【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ユーグ・ド・バイヤン
【性別】男性
【身長・体重】197cm・84kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【固有スキル】
洗礼詠唱:B
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一騎士団の指導者としてはCランクで十分と言える。
心眼(偽):C
第六感による危険回避。
【宝具】
『聖堂騎士団(テンプル・ナイツ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人
ユーグ・ド・バイヤンが総長を務めたテンプル騎士団の騎士達。
教会などの聖別された場所でのみ、真名解放を可能とする。
真名を解放することによって、その場の霊脈から魔力を吸い上げ、
聖錬された魔力へと変換し、その魔力を用いて、テンプル騎士団の騎士達を召喚する。
騎士達は、魔力が供給され続ける限り存在し続け、聖別された地を護る。
聖なる属性を含む魔力によって、騎士達の身体は、それ自体がBランク宝具として扱われる。
そのため、騎士達の攻撃は霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
聖地の守護を司ったテンプル騎士団の特性を持った、拠点防御特化の宝具である。
【Weapon】
『無銘・剣』
教会で聖別された剣。
そのため、霊的・魔的なモノに対して効果的な威力を持つ。
【解説】
テンプル騎士団の歴代総長。
1099年第一回十字軍はエルサレムとパレスチナを占領し、エルサレム王国を建国した。
しかし状況は不安定で十字軍はアラビヤ半島の主な都市国家を抑制し十字軍国家をいくつも建てたがそれでも心もとなく、多くの諸侯たちはとりあえず聖地を抑制すると義務を果たしたとしてさっさとヨーロッパへと帰ってしまった。
エルサレムへと続く街道の治安は最悪になり、強盗団の格好の稼ぎ場となってしまった。
1119年にフランスのシャンパーニュ地方の騎士であったユーグ・ド・バイヤンは、ジョフロワ・ド・サントメーラら8人の仲間と共にエルサレムの巡礼者のためにささやかな騎士団「キリストの貧しき騎士団」を設立した。
彼らの計画は当初から多くの有力な諸侯たちから支持を受けていて、エルサレム大司教の前で巡礼者たちの保護を一生の仕事とすることを宣言するとエルサレム王国の国王ボードワン2世は彼らを
ソロモンの神殿があったとされている王宮の一室に迎え入れ、数年後この王宮を騎士団に譲渡した。
騎士団はこの神殿(テンプル)跡の王宮を自分達の本部とし、「テンプル騎士団」と名乗ることにした。
テンプル騎士団は他の騎士たちと違って、修道士のような「清貧」「貞潔」「従順」の近いを立てた騎士修道会となる。
聖職にあるものが武器を持って血なまぐさい戦闘を行うことは当時から疑問視されていたようだが、「キリストの敵」を打ち倒さねばならないということを優先した。
最終更新:2016年09月23日 13:32