【元ネタ】グードルーン
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ハーゲン
【性別】男性
【身長・体重】190cm・93kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
怪力:C
一時的に筋力を増幅させる。飲み干した魔物の血に由来する攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
カリスマ:E
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。
【宝具】
『諸王畏怖す恐主の剣(ダーインスレイヴ・イルラント)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
騎士の遺体から入手し、ガビルーンに似た獣や多くのグリフィンを殺した剣。
鞘より抜いてから誰かを傷つけるまでの間はあらゆる傷の影響を、
鞘より抜いてから誰かを殺害するまでの間は致命傷を無効化する。
但し無効化したダメージは記録され、治癒を施しておかないなら
傷つけた、殺害した瞬間にその全てが一度に降り掛かる事となる。
【解説】
三世代に渡る物語『グードルーン(クードルーン、グートルーン)』第一世代の主人公、
イルラントのジーゲバント王とノルウェイの王女であったその妃の間に生まれた息子。
イルラントはアイルランドを指すとか、いやオランダでアイエルラントと呼ばれる辺りだ、とか。
ジークフリート殺しのハーゲンとは無関係。ヒャズニングの戦いの
ホグニが一つの元ネタとされる。
幼い彼は一頭の強力な老グリフィンに攫われ、巣の若グリフィンへ玩具として与えられてしまう。
しかし自分の力を過信した若グリフィンが彼を爪にかけて運ぶ途中に落とし、自由の身となった。
同じように攫われそして逃れた三人の王女と出会い、共にサバイバル生活を送るハーゲン少年。
漂着した騎士の遺体から武具を手に入れると、強大な老グリフィンも複数で襲う若グリフィンも
未熟な身でいながら剣で皆殺しにする事ができた。森で竜に似た獣と出会ってこれを殺し、
その血を飲んで怪力を手にした彼は、その後通りすがった隣国の船にて故郷への帰還を果たす。
荒野での暮らしから身に着けた素早い身のこなし、追われればどんな動物も逃れられない脚力、
獣の血に得た怪力、そして改めて教育された武術により彼はあらゆる国に知られる勇士となった。
その強さは『全ての王の恐怖』『諸王の上に立つ魔王』と渾名された程であった。
三人の王女の最年長、インドの王女ヒルデと結婚し娘ヒルデを得ると、彼は娘を溺愛する。
彼は諸国の王侯からの求婚を尽く断り、使者を殺す蛮行さえ二十を下らなかったという。
デンマークのホラントとフルーテ、そしてシュツルメンの
ワーテの策謀によりヒルデを奪われ、
これを追った戦でのヘッテル王の善戦と自身を傷つけたワーテの豪勇、娘を奪った求婚者が
盗賊の類でなく富裕な王ヘッテルであった事、加えて娘の願いによりようやく結婚を認めた。
帰国したハーゲンは妃ヒルデに事の経緯を話し、娘の結婚相手とその王国を褒め称えた。
最終更新:2016年10月07日 23:02