【元ネタ】
ペルシア神話 ゾロアスター教
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】イマ
【性別】男性
【身長・体重】185cm・89kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【固有スキル】
カリスマ:A+
大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
また逸話に基づき、非戦闘時においても多大な能力を発揮できるが、
己の欲望のみを満たそうとしたり、虚偽を働こうとするとDランクに低下する。
皇帝特権:A
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
ランクA以上ならば、肉体面での負荷すら獲得できる。
ただし、神性を除く。
話術:B
言論にて人を動かせる才。
相手に自己の意見や思想を通す能力に長けている。
千里眼:B
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。
さらに高いランクでは、未来視さえ可能とする。
【宝具】
『原初の言葉(プライマル・ワード)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
最高神アフラ・マズダーが最初に言葉をかけた原初の者としての特性。
ただし詳細を分析できなかったためランクが低い。
同ランク相当までの事象や存在(宝具や概念など)であれば完全に理解することができる。
『三度の滅亡除けし大洞窟(ワラ)』
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:0~50 防御対象:1000人
人類・動植物問わずに悉く殺すという、
三度に渡る大寒波を避けるべくアーチャーが創り上げた大洞窟。
創造主により警告を受けて作り上げた伝説から、相手の対界宝具などの発動を確実に察知可能。
発動することにより概念的な外と内を定義、境界線を構築し、外部からの干渉を遮断する。
その特性上、寒さ、氷などの属性を持つ干渉を無条件でキャンセルする。
【weapon】
『黄金の矢&黄金飾りの鞭』
神から与えられた、王権を象徴する二つの武器。
アーチャーなので黄金の矢を主に使用する。
また、短時間に限り、どんな対象であれ所有するだけでカリスマスキルを得ることができる。
【解説】
後期の記述では
「ジャムシード」とも呼ばれる人物。イラン最古の王朝であるベーシュダード王朝の王の一人である。
インド神話ではかのヤマと同一視された。
伝説によれば、彼は造物主に「教えを広めよ」と命令を受けた際に断り、善き人間を増やすということには従った。その時に黄金の矢と黄金飾りの鞭を与えられた。
彼はペルシアで尊敬を受けている。
彼が統治した1000年間は豊穣であり、飢餓も餓えもなく、病もなく、寒さや暑さ、老いによる死もなく、邪悪は決して栄えることが無かったのだという。
また彼は造物主の警告を受けて、三度訪れる大寒波に対して「ワラ」という大洞窟を作り人類と動物を守った。
一方で彼は罪人でもあり、虚偽や傲慢を働いたともされる。
罪を犯すその度、彼の栄光は鳥の形をして飛び去った。その回数にして三回。彼は嘆き悲しみ絶望にくれた。
いずれにしても、罪を犯したとされる彼でも尊敬に値するとして宮殿に像や美術品が多く作られたという。
やってることは凄いのに知名度がそんなに高くない気がしないでもない王様。
○○王を考えるも思いつかず。
極めて汎用性の高いサーヴァント。いろんなところで使える。
カリスマと皇帝特権がやや特殊なのは伝説に基づいたため。あれ? 皇帝だっけ
最終更新:2016年09月30日 22:22