はじめに
- こちらの項目は選択履修科目です。未履修でも弥太郎さんの配信を充分楽しめますので、希望される方のみこのページをご覧ください。
- 本ページでは、弥太郎さんが配信上で取り上げたアニメ・ゲーム等を紹介します。
目次
『ONE PIECE』
セリフをオマージュする形で頻繁に登場する他、エニエスロビーの隣で宴をする、
イーストブルーでてっぺんを取ってからグランドラインに出航する等、地理的な描写も登場することがある。
イーストブルーでてっぺんを取ってからグランドラインに出航する等、地理的な描写も登場することがある。
『NARUTO』
自分の弱みと向き合う"真実の滝"や、ライバルマッチを途中抜けしたプレイヤーを抜け忍、サスケと呼称するなど、
配信に頻出する作品であるが、ゲンジの強さを下忍、火影等で表現することはOW界では既に定着した文化であるため、
OW配信を視聴する上では履修しておいた方が良い作品なのかもしれない。
配信に頻出する作品であるが、ゲンジの強さを下忍、火影等で表現することはOW界では既に定着した文化であるため、
OW配信を視聴する上では履修しておいた方が良い作品なのかもしれない。
『めだかボックス』
弥太郎の容姿が作中に登場する不知火半袖に酷似しているとの声が多い。
余談だが、弥太郎は活動初期には本作の不知火半袖をアイコンにして放送していた。
余談だが、弥太郎は活動初期には本作の不知火半袖をアイコンにして放送していた。
『イナズマイレブン』
配信上では、作中に登場する鬼道有人、久遠監督が主に出現。まれに栗松も選考落ちする。
他にも、論点ずらしをして煽ってくる女性に対して発した「ゴールずらし」も本作に登場する必殺技である。
他にも、論点ずらしをして煽ってくる女性に対して発した「ゴールずらし」も本作に登場する必殺技である。
『ライアーゲーム』
フクナガユウジ、アキヤマが主に登場。
アキヤマのセリフ、「このゲームには必勝法がある」を発言する時の弥太郎の声が、
福山雅治のモノマネをする弥太郎の声と酷似している。
アキヤマのセリフ、「このゲームには必勝法がある」を発言する時の弥太郎の声が、
福山雅治のモノマネをする弥太郎の声と酷似している。
『NANA』
小学生時代、姉の影響で漫画を読破。
その影響により弥太郎は今でもヴィヴィアン・ウエストウッドのアイテムを多数身につけている。
その影響により弥太郎は今でもヴィヴィアン・ウエストウッドのアイテムを多数身につけている。
『範馬刃牙』
3話までしか読んでいないらしく、弥太郎の口から出る刃牙シリーズの単語は「ミスターセカン」のみ。
『ハヤテのごとく!』
弥太郎が小学生時代に目を輝かせて読んでいた美少女ハーレム系作品。
お気に入りのキャラは天王州アテネ。
お気に入りのキャラは天王州アテネ。
『アマガミ』
弥太郎の人生初視聴深夜アニメ。宿題を深夜までやっている際、テレビをつけたらたまたま放送されていた。
姉とリビングで2人、主人公が図書室で棚町薫のヘソを舐めるシーンを視聴していた。
姉とリビングで2人、主人公が図書室で棚町薫のヘソを舐めるシーンを視聴していた。
『CLANNAD』
親と不仲であることを吐露した視聴者に対し、
「花畑でおもちゃを一緒に探して胸の中で泣くことで仲良くなるイベントがあるんやろうな」と茶化す際に登場する。
「花畑でおもちゃを一緒に探して胸の中で泣くことで仲良くなるイベントがあるんやろうな」と茶化す際に登場する。
弥太郎自身も本作を評価する旨の発言はしていたが、巷間騒がれているほどの名作と呼べるかどうかは懐疑的な立場を示している。
『ハイキュー!!』
どんな敵も食らって強くなる烏野高校になぞらえ、自らも他者の強みを取り入れて大きくなると意志を表明した際に登場した。
弥太郎自身が高校時代バレーボール部に所属していたこともあり、細かなネタも何度か登場している。
弥太郎自身が高校時代バレーボール部に所属していたこともあり、細かなネタも何度か登場している。
『万能鑑定士Qシリーズ』
好きな小説を問われた際に本作と回答した。
『WHITE ALBUM2』
視聴者が誰も通っていない道だろうと自信を持って名前を挙げられた作品であるが、
履修済みの視聴者が居たため敗北を喫した。好きなキャラクターは冬馬かずさ。
履修済みの視聴者が居たため敗北を喫した。好きなキャラクターは冬馬かずさ。
原作はR-18のPCゲームであるが、弥太郎が履修しているのはアニメ版のみ。
『機動戦士ガンダム』
コメント欄に本作を好むオタク(通称ガノタ)が出没すると弥太郎から強めに当たられる傾向がある。
配信者となる前に友人とvalorantをプレイしていた際、メカニカルな武器スキンを「ガンダムみたい」と表現したが
気軽に発した発言であったにも関わらず、ガノタの友人に全力で否定されてしまったことでトラウマを発症した。
気軽に発した発言であったにも関わらず、ガノタの友人に全力で否定されてしまったことでトラウマを発症した。