【元ネタ】
シャルルマーニュ伝説
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ロジェロ
【性別】男性
【身長・体重】167cm・58kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
運命の加護:A+
禍福に彩られた波乱の運命。
逆境に陥れば陥るほど、幸運を用いる判定の成功率が上昇する。
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
【宝具】
『涜聖すべき魔鏡の剣(バリサルダ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
魔女ファレリーナがローランを殺す為に鍛造した魔剣。真名解放を不要とするが、能力を発動する度に担い手の魔力を消費する。
剣身に触れた魔術式に干渉し、式を駆動させる魔力を暴走させて術式を自壊させる“魔術殺し”。
また、魔術によって強化・変化されている物品の場合、暴走した魔力によって内部構造が破壊され、強度が著しく低下する。
その状態でさらに斬撃が加えられる為、破壊を免れる事はまず不可能。
この剣による攻撃に耐えるには、魔術による強化・変化なしに、純粋な物理防御で対抗しなくてはならない。
また、この特性によって相手の魔術回路を破壊する事から、魔術師にとっては致命的な武器となる。
ただし、最高クラスの神秘である英霊に対しては効果は低く、ダメージ数値を多少増加させる程度に留まる。
『九天に掲ぐ四星の盾(スクード・ディ・エトレ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
トロイの英雄ヘクトルの盾。セイバーがヘクトルの子孫である証であり、同時に先祖の名に恥じぬ武勇を持つ証。
自身のパラメーターをランクダウンさせる効果を無効化する。
なお、この宝具が作用するのは肉体面に限られ、幻惑や混乱といった精神干渉には効果を発揮しない。
【解説】
「狂えるオルランド」「恋するオルランド」の登場人物。トロイの英雄ヘクトルの子孫とされる。
魔術師である養父
アトラントによって幽閉されていたが、勝利を呼ぶ存在としてサラセン軍に計略によって迎え入れられた。
しかし、ロジェロは戦場で出会った女騎士
ブラダマンテに心惹かれ、彼女と再び会う為に戦場を離れて独自に行動を始める。
養父の妨害や海魔との戦いなど幾多の困難を乗り越えた後、ロジェロはブラダマンテと結ばれ、ブルガリア王となる。
しかし、その数年後に奸計にかかり暗殺される運命にあるとされている。
「恋するオルランド」のメインヒロインの一人。
温室育ちの世間知らずで、罠という罠に片っ端から引っかかり、囚われの身となったところを恋人のブラダマンテに助けられる事が多い。
それでもやる時はやる男だし、実力も(ローランは別格として)十二勇士レベルといえるだろう。
(「恋する~」「狂える~」の登場人物はだいたいそうだが)割と好き勝手に生きているように見えて、その行いは騎士と呼ぶに足るもの。
多分、元々の方向性が善性、つまりは「自己の欲求に従っての行いが、他者から見れば善行」という、根っからの善人タイプなのではなかろうか。
最終更新:2016年09月29日 21:50