【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】シャルル七世
【性別】男性
【身長・体重】190cm・93kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運A+ 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:EX
パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
狂化を受けてもバーサーカーは会話を行うことができるが、
シャルルの思考は“他人は自分に尽くす使い捨ての駒”という状態で固定されており、
実質的に彼との意思の疎通は不可能である。
無辜の怪物に近い呪いにより、かの聖処女を見捨てた暗愚の性格を押し付けられている。
【固有スキル】
カリスマ:E
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
万欺の人格:B
何人たりとも、自分自身ですらその真意を見抜けない、特異極まる構造の性格。
個人の人格由来のスキルのランクを、このスキルと同等ランクまで調節できる。
怯懦:D
猜疑心が強く、保身のために他者を信用しない(呪いに近い狂化によって強くなっている)。
他者からアイテムを付与された場合、低確率で軽度の恐慌を引き起こす。
【宝具】
『戦禍絶つ聖傅の勝利王(ヴィクトリュー・アフォン・ド・ゲール)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:53人
百年戦争を終結させた王としての王威の具現。
戦闘が不利な状態で長引くほどに、その盤面を一気にひっくり返すパワーを宿す概念礼装。
敵対者に対して「魔」属性を、シャルル自身に「聖」属性を付与し、
追加ダメージが発生させられるが、この計算が発生するのはシャルル本人のみであり、友軍には適応されない。
(シャルル本人の脳内での完結。強い思い込みと言ってよい)。
『斯くして王は尽くされ、勝利を掴み取る(ル・ビアン=セルヴィ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
大いなる乱世を終結させながら、その王の人格が伝わることがないことを著す宝具。
このサーヴァントに対するあらゆる“看破”に対して自動でディスペル効果を発揮される。
特に精神状態を看破しようとした場合は、水銀毒によるカウンター判定が発生する。
狂化による思考固定さえもすり抜けて、正常な思考を表面化させることもできるが、
それを抑制しているわけではないし、賢王の思考が出てくるとも限らない。
【解説】
百年戦争末期、ヴァロワ朝第五代フランス国王。
「勝利王」と「よく尽くされた王」という二つの通称で呼ばれる。
ジャンヌ・ダルクの活躍によってランス大聖堂で正式に王として戴冠した。
コンピエーニュの戦いでジャンヌが捕虜となり、火刑に処された後も
英国に対して勝利を重ね、英領の大半を奪取して百年戦争に終止符を打った。
ジャンヌ・ダルクを見殺しにした王と言う汚名を被せられことが多いが、
在位中に復権裁判を行なって彼女の無罪を証明しており、
さらに百年戦争で荒廃した国内の復興にも努めているなど、
ただ尽くされただけの暗愚と決めつけるには早計過ぎるほどの功績を残している。
愛妾を水銀で暗殺したとされる噂が囁かれたり、
即位前の段階でブルゴーニュとの要らぬ対立を招くなど、完全無欠の名君というわけでも勿論ないわけだが。
最終更新:2016年10月08日 19:27