【元ネタ】ゲスタ・ダノールム
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ホテルス
【性別】男性
【身長・体重】190cm・86kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
黄金律(偽):A
ミミングスの腕輪により得たスキル。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。
カリスマ(偽):C
金銭による人心掌握術。
欲深い人間ほどより強く惹きつけられる。
自身の財が無くなると、このスキルは急速に効果をなくす。
専科百般:B
類まれなる多芸の才能。
剣術、弓術、武術、水泳術、話術、他にも
様々な戦術スキルについて、Dランク以上の習熟度を発揮する。
【宝具】
『叛逆する屠神剣(ミミングス)』
ランク:A+ 種別:対神宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
森を司る神であるミミングスから奪った神をも殺せる必勝の魔剣。
この剣自体が『神殺』のスキルを所持している為、
対峙した『神性』スキルを持つ者は、そのランクに応じてステータスに重圧がかかる。
この剣によってつけられた傷は、『神の存在を否定する』という呪詛によって、
神の形を模倣して生み出された人間では、回復することができない。
更に、『神性』スキルを持つ者は、治癒せずに逆に傷が広がってゆく。
『必勝の帯(ガーテル・ヴァルキュリア)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
森の乙女たちから渡された身に着けた者を勝利に導く帯。
真名を解放することによって、一定時間の間全ステータスを1ランクアップさせ、
更に、Bランク相当の『対魔力』と『勇猛』を得る。
また、自分への効果を断つことで、この効果を味方に分け与えることもできる。
ただしその場合は、効果を与える人数に反比例してステータスが上昇する割合が低くなる。
一定時間を超えると、解放していた時間と同等の時間分、元のステータスがダウンする。
【解説】
『デンマークの事績(ゲスタ・ダノールム)』の第三の書に記された半神殺しの英雄。
幼き頃よりまわりの誰よりも優れた身体能力を持って、水泳や剣術、弓術などの武勇に秀で、様々なことに天才的な才能を発揮する、豊かな知性をも併せ持った美男子。
成長しゲヴァルスの娘ナンナと相思相愛になるが、オティヌス神の息子で半神のバルデルスが 、ナンナの沐浴を偶然覗いてしまったことで激しい欲情に駆られ、彼女を自分のものにするために彼女と恋仲であるホテルス殺害を決意する。
狩りに出かけていたホテルスは、霧の中で迷ったとき、一軒の小屋で森の乙女たちより、バルデルスがナンナを手に入れるために自分を殺そうとしていることを警告される。
森より帰って来たホテルスはただちにゲヴァルス王にナンナとの婚礼を申し出、王も内心では喜ぶが、神々の報復を恐れた王は許可しない。
王は遠く凍った山野に住むミミングスが、神をも倒せる必勝の剣と、無限の富をもたらす腕輪を持っていることを告げる。
長い苦難の旅を経て、ミミングスの住む洞窟へと辿り着いたホテルスは、策を用いてサテュロスを捕らえ人質とし、身代金として剣と腕輪を奪う。
ゲヴァルス王のもとに軍勢を率いて求婚にやって来たバルデルスと帰国したホテルス軍は激しい海戦を開始する。
バルデルス軍に参加していた
トール神により圧倒されかかるが、魔剣を振るったホテルスはトールの持つ樫の棍棒を柄の部分から斬り飛ばし、逆に神々の軍を撃退する。
ナンナと結婚しスウェーデン王に即位したホテルスだったが、平和は長く続かず、デンマークでの戦いでバルデルス軍に負け、妻と共にゲヴァルス王のもとへと逃れる。
最後の決戦の際、夜間敵陣に潜入したホテルスは、そこで戦果を拡大させることが目的である森の乙女たちから、身に着けた者を勝利に導く帯を渡され、それを巻いたホテルスはついにバルデルスの脇腹を魔剣で刺し貫き勝利する。
息子を殺された復讐のためにオティヌスは、ルテニアの王女リンダにバルデルスの異母弟、半神ボーウスを産ませる。
ボーウスとの激闘の果て、ホテルスは殺されるが、ボーウス自身もまた、かの魔剣により後を追うよう
に翌日に死亡する。
最終更新:2016年09月23日 13:13