤモンドに到達していたところを見るに、弥太郎に集中は必要ないのかもしれない。
しっかりダイヤモンドに到達していたところを見るに、弥太郎に集中は必要ないのかもしれない。
目的意識理論改
過去に大きな戦果を上げた目的意識理論をプラチナ帯用にブラッシュアップしたもの。
試合の勝利条件であるオブジェクト(ペイロード、コントロールにおけるポイント、プッシュにおけるロボット等)を
最重要視し、1秒でも長くオブジェクトを自チームの勝利条件に近付けるため、
タンクで常にオブジェクトに張り付いていた方が勝率が高まるのではないかというもの。
最重要視し、1秒でも長くオブジェクトを自チームの勝利条件に近付けるため、
タンクで常にオブジェクトに張り付いていた方が勝率が高まるのではないかというもの。
何度も苦汁を飲まされたC9に対するアンチテーゼでもあり、キル重視になりがちな実戦においては常に忘れたくない隠れた名理論。
フクナガ理論
序盤〜中盤にかけて盤面を支配するも、終盤に華麗とも言える逆転負けを喫する『ライアーゲーム』フクナガユウジになぞらえ、
中盤までの主導権を相手に譲り、終盤にあり余るスキルとアルティメットを用いて制圧しきることを念頭においた理論。→フクナガユウジ
中盤までの主導権を相手に譲り、終盤にあり余るスキルとアルティメットを用いて制圧しきることを念頭においた理論。→フクナガユウジ
しかし、弥太郎がこの理論を提唱し実践している際には、ついつい中盤に「〇〇ってホントにバカだよねぇ〜!」の
煽り文句とともに全力で敵を蹂躙してしまい、終盤には逆転負けを食らうかませ犬弥太郎の姿を見ることがほとんどである。
煽り文句とともに全力で敵を蹂躙してしまい、終盤には逆転負けを食らうかませ犬弥太郎の姿を見ることがほとんどである。
GIRL NEXT DOOR理論
馴れ合いを拒み、一匹狼として活動する強い意志を持つことで、強靭なメンタル、および肉体が鍛えられんとして提唱された理論。
自身の芸風では一部の視聴者層が抱える地雷を踏み抜くことは避けられないと自覚している弥太郎が、
それでも我が道を歩き続け、結果として地雷を避けた人間と交流を深めることで、
お互いにストレスの少ない人間関係を構築出来るのではないか?という発想に至り生み出された。
それでも我が道を歩き続け、結果として地雷を避けた人間と交流を深めることで、
お互いにストレスの少ない人間関係を構築出来るのではないか?という発想に至り生み出された。
上述の考え方が、GIRL NEXT DOORの曲『偶然の確率』のMusicVideoに登場する
砂漠を独りで歩く孤高な様を連想させたことから名付けが行われた。
砂漠を独りで歩く孤高な様を連想させたことから名付けが行われた。
対になる理論として、サンリオ理論が存在する。
オセロ理論
クラッシュの勝ち方はオセロに通ずる物があるとして提唱された理論。
クラッシュにおいてありがちな、序盤に大幅なリードを許したものの最終局面をアルティメットで覆し逆転する展開は、
まさに序盤に駒を取らせて後半に角を取ることで逆転を狙う、オセロの常勝戦術に近しい物と言えるだろう。
まさに序盤に駒を取らせて後半に角を取ることで逆転を狙う、オセロの常勝戦術に近しい物と言えるだろう。
勘の鋭い方はお気付きだと思うが、オセロ理論はフクナガ理論と非常に似通っている。
今後、明確な差別化が図られることを期待したい。
→後日、弥太郎より正式に両理論は同一の物であると発表された。
ただし、弥太郎が嬉々とした様子の場合はフクナガ理論、冷静な様子の場合はオセロ理論が適用されるとのこと。
→後日、弥太郎より正式に両理論は同一の物であると発表された。
ただし、弥太郎が嬉々とした様子の場合はフクナガ理論、冷静な様子の場合はオセロ理論が適用されるとのこと。
ボックスステップ理論
スポーツにおいて使用される、小刻みに跳ね続けることで、筋肉を緊張させることなく瞬発力を高める手法を
FPSにも流用出来ると考えた弥太郎が、なぜか常に四角形のステップを踏み続けることで、
何かを生み出すことが出来るのではないか?と血迷い提唱された理論。
FPSにも流用出来ると考えた弥太郎が、なぜか常に四角形のステップを踏み続けることで、
何かを生み出すことが出来るのではないか?と血迷い提唱された理論。
→提唱から数カ月後に実践される機会を得たが、目的意識理論の実践中であったため、
目的意識を見失う結果となり、試合の足を引っ張ってしまった。
また、奇っ怪な行動を行う弥太郎に対して敵味方ともに不信感を抱くこととなり、1vs4vs5の様相を呈した。
だが、弥太郎は味方4人が結束を深めることが出来るのであればそれで良いと、どこか満足げに語っていた。
振り子理論
大連敗を喫することで、ダイヤ4からゴールドまでランクを落とした弥太郎は、その反動からか、過去最高ランクであるダイヤ3まで登りつめることに成功した。
そこで今度は、シルバーまで落とすことでマスターに、ブロンズまで落とすことでグランドマスターに到達することが
出来るのではないか?と思い至り本理論が提唱された。
そこで今度は、シルバーまで落とすことでマスターに、ブロンズまで落とすことでグランドマスターに到達することが
出来るのではないか?と思い至り本理論が提唱された。
脱力から来る瞬発力を活かすことはアスリートにおいては有効とされる考え方であるが、
対戦ゲームにおいて意図的にランクを落とす行為は、いわゆる下げランとして忌み嫌われており、
規約違反相当の行為となるため、本理論を意図的に実践することは無いと明言された。
対戦ゲームにおいて意図的にランクを落とす行為は、いわゆる下げランとして忌み嫌われており、
規約違反相当の行為となるため、本理論を意図的に実践することは無いと明言された。
しゃべくり福田・ピカルの定理又吉理論
集団が円滑にトークを回すためには、全員が自己主張を激しく立ち回るのではなく、
潤滑油の役割を果たす調整役の人間が必要だと考える弥太郎が、
コラボ配信時に見られる自身の寡黙な態度こそがソレであるとして提唱した理論。
潤滑油の役割を果たす調整役の人間が必要だと考える弥太郎が、
コラボ配信時に見られる自身の寡黙な態度こそがソレであるとして提唱した理論。
理論名は、弥太郎が調整役の第一人者と認識している
『しゃべくり007』に出演する福田充徳(ふくだ みつのり)、
および『ピカルの定理』に出演する又吉直樹(またよし なおき)より。
『しゃべくり007』に出演する福田充徳(ふくだ みつのり)、
および『ピカルの定理』に出演する又吉直樹(またよし なおき)より。
多人数のコラボ配信における弥太郎は、コラボ相手が男女どちらであれ
普段のソロ配信からは考えられない程に口数が減ってしまい、
気を遣ったコラボ相手に話題を振られる様子も見受けられている。
普段のソロ配信からは考えられない程に口数が減ってしまい、
気を遣ったコラボ相手に話題を振られる様子も見受けられている。
いわく、多人数での会話は、会話の導入から結論までのルートが上手く計算出来ないため
どうしても口数が減ってしまうとのこと。
どうしても口数が減ってしまうとのこと。
現状の実態がこのような様子であるため、調整役としての役回りを十全に果たせているとは
中々に言い難く、今後の成長が楽しみな点でもある。
中々に言い難く、今後の成長が楽しみな点でもある。
シベリア理論
寒さが厳しいシベリアの地では室内で暖かくして過ごすように、
周囲が、社会が、現実が、我々の身に襲いかかるあらゆる全てが冷たく厳しくとも
弥太郎配信だけは暖かくあろうと提唱された理論。
周囲が、社会が、現実が、我々の身に襲いかかるあらゆる全てが冷たく厳しくとも
弥太郎配信だけは暖かくあろうと提唱された理論。
一見すると、弥太郎から視聴者に投げかけられたとても優しい心温まる理論のように思えるが、
実際は試合で大ポカをやらかした弥太郎が、視聴者からの叱責を避けるために咄嗟に展開した防衛論である。
実際は試合で大ポカをやらかした弥太郎が、視聴者からの叱責を避けるために咄嗟に展開した防衛論である。
二天一流理論
タンクプレイにおける立ち回りや、アルティメットスキル使用のタイミングに独自の解釈を持つ弥太郎が、
視聴者から寄せられる改善意見に対して、自己の考えを貫くと宣誓する際に提唱した理論。
視聴者から寄せられる改善意見に対して、自己の考えを貫くと宣誓する際に提唱した理論。
かの有名な宮本武蔵が、周囲に静止されながらも二刀流を貫き、後に大成したことから着想を得て命名された。
黒バス伊月理論
試合中に敵味方の位置を把握することの大切さを説いた、OWの基礎にして真髄たる理論。
由来は、『黒子のバスケ』に登場する、視界を頭の中であらゆる視点に切り替えることで
常にコート全体の動きを把握する「鷲の目 」と呼ばれる能力を持つ伊月俊 。
常にコート全体の動きを把握する「
ポスターウルト理論
豪快で見栄えの良いダンクシュートは『ポスターダンク』と呼ばれ、
味方の士気を向上させることから実際の加点以上に価値があるとされる。(弥太郎談)
味方の士気を向上させることから実際の加点以上に価値があるとされる。(弥太郎談)
OWにおいて、チーム全体でアルティメットスキルを使用しすぎた場面でも、
ポスターダンクのように士気を上げることが出来るのならそれで良しとする論が
怒れる視聴者に対するカウンターとして使えることに気付いた弥太郎により理論化された。
ポスターダンクのように士気を上げることが出来るのならそれで良しとする論が
怒れる視聴者に対するカウンターとして使えることに気付いた弥太郎により理論化された。
波状攻撃理論
主にシグマを用いる際に適用される、
従来のスタンダードな立ち回りを根底から覆す新理論。
従来のスタンダードな立ち回りを根底から覆す新理論。
敵の前でスキル回しを行い一定のパフォーマンスを維持し続ける従来の立ち回りではなく、
遮蔽物を用いて時間を稼ぐことで各種スキルや盾のHPを全回復させる静の時間と、
フルスキルで接敵する動の時間を作ることで、緩急をつけて戦う新たな立ち回りを指す。
遮蔽物を用いて時間を稼ぐことで各種スキルや盾のHPを全回復させる静の時間と、
フルスキルで接敵する動の時間を作ることで、緩急をつけて戦う新たな立ち回りを指す。
その結果、敵とのスキルリソース差を生み出し、
速やかにウェーブを奪取することを目的としている。
速やかにウェーブを奪取することを目的としている。
本理論は、試合全体における時間軸まで考慮した
四次元的な超次元理論として満を持して発表された。
四次元的な超次元理論として満を持して発表された。
だが、シグマは一定のパフォーマンスを出力し続けることこそが大切なのではないかと、
弥太郎自身も本理論に対して若干懐疑的な様子を見せていた。
弥太郎自身も本理論に対して若干懐疑的な様子を見せていた。
内定辞退理論
一度遮蔽に隠れてからワンテンポ置いて再度ピークすることで
既に居なくなったと思わせた相手の虚を突けるのではないかと提唱された理論。
既に居なくなったと思わせた相手の虚を突けるのではないかと提唱された理論。
弥太郎は過去に企業からの内定を三度辞退しており、
内定を承諾すると思ったらしないと相手を翻弄する立ち回りはお手の物である。
内定を承諾すると思ったらしないと相手を翻弄する立ち回りはお手の物である。
こどおじ理論
味方に追随する形で敵に仕掛けることで、自衛スキルを使用し終わった敵を
美味しくしゃぶろうと考えた弥太郎により発案された。
美味しくしゃぶろうと考えた弥太郎により発案された。
由来は、実家の子供部屋に暮らし続けている独身の
中高年男性を指す「子供部屋おじさん」の略語。
中高年男性を指す「子供部屋おじさん」の略語。
弥太郎は、「味方がスキルを使わせた後の美味しい所を俺が狩る。
料理と皿洗いはお母さんがして、飯を食うのは俺。」と、自信満々に語っていた。
料理と皿洗いはお母さんがして、飯を食うのは俺。」と、自信満々に語っていた。
バンプ理論
遠距離攻撃により敵にスキルを消費させて、
自衛手段を失った状態を一気に叩くことで弱者の反撃を行おうと提唱された理論。
自衛手段を失った状態を一気に叩くことで弱者の反撃を行おうと提唱された理論。
警戒すべき敵のスキルは無数に存在するが、その全てが同時に使用されることはない。
最も警戒すべきスキルを一つ定めて、そのスキル消費だけは見逃さない意識が大切だと弥太郎は語っていた。
最も警戒すべきスキルを一つ定めて、そのスキル消費だけは見逃さない意識が大切だと弥太郎は語っていた。
弥太郎の最警戒スキルはアナの『バイオティック・グレネード(通称:瓶)』であり、
対アナの攻略は瓶を使用させることからだと息巻いていた。
対アナの攻略は瓶を使用させることからだと息巻いていた。
由来は、「弱者の反撃」や「臆病者の一撃」を意味する日本のロックバンド『BUMP OF CHICKEN』。
余談であるが、本理論が提唱されたのはOW1のサービス開始から9年目となる節目の日であり、
9年目にして相手のスキル管理を行うというOWの基本にして真髄たる理論が提唱されることとなった。
9年目にして相手のスキル管理を行うというOWの基本にして真髄たる理論が提唱されることとなった。
暴力団対策法理論
敵のドゥームフィストに散々苦しめられている弥太郎が、
そもそもBANしてしまえば解決だとひらめきを得て提唱した理論。
そもそもBANしてしまえば解決だとひらめきを得て提唱した理論。
戦わずして勝つ考え方は、かの有名な孫子の兵法にも通ずるものがあり、
弥太郎の知将としての一面をのぞかせる名作戦と言えるであろう。
弥太郎の知将としての一面をのぞかせる名作戦と言えるであろう。
なお、実戦では中々希望通りにBANが通らずに、
「俺はBANしようと言ってたのに!」と叫ぶ弥太郎の姿が散見される。
「俺はBANしようと言ってたのに!」と叫ぶ弥太郎の姿が散見される。