リナルド

【元ネタ】解放されたエルサレム
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】リナルド
【性別】男性
【身長・体重】162cm・53kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B+ 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:A
 反魔術師から贈られた武装により、A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
紅顔の美少年:B
 人を惹き付ける美少年としての性質。男女を問わずに対しては魅了の魔術的効果として働くが、
 抵抗の意思があれば軽減出来る。対魔力スキルで完全回避が可能。

【宝具】
『継承すべき啓示の剣(レリークエ・ディ・ズヴェーノ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
 デンマーク王子からセイバーに受け継がれた名剣。
 聖者の啓示により、歴代のこの剣の所有者たちの体力と技量を
 セイバー自身のそれに上乗せするという性質を持つ。
 また、魔の森を討ち倒した逸話により、あらゆる魔術を斬り祓う力を獲得している。
 尚、この剣の所有者を殺した者は、次の継承者によって討たれるという宿命を帯びる。

【Weapon】
『無銘・武装』
 銀製の楯、金色の兜など反魔術師から贈られた武具一式。
 いずれもが宝具級の頑強さを誇る。

【解説】
バロック文学最大の詩人タッソによる英雄叙事詩「解放されたエルサレム」の主人公の1人。
まだ少年でありながら最強の武勇と美貌を誇る十字軍騎士。
架空の人物だが、タッソが仕えたフェッラーラ公国エステ家の祖として位置づけられている。
ゴッフレード(ゴドフロワ)率いる十字軍はエルサレムを支配するムスリム勢を攻撃していたが、
多数の騎士がムスリムの魔女アルミーダに魅了されて引き抜かれ、魔の城に囚われていた。
リナルドはその騎士達を解放したので、魔女から目を付けられたが、魔女はリナルドに一目惚れして
リナルドを孤島に監禁した(リナルドは仲間を揉めて殺してしまったので一時的に軍を離れていた)。
ムスリム勢に苦戦する十字軍はリナルドの力を求め、反魔術師から助力を乞い、
その甲斐あって騎士達はリナルドを助け出し、リナルドは骨抜きにされていた自分を恥じて軍に戻った。
リナルドは反魔術師から武具一式と、デンマーク王子の遺品である剣を受け取って
誰にも手出し出来なかった魔の森を攻略し、更にエルサレム攻略戦で活躍し、十字軍の勝利に貢献した。
リナルドへの愛憎極まった魔女はリナルドの前に姿を現し、自分を殺して欲しいと懇願したが、
リナルドは魔女へキリスト教へ改宗するように諭し、物語は終わる。
一見するとハッピーエンドだが、地の文(恐らくジュリニアーニ筆)では
この二人は結ばれないことが示唆されている。

【コメント】
普通に面白い物語でした。天使や悪魔も入り乱れており、イリアスっぽい。
魔王が演説してる時「魔王様の話って長くてダルいなぁ」と部下の悪魔達がボヤいてて草。校長先生か。
アルミーダがリナルドに惚れてしまったのはソラウと同じような感じかもしれない。
もう一人の主人公タンクレーディは史実でも英雄だが、宝具になるネタがないので鯖化は見送り。
適正クラスはセイバーとライダー。
最終更新:2017年11月05日 17:28