ファフニール

【元ネタ】古エッダ、ニーベルンゲンの歌、ニーベルングの指環
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ファフニール
【性別】男性
【身長・体重】218cm・159kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。

騎乗:E
 騎乗の才能。
 大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。

【固有スキル】
黄金の指輪:EX
 アンドヴァラナウト。
 または『無垢なる黄金(デア・リング・デス・ニーベルンゲン)』。
 地下種族の小人によって造られ、無尽の富と権力を所有者に齎す神秘の指輪。
 懸けられた呪いにより、持ち主には破滅の末期を強要する。
 また、元の所有者が消滅しても、数時間以内にまた新たな所有者が成立した場合、
 それを依代に現界し続けるという特性を持つ。

怪力:B
 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。

【宝具】
『無為なる黄金(ダス・ラインゴルト)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:-
 神々が指輪と共に小人から奪い、最終的にライン川の底に眠ることとなった呪われた財宝。
 かつて竜として蓄えたその莫大な財の一端を召喚し、行使できる。
 大半の宝物は単なる財貨に過ぎないが、一部には礼装や宝具格の武装も存在している。

『黄金冠す暴虐者(ファーフナーズ・ワイアーム)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~60 最大補捉:300人
 ファフニール竜。財産のため洞窟に君臨し続けた毒吐く悪竜。
 『黄金の指輪』の呪いを転化させ、巨大な双翼金眼紅鱗の竜種に変化する。
 その竜形態では魂すら腐食させる毒のブレスを吐き、
 怪力や抗魔力が強化され、通常攻撃を無効化する異常強度の竜鱗で肉体が覆われ、
 守るべき自らの財が増えるほどに能力やブレスの毒性が上昇していく。
 なお、竜種としての魔力炉心は変化せずとも機能している。

【Weapon】
『恐怖の兜(エーギスヒャールム)』&『竜と英雄と脅迫の剣(フロッティ)』
 対峙対象に耐え難い恐怖を与える兜と、刺突に特化した剣。
 愛着があるのか、この2つはセイバーの武装の中でも特に常用されている。

【解説】
 ドワーフのアンドヴァリは、黄金と黄金を産む指輪を持っていた。
 フレイズマルに賠償金を求められていたロキはそれらを奪い賠償に当てようとするが、
 その際指輪と黄金には「手に入れたものは死ぬ運命に陥る」という小人の呪いがかけられた。
 ファフニールはフレイズマルの長男である。
 次男のオッテルがロキ・オーディン・ヘーニル等に殺され、一家は賠償金として莫大な財を手に入れた。
 そこでファフニールは父を殺し、三男のレギンを脅して宝を独り占めし、
 洞窟で龍へ変化、英雄シグルズ/ジークフリードの登場まで指輪と財宝を守り続けた。
 原神話ではドワーフ、もしくは人間であるが、『ニーベルングの指環』では巨人として描かれる。
 次男を殺した神々をレギンと二人で縛り上げた辺り、素でも結構強いんじゃなかろうか。
最終更新:2016年09月30日 22:37