【元ネタ】ギリシア神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ヒッポリュテー
【性別】女性
【身長・体重】162cm・50kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
神性:B
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
戦の神アレスの娘である。
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
勇猛:C
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
【宝具】
『戦神祀る女軍の帯(アレース・サッシュ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
アマゾーンの王の証である軍神アレスの帯。
周囲の者たちが発する、殺気や闘志などの、戦う意思に反応し、
装着者のステータスをその割合に応じて上昇させる。
この効果は、自軍の志気のみならず、
敵対者から自身に向けて発せられる殺意なども対象となる。
自身の戦意が高まることで、相乗的に効果を上昇させることができる。
【Weapon】
『無銘・斧』
ヒッポリュテーが愛用した斧。
後にヒッポリュテーを殺したヘラクレスから
オムパレーに贈られ、リューディアの紋章となった。
【解説】
ヒッポリュテーはテルモードーン河岸に居留するアマゾーンたちを支配していた。彼女は第一人者の徴として、アレースの帯を持っていた。
エウリュステウスの娘アドメーテーがこの帯を欲しがったため、ヘーラクレースは勇者を募り、船で小アジアの黒海のほとりに向かった。
ヘーラクレースがテミスキューラの港に入ると、そこへヒッポリュテーがやって来て彼らの目的を尋ね、案に相違して帯を与えると約束した。
しかし、女神ヘーラーがアマゾーンの姿をとり、女王がかどわかされようとしていると触れ回ったため、これを聞いたアマゾーンたちが騎乗して港へかけつけてきた。
武装したアマゾーンたちを見て騙されたと思ったヘーラクレースは、ヒッポリュテーを殺して帯を奪い、殺到するアマゾーンたちと戦ってこれを退けた。
ヘーラクレースはティーリュンスに帰り着くと帯をエウリュステウスに渡し、エウリュステウスは娘のアドメーテーに譲った。
後に、ヒッポリュテーが持っていた斧は、ヘーラクレースが奴隷として仕えたオムパレーに贈られ、リューディアの紋章となった。
最終更新:2016年09月24日 11:32