【元ネタ】エドガー・アラン・ポー作『赤き死の仮面』
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】マスク・オブ・ジ・レッドデス
【性別】男
【身長・体重】184cm・60kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D耐久E敏捷A魔力B幸運E宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:A+
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【固有スキル】
精神汚染:A
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。
無辜の怪物:D
赤死病の犠牲者であるアサシンは、赤死病の化身となっている。
顔には恐怖に打ち震えたデスマスクを模した仮面。
衣装は血に濡れた死装束、その内の肌は赤死病の症状である赤い斑点だらけである。
魔術:E
交霊術、四大元素への初歩的な干渉を行える。
【宝具】
『赤き死の支配(ドミニオン・オーバーオール)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
架空の疫病である赤死病。
人々の恐怖を感染経路にする魔病である。
故に物理的な遮断は感染を防ぐ手立てにはなり得ない。
アサシンの姿を見た者に精神判定を行い、判定に失敗すると赤死病に侵され全身から血を噴出し死亡する。
判定成功率は基本値で99.9%であり、それに+αとして対象の個々のスキルによる精神耐性が加味される。
つまり判定に成功する確率は非常に高いが、この確率は犠牲者が1人出ることに0.1%減少していく。
また時間経過により一度でも判定を行った者には再判定を下される。
【解説】
『赤き死の仮面』はポー作の短編小説の中でもよく知られた物の一つである。
とある国で赤死病という疫病が流行し国の半数の人々を死に追いやった。
その病にかかれば、全身から血を噴出し半刻もせぬ内に死に至るという。
…実はこのアサシンの正体は赤死病により亡くなった国の王である
プロスペロー公その人。
狂気に陥り、城砦に臣下千人と共に立て籠もるが結局赤死病を防ぐことはできずに国は滅亡してしまう。
シェイクスピアの『テンペスト』を下敷きにしているという逸話と後年に制作された映画で
悪魔崇拝者と設定されたために低ランクながら魔術スキルを獲得している。
最終更新:2016年10月08日 20:59