【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】アブー・バクル
【性別】男性
【身長・体重】166cm・40kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
カリスマ:A-
大軍団を指揮する能力。
宝具によりランクが向上している為、異教徒相手では効果が落ちる。
透化:A
鉄の忠誠。鋼の信仰。
精神面への干渉を無効化する精神防御。
神性批判:A
神と天使以外が所持する神性、及び異教由来の加護を無効化する。
若き頃にはメッカの偶像に投石し、老いては預言者ムハンマドの神性を否定した
教友アブー・バクルの教理と生き様を表すスキル。
【宝具】
『護教剣(サイフ・スィッディーク)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
イスラームを守った男の生き様が具現した剣。
護るモノへの思いの深さに応じて、護衛対象が存続するのに最適な展開を引き寄せる。
『盟友継承・回教帝国(ハリーファ・ラスール・アッラーフ)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:300人
「神の使徒の代理人」という地位。
原カリフ権の行使により預言者ムハンマドの力の一端を借り受ける。
場合によっては本物の“奇跡”を生じさせる可能性もあるらしい。
これによりカリスマと影響力が底上げされている他、自身の軍団が召喚可能となっている。
セイバー自身の高いカリフ適正により最大の効果を持つ。
【解説】
初代正統カリフ。アブドゥッラー・イブン・アビー・クハーファ。
幼き頃、よく家畜と戯れた為に「アブー・バクル(駱駝の父)」のクンヤを付けられて以来、
通常はこの名で、または尊名のアル・スィッディーク(正直者)として呼ばれる。
預言者ムハンマドとは同じクライシュ族の出身で、アブーバクルが3つ年下、どちらも商隊出身だった。
後に啓示を受けたムハンマドの教えを、古い親友としていち早く受け入れると、
同族からの迫害、聖遷(ヒジュラ)、そして数々の戦争を共にした。
預言者の死後はムハンマドの死を否定したウマルを諫め、動揺する共同体を演説で鎮める。
その人柄と人望から初代カリフに選出されるも、就任からわずか2年後、61歳で死去した。
あるとき「誰が一番勇猛か」という話題になったとき、皆は
アリーを推したが、アリーはアブーバクルの名を挙げた。
アブー・バクルは史書に"色白で痩せた男だった"と書かれ、個人武勇の逸話も軍才もない。
しかしアリーは、バドルの戦いで預言者のテントを守る任務に率先して就いたのは彼だけであったし、
預言者の側に立ち、抜き身の剣で異教徒から彼を守った。故に彼は人々の中で最も勇敢である――と語ったという。
最終更新:2016年10月01日 22:30