アビスム

【元ネタ】ローランの歌
【CLASS】アーチャー
 【マスター】遠坂凛
  【真名】アビスム
  【性別】男
  【身長】180cm
  【体重】89kg
  【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具B

【能力】

対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:E
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクEならば、マスターを失っても数時間は現界可能。

【保有S】

精霊の加護:D
 精霊からの祝福により、危機的な局面において幸運を呼び寄せる能力。 ただし
 より上位の概念(カトリック等)には脆く、このスキルが働かない可能性がある。

黄金律:C
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 一生水準以上の裕福な暮らしが出来るぐらいの金運がある。

【宝具】
驕慢なる黄金(エキュ・ア・ミラクル)
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1人
 ヴァル・メタスの谷の悪魔がサラセンの総督ガラフに与え、後にアーチャーに伝えられた
 魔法の楯。アメジストやトパーズ、エステルミナルと呼ばれる星彩効果を持つ貴石、さらに
 は燃える石炭と称される赤い貴石カルブンクルス等の色とりどりの宝石を散りばめた美術品
 のように美しい楯。白兵戦における防御能力を有する宝具で、ランクC以下の白兵戦用の宝具
 を完全に遮断してしまう。またランクBの場合でもST判定の成功率を大幅に下降させる。ただ
 しデュランダルを始めとするキリスト教圏の英霊が用いた宝具に対してはその能力が一切無
 効化される。シャルルマーニュの臣下にして十二の聖騎士のひとりチュルパン大司教との一
 騎討ちの際に、大矛の一撃で破壊され1ドゥニエの値打ちもない鉄屑に変えられた。

煌めく星辰(エステルミナル)
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:5-10 最大補足:30人
 ヴァル・メタスの谷の悪魔が総督ガラフに与え、アーチャーに伝えられた魔法の楯に埋め込
 められた宝石の一つで、星彩効果を持つと思われる貴石の数々。担い手の魔力を追尾効果を
 持つ高密度の魔弾に変換して、レンジ内の任意のターゲットのみを正確に撃ち抜く。
 これら星彩効果を持つ宝石、特にキャッツアイやタイガーズアイと呼ばれる貴石は、石に白
 い一本の光条が細くくっきり浮き上がり猫科動物の眼を思わせる。その為に悪霊を睨み返し
 退散させる力があると信じられ、アジアやヨーロッパでは古くから邪眼や悪魔を避ける護符
 として用いられてきた。すなわち邪眼避けとは邪眼と同等かそれ以上の力を持つ邪眼であり、
 古代ギリシアでは楯にメデューサの顔があしらわれることもあった。

燭光の紅珠(カルブンクルス)
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:5-20 最大補足:10人
 ヴァル・メタスの谷の悪魔が総督ガラフに与え、アーチャーに伝えられた魔法の楯に埋め込
 められた宝石の一つで、燃える石炭を意味する赤い貴石(ガーネット、もしくはルビー諸説
 あり)。担い手の魔力を指向性を持つ強力な赤い光線に変換して、前方に照射する。カルブ
 ンクルスは結晶の中に炎が宿っているために燃えるような赤い光を発し、いかなる闇をもっ
 てしてもこの光を消すことはできないとされた。創世記のノアの箱船では、暗闇を安全に渡
 っていくために、この石がカンテラとして吊り下げられたと伝えられている。また14世紀に
 は架空の宝石とされて、やがては賢者の石と同一存在と考えられるようになり錬金術の象徴
 となった。またある書では竜の額にある貴石とも言われる。

【特記事項】
サラセンの異教徒の騎士アビーム。総督ガラフより下賜されたヴァル・メタスの谷の悪魔の贈物
である魔法の盾を持つ。シャルルマーニュの臣下にして十二の聖騎士のひとりチュルパン大司教と
の一騎討ちをするも、その大矛の一撃で楯を1ドゥニエの値打ちもない鉄屑に変えられ、挙句に楯
ごと胴を両断されて地に倒れ伏して死んだという。

【特記妄想】
お願い、楯壊さないで!あと楯から宝石外さないで!!
最終更新:2016年07月19日 19:05