【元ネタ】
アーサー王伝説
【CLASS】セイバー
【マスター】ラニ=Ⅷ
【真名】ファーガス
【性別】男
【身長・体重】176cm・72kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
勇猛:B
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
錆びれど折れず:C
彼我の武具の品質差による不利な修正を緩和し、
また装備品の破壊判定時に有利な修正がある。
【宝具】
『燦たる光楯(グリッター・ヒュメーン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人
白く輝く楯。
攻撃を受け止めた時、その威力の一部を光に変換して放射する能力を持ち
持ち主が受ける衝撃を緩和すると同時に攻撃者の目を眩ませる。
レンジ内で楯の表面を視界に入れていた者は頑健STで抵抗を行い、失敗すると短時間視覚を失う。
受け止めた攻撃が強力であるほど発する光量は増し、抵抗判定の難易度も高くなる。
【解説】
円卓の一員、ギャロウェイのファーガス卿。
ドワーフに「愛する人と再会する為に必要だ」と助言された白く輝く楯を
竜と魔女を打ち倒して勝ち取り、『美しい楯の騎士』と呼ばれる。
富農の子として田舎で過ごしていたが、狩猟中の
パーシヴァルらアーサー王の騎士を
目にして触発され、死蔵されていた武具を引っ張り出して宮廷へと旅立ったファーガス。
ケイ卿は毎度の如くこの新参者を馬鹿にし、黒い山に居を構える黒騎士への挑戦を煽る。
パーシヴァルやガウェインらに騎士としての手ほどきを受けたファーガスは黒騎士を打ち負かし、
彼の所蔵する宝物・魔法の角杯や象牙色のベールと共に宮廷へと送った。
だがファーガスは帰らなかった。道中の城で出会った城主の姪と恋に落ちていたのだが、
帰り道に立ち寄ると彼女は既に故郷ロージアンへ帰っており、これを追い求めたのである。
賊や巨人、それにダノター城で楯を守る魔女と竜を倒しながらロージアンに到達すると
恋人はロージアン領主になっており、しかも彼女のいる街は隣国の軍に包囲されていた。
戦争の決着は代表騎士の決闘に委ねられたが、ロージアンには敵代表に勝てる者がおらず
アーサー王のもとへ代理騎士の派遣を願う使者が送られる。「行方不明のファーガス探しで
人が出払ってて無理」と断られた使者は、とぼとぼと帰るその途中、白い盾の騎士と出会った。
諦めの中で自害を考えていた恋人は、楯の輝きを目にしてそれを思い留まったと言う。
決闘に勝利し敵王をアーサーのもとへ送ったファーガスは、しかし相変わらず宮廷に戻らなかった。
「乙女とロージアンを賞品にした試合を開けば釣れるかと」とのガウェインの進言で開催された
槍試合にて、見事釣られたファーガスは一週間無敗を誇った。ケイや黒騎士は勿論ランスロットも
打ち負かした彼は後に恋人と結婚し、ロージアンの王になった。
最終更新:2016年10月03日 22:45