Blue-K
旭志織
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旭志織
リングネーム | 旭志織 | #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
フリガナ | アサヒシオリ | |
生年月日 | 1978年2月17日 | |
身長・体重 | 175cm・78kg | |
出身地 | 福岡県福津市 | |
血液型 | A型 | |
デビュー日 | 2002年7月9日@千葉BlueField | |
入場曲 | スーパーヒーロー~SAmix~ |
略歴
旭志織(あさひ しおり)は、Ωのオリジナルメンバーの一人、Ωのスポークスマン的存在。
体格は小さいが、プロレス頭脳はKAIENTAI DOJOで一番と言っても過言ではない。
Ω創設以来、裏方に徹していたが、2008年12月にSTRONGEST-K TAGの奪取に成功すると、2009年は大暴れを予告。
その第1弾として、同じΩ所属にして、正タッグパートナーでもある大石真翔が持つ、インディペンデント・ワールド・ジュニア級にまさかの挑戦状を叩きつけた。
入場曲の「スーパーヒーロー」は、旭の学生時代の友人たちが作った名曲。テーマ曲集CD第3弾「KAIENTAI DOJO3 SUPER BEST」には、ある特典が収録されている。
またスケボーを使った入場シーンは、KAIENTAI DOJO名物でもあった。
体格は小さいが、プロレス頭脳はKAIENTAI DOJOで一番と言っても過言ではない。
Ω創設以来、裏方に徹していたが、2008年12月にSTRONGEST-K TAGの奪取に成功すると、2009年は大暴れを予告。
その第1弾として、同じΩ所属にして、正タッグパートナーでもある大石真翔が持つ、インディペンデント・ワールド・ジュニア級にまさかの挑戦状を叩きつけた。
入場曲の「スーパーヒーロー」は、旭の学生時代の友人たちが作った名曲。テーマ曲集CD第3弾「KAIENTAI DOJO3 SUPER BEST」には、ある特典が収録されている。
またスケボーを使った入場シーンは、KAIENTAI DOJO名物でもあった。
2011年9周年興業のメインで、新日本プロレスのIWGP Jr.タッグ選手権に大石真翔と挑戦するも、惜しくも敗戦。
所属チーム
正タッグパートナーでもある大石真翔とは、Ω結成以前からのタッグチーム。
最古参のタッグだけに、そのチームワークは他の追随を許さない。
Ω解散後の2011年最初に動き出したのは、やはり旭・大石組であった。敵対していたヒロ・トウナイの引きこみに成功し、フリーの佐藤悠己の4名で活動していく。
最古参のタッグだけに、そのチームワークは他の追随を許さない。
Ω解散後の2011年最初に動き出したのは、やはり旭・大石組であった。敵対していたヒロ・トウナイの引きこみに成功し、フリーの佐藤悠己の4名で活動していく。
タイトル歴
KAIENTAI DOJO
- STRONGEST-K TAG:2回(第2代・防衛0回、第11代・防衛3回:共にパートナーは大石真翔)
- UWA世界ミドル級王座:2回(第42代・防衛2回、第46代・防衛0回)
- WEWハードコアタッグ:2回(第16代・防衛0回、第19代・防衛0回:共にパートナーは大石真翔)
- K-METAL LEAGUE優勝:1回(2004年)
- STRONGEST-K優勝:1回(2009年)
- 千葉6人タッグ選手権:1回(第1代・防衛0回:パートナーは佐藤悠己ヒロ・トウナイ)
みちのくプロレス
- 東北タッグ王座:1回(第6代・防衛0回:パートナーは大石真翔)
得意技
- 阿吽
- どんな体勢からも繰り出せる延髄蹴り。最も得意なのは、低い体勢から片腕を着いたまま繰り出す。
- HIMAWARI-BOMB
- 肩車した相手を半回転させてパワーボムに移行する。その後すぐにジャックナイフ固めでフォールを奪う。
- レッグスプレット
- 手と足を使って、仰向けの相手を股割きにする。うつぶせの相手だと裏レッグスプレットになる。
- サボテンの花
- 大石真翔との連携技の一つ。組体操のように大石を持ち上げて、大石の股の間にパイルドライバーのような体勢になり、旭が仰向けになり屈んだ相手を蹴り上げる。その勢いを利用してのパイルドライバー。
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