【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ティムール
【性別】男性
【身長・体重】170cm・59kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷C 魔力C 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
カリスマ:A
大軍団を指揮する天性の才能。
最高峰の人望と恐怖による支配。
凶星の霊柩:A+
宝具『壮麗なる青都の王』により追加されたスキル。
数多の魂を死者の怨念ごと取り込んだ影響から、周囲の運気を歪ませている。
周囲で行われる生死判定と幸運を用いる判定にペナルティを与える。
この効果はティムールの意思とは関係なく適用され、同ランク以上の加護がなければ無効化できない。
取り込んだ魂の量によってランクは増減し、一定量以下になった場合はスキル自体が失われる。
軍略:C
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
芸術審美:D
芸術作品、美術品への強い興味と愛好。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、やや低い確率で真名を看破することができる。
【宝具】
『壮麗なる青都の王(サーヒブ・キラーン)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
征服地からの収奪によってサマルカンドを発展させた逸話と、棺の伝説がミックスされた宝具。
殺した相手の魂を取り込み、自身のものと一体化させる事で霊格を強化する。
この霊格の強化は、能力値の向上、スキルの追加、魔力貯蔵量の増加といった形で表れる。
ティムールは召喚時点で7万人分の魂を取り込んでおり、能力値が本来のものより1ランクアップしている。
『開棺の黒禍(ラー・イラーハ・イッラッラー)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
『壮麗なる青都の王』のもう一つの使い方。ティムールに拘束された数多の魂を解き放つ、死者の奔流。
自身と一体化させた他者の魂を分離して実体化させ、軍勢を編成する。
この軍勢はティムールの肉体の延長として扱われ、文字通り“手足の如く”意のままに動かせる。
ただし、この状態のティムールは『壮麗なる青都の王』による霊格の強化の恩恵をすべて失う。
【Weapon】
『無銘・弓』
騎馬民族の主武装である合成弓。
ティムールは若い頃から乗馬と弓術が得意だったという。
【解説】
中央アジアに大帝国を打ち立てた征服者。右脚が不自由であった事から、「
ラング(跛者)」の呼び名でも知られる。
テュルク系没落貴族の子として生まれ、チャガタイ・ハン国の混乱期に台頭。諸部族を束ね、彼らの支配者となる。
次いで各地に盛んに遠征し、中央アジアから西アジア、南ロシア、インドにまたがる広大な版図を獲得。
さらに中国へと軍勢を向けるが、その直後に病死。彼の死後、帝国は分裂し、急速に縮小していった。
苛烈な征服者であり略奪や虐殺を行う事も多かったが、部下や民には慕われ、サマルカンドを美の都として発展させた。
読み書きはできなかったが、学芸を愛し、学者や技術者を尊敬し、従者に歴史書を朗読させる事を好んだという。
最終更新:2016年07月19日 19:21