【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】パブロ・ピカソ
【性別】男性
【身長・体重】163cm・60kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力E~B 耐久E~B 敏捷E~B 魔力E~A 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房(アトリエ)”の形成が可能。
道具作成:E~A
魔力を帯びた器具を作成できる。
魅了効果を帯びた芸術作品を作り出すが、ゴミのようなものが出来ることもあれば傑作が出来ることもある。
【固有スキル】
一意専心:B
ひとつの物事に没頭し超人的な集中力を見せる。
通常時――すなわち『画家ピカソ』の状態では描画、彫刻などの行動に対して発揮され、道具作成スキルに対するプラス補正として働く。
宝具『渦巻く三位一体(サンティシマ・トリニダード)』を発動した場合、対象となる行動は変更される。
黄金律:B
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
加虐体質:A
戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかる。
戦闘が長引くほど加虐性を増していく、バーサーカー一歩手前の暴走スキル。
ストーキング:C-
愛人の浮気を疑いストーキングする手管。
標的を決して逃がさないが、自身の発見率も高まる。
【宝具】
『渦巻く三位一体(サンティシマ・トリニダード)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
「昔、母は私にこう言った。お前が軍人になれば、将軍となるでしょう。修道士になれば、法王となるでしょう」
並行世界――剪定事象における自身と霊基を入れ替え、
同名だが全く別の英霊『将軍ピカソ』ないし『法王ピカソ』へと変身する。
効果はパラメータの変動、一部固有スキルや第二宝具の効果の入れ替え、一意専心スキルが発動する行動の変更となる。
『偉大な神が降りた(ゲルニカ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
第一宝具『渦巻く三位一体(サンティシマ・トリニダード)』に連動して効果が変わる、ピカソの第二宝具。
画家ピカソの場合は反戦、抵抗のシンボルとしての逸話が誇張され、味方にAランクの不屈の意志を与え、敵側の攻撃力を大幅に低下させる。
将軍ピカソの場合は軍事史上初の無差別空爆としての逸話が誇張され、範囲内の敵味方に焼夷弾による空爆が行われる。
法王ピカソの場合は神の目ともされる内部に電球が描かれた光源が誇張され、広範囲に光線を放射し、ダメージを与えると共に隠蔽効果や虚像を無効化する。
【解説】
ゲルニカの作者として名高い画家。いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に収めて描くキュビズムの創始者の一人。
正式名称パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・シプリアノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード。
その意は、小さな使徒よ お前は神が与えた人間である 神の恵みである 聖母マリアの救いである
渦巻く三位一体 それはキリスト教徒の戦いである ツルハシ便利 となる。
時代を先取りし続けた不世出の天才芸術家。
一方で性格は人格破綻者と言っていいほど暴力的かつ奔放で、現代で言うADHDだったとも言われる。
多くの女性と交際したが、交際した愛人の殆どは余りにも支配的な上に嗜虐趣味で浮気性なピカソによって精神に変調をきたし、自殺者も多数現れた。
唯一ピカソの元を去った愛人にも度々嫌がらせを行っている。
一説にはアトリエに連れ込んだモデルを軒並み(当時付き合っていた愛人の前で、愛人が泣こうとも)強姦し、それを友人に自慢話として語っていた、とも。
芸術家としては作風を次々に変えていったことで知られる。
それぞれの作風において優れた芸術作品を手掛けているが、
特に著名なのはドイツ空軍が行った無差別爆撃をモチーフとした『ゲルニカ』であろう。
この絵は反戦や抵抗のシンボルとして広まり、彼の代表的な作品のひとつとなっている。
ピカソ自身は共産主義者であり、祖国スペインを支配するファシズム政権を、芸術を通して非難し続けた。
最終更新:2017年03月26日 17:32