武田四天王

戦国時代の甲斐国の武田信玄・勝頼期の重臣
信虎・信玄初期時代の重臣である板垣信方、甘利虎泰、飯富虎昌、小山田昌辰を指すとも言われ、いずれも二十四将にも名を連ねる武将である。
(四天王は甲陽軍鑑にて記述があるのに対し、二十四将に関しては後世にその呼称が成されたものであるため、二十四将からの抜擢ではない)。

最終更新:2017年04月02日 18:38