ミダス

【元ネタ】ギリシア神話
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ミダス
【性別】男性
【身長・体重】201cm・108kg
【属性】秩序・狂
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:B
 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。

【固有スキル】
黄金律:EX
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 大富豪すら凌駕する金ピカぶり。一生金から逃れることができない。

神々の加護:A
 酒の神ディオニュソスの加護。
 状況を打破する際に神々による支援行使が高確率で行われる。

芸術審美:C+
 芸術作品、美術品への深い造詣。
 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、高い確率で真名を看破することができる。
 特に、音楽関係の宝具に対し、高い効果を発揮する。

【宝具】
『逃れ得ぬ黄金の祝福(ミダス・タッチ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 触れるものすべてが黄金に変わってしまうミダス王の手。
 手に触れた物の構造を作り変え、全てを黄金へと変えてしまう。
 物質、流体、生物など、あらゆるものに対して効果は発揮される。
 対魔力がC以下の者は無条件で黄金と化し、Bの者でもセーブ判定次第で黄金化する。
 この宝具は、神の祝福によるものであるため、
 『神性』スキルを持つ者には、そのランクに応じて効果が減少する。
 この効果は常に発動している為、ミダス自身にも対象を選ぶことはできない。

【解説】
ある時、ディオニューソスは、彼の年老いた教師でありかつ養父であるシーレーノスが行方不明であることに気づいた。
老人はワインを飲んでいて、酔っぱらってぶらつき、そして農民たちに発見された。
農民はシーレーノスを彼らの王ミダースのもとへ運んだ。
ミダースは、シーレーノスとわかって手厚くもてなし、10昼夜の間礼儀正しく歓待し、一方、シーレーノスはミダースと彼の友人を物語と歌で楽しませた。
11日目に、ミダースはシーレーノスをディオニューソスに返した。
ディオニューソスは、ミダースに対して彼が望むどんな報酬でも選択するよう言い、ミダースは、彼が触れるものすべてが黄金に変わるよう頼んだ。
ミダースは彼の新しい力を喜び、それを急いで試した。
彼がオークの小枝と石に触れると、両方とも金に変わった。
狂喜して、彼は家に帰るとすぐに、使用人に豪華な食事をテーブルに用意するよう命じた。
ミダースは、触れるものすべてを黄金に変えられることを知ったとき、最初は誇らしさに得意がった。
しかし、食べ物が硬くなり、飲み物が黄金の氷に固まるのを見たそのとき、ミダースはこの贈り物が破滅のもとであることを悟り、黄金を強く嫌悪しながら彼の願い事を呪った。
別の話では、ミダースは彼の娘にさわったとき、彼女が彫像に変わってそのことに気づいた。
最終更新:2016年09月24日 11:33