アメリカ合衆国に於いて四度大統領を落命せしめた暗殺事件、その下手人。
- ジョン・ウィルクス・ブース - 俳優。リンカーンが共和制を廃することを危惧しての凶行
- チャールズ・J・ギトー - 聖職者・弁護士。選挙協力への見返りを求めるも容れられず、私怨からの凶行
- レオン・チョルゴッシュ - 無政府主義者。ウンベルト1世暗殺事件に感化されての凶行
- リー・ハーヴェイ・オズワルド - 元海兵隊員・亡命者。今もって凶行に至る明確な理由は不明
なお、
テカムセの呪いに該当する年に就任したレーガンもジョン・ヒンクリーによって襲撃されたが、事なきを得ている。
最終更新:2017年04月09日 23:47