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K-AWARD
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K-METAL LEAGUE（ケー・アワード）は、毎年１回年末に開催される、KAIENTAI DOJO内の表彰式である。２００４年から年内最終興行の後に行われている。
「MVP（年間最優秀選手）、年間最高試合（シングル部門）、年間最高試合（タッグ部門）、ベストパフォーマンス賞」の４部門を中心に、様々な賞を与える。上記４部門はファンによる投票を行い決められる。
また同表彰式も、ファンとの交流の一環として、選手全員がファンと同じ目線で会場に現れるのが特徴。
「MVP（年間最優秀選手）、年間最高試合（シングル部門）、年間最高試合（タッグ部門）、ベストパフォーマンス賞」の４部門を中心に、様々な賞を与える。上記４部門はファンによる投票を行い決められる。
また同表彰式も、ファンとの交流の一環として、選手全員がファンと同じ目線で会場に現れるのが特徴。
各賞の受賞者
2004年
- 世界Jr.ヘビー級選手権は、全日本プロレスのベルト。
- 年間最高試合賞（シングルマッチ部門）におけるダブルタイトルマッチにおいて、CHAMPION OF STRONGEST-Kは、創設後すぐに他団体へ流出してしまう珍事が発生。
| 各賞 | 選手名 |
| 年間最優秀選手賞 | Hi69 |
| 年間最高試合賞（シングルマッチ部門） | 2004年9月11日 CHAMPION OF STRONGEST-K/世界Jr.ヘビー級選手権ダブルタイトルマッチ (初代STRONGEST-K王者)Hi69 VS (第21代世界ジュニアヘビー級王者)カズ・ハヤシ（全日本プロレス） |
| 年間最高試合賞（タッグマッチ部門） | 2004年9月11日 真霜拳號、十島くにお VS ヒート、田口隆祐（共に新日本プロレス） |
| 新人賞 | 火野裕士 |
| ベストパフォーマンス賞 | 柏組 |
2005年
| 各賞 | 選手名 |
| 年間最優秀選手賞 | TAKAみちのく |
| 年間最高試合賞（シングルマッチ部門） | 2005年1月10日 CHAMPION OF STRONGEST-K/世界Jr.ヘビー級選手権ダブルタイトルマッチ (２冠王者)カズ・ハヤシ VS （挑戦者）TAKAみちのく |
| 年間最高試合賞（タッグマッチ部門） | 2005年10月9日 STRONGEST-K TAG選手権 （初代王者組）真霜拳號、KAZMA VS （挑戦者組）アップルみゆき、YOSHIYA |
| 新人賞 | 小幡優作 |
| ベストパフォーマンス賞 | JOE |
2006年
| 各賞 | 選手名 |
| 年間最優秀選手賞 | 真霜拳號 |
| 年間最高試合賞（シングルマッチ部門） | 2006年10月9日 CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合 （第４代王者）JOE VS （挑戦者）真霜拳號 |
| 年間最高試合賞（タッグマッチ部門） | 2006年12月10日 STRONGEST-K TAG選手権 （第３代王者組）JOE、ヤスウラノ VS （挑戦者組）真霜拳號、円華 |
| ベストパフォーマンス賞 | JOE |
2007年
- 年間最高試合賞（タッグマッチ部門）に選ばれた「IWGPジュニアタッグ選手権」は新日本プロレスのベルトで、王者組、挑戦者組ともに新日本プロレス所属選手が居ない対戦は史上初の出来事。同ベルトの外部への流出は、史上２度目。
| 各賞 | 選手名 |
| 年間最優秀選手賞 | 真霜拳號 |
| 年間最高試合賞（シングルマッチ部門） | 2007年9月4日 CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合 （第５代王者）真霜拳號 VS （挑戦者）TAKAみちのく |
| 年間最高試合賞（タッグマッチ部門） | 2007年12月1日 IWGPジュニアタッグ選手権 （第１８代王者組）TAKAみちのく、ディック東郷（フリー） VS （挑戦者組）円華、飯伏幸太（DDT） |
| 新人賞 | 滝澤大志 |
| ベストパフォーマンス賞 | 房総ボーイ雷斗 |
2008年
- 功労賞は長年ちゃんこ鍋を提供して、2008年9月に引退した石坂鉄平に送られた。
| 各賞 | 選手名 |
| 年間最優秀選手賞 | 真霜拳號、大石真翔 |
| 年間最高試合賞（シングルマッチ部門） | 2008年8月9日 CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合 （第６代王者）火野裕士 VS （挑戦者）真霜拳號 |
| 年間最高試合賞（タッグマッチ部門） | 2008年8月9日 STRONGEST-K TAG選手権 （第９代王者組）KAZMA、MIYAWAKI VS （挑戦者組）TAKAみちのく、JOE |
| ベストパフォーマンス賞 | 大石真翔 |
| 功労賞 | 石坂鉄平 |
2009年
- MVP、ベストバウト（シングル、タッグ）を旭志織が独占。
| 各賞 | 選手名 |
| 年間最優秀選手賞 | 旭志織 |
| 年間最高試合賞（シングルマッチ部門） | 2009年1月31日 インディペント･ワールド･ジュニアヘビー級選手権試合 （第８代王者）大石真翔 VS （挑戦者）旭志織 |
| 年間最高試合賞（タッグマッチ部門） | 2009年8月9日 STRONGEST-K TAG選手権 （第１１代王者組）大石真翔、旭志織 VS （挑戦者組）YOSHIYA、GENTARO（FREEDOMS） |
| ベストパフォーマンス賞 | 梶トマト |
2010年
| 各賞 | 選手名 |
| 年間最優秀選手賞 | 火野裕士 |
| 年間最高試合賞（シングルマッチ部門） | 2010年8月15日 CAMPION OF STRONGEST-K選手権試合 （第９代王者）KAZMA VS （挑戦者）火野裕士 |
| 年間最高試合賞（タッグマッチ部門） | 2010年8月15日 STRONGEST-K TAG選手権 （第１４代王者組）梶トマト、滝澤大志 VS （挑戦者組）HIROKI、真霜拳號 |
| ベストパフォーマンス賞 | 梶トマト |
2011年
- IWGP Jr.タッグ選手権は、新日本プロレスのベルト
| 各賞 | 選手名 |
| 年間最優秀選手賞 | 真霜拳號 |
| 年間最高試合賞（シングルマッチ部門） | 2011年6月18日 CAMPION OF STRONGEST-K選手権試合 （第１０代王者）火野裕士 VS （挑戦者）真霜拳號 |
| 年間最高試合賞（タッグマッチ部門） | 2011年4月17日 IWGP Jr.タッグ選手権 （第２８代王者組）田口隆祐、プリンス・デヴィット (共に新日本プロレス) VS （挑戦者組）旭志織、大石真翔 |
| ベストパフォーマンス賞 | 関根龍一 |
| ベストチーム賞 | 関根龍一、真霜拳號 |
