倭の五王

中国南北朝時代初頭の、歴史書に記された倭国の王
五世紀の間に少なくとも九回、その都度うつり替わる中華の宗主国に朝貢を行った

  • 讃 - 応神天皇仁徳天皇、履中天皇のいずれかであるとする説がある
  • 珍 - 反正天皇であるとする説が有力
  • 済 - 允恭天皇であるとする説が有力
  • 興 - 安康天皇であるとする説が有力
  • - 雄略天皇であるとする説が有力
最終更新:2017年04月05日 11:56