【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】劉備 玄徳
【性別】男性
【身長・体重】172.5cm・70kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運A+ 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法を以ってしても、傷つけることは難しい。
騎乗:A
騎乗の才能。
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【固有スキル】
魔力放出:E
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事で能力を向上させるスキル。
高祖劉邦は赤竜の子とされ、その末孫である劉備にもこのスキルを保有するが、
効果は微々たるものでしかない。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分だといえる。
戦闘続行:A
戦闘から離脱する能力。
また、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力。
仕切りなおし:C
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
【宝具】
『禍福逆向く電光の脚(的盧)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ2~10: 最大捕捉15人:
しもべが乗れば客死し、主が乗れば刑死するという凶馬。
しかし、脚は電光がはじけるように速く、人が追いかけても追い付くことができなかったという。
これ自体が不運を招き寄せる呪詛を纏った魔獣であり、常人が乗ればたちどころに不幸を呼び寄せてしまう
が、
劉備はこの不運を逆転させ、逆に幸運を呼び寄せる事が出来る。
騎乗中は幸運の値がワンランク上昇し、さらにST判定の成功率が二倍になる。
真名発動によって電光を纏って10メートル以上を跳躍。魔力による加速、急降下によって敵を粉砕する。
【Weapon】『雌雄一対の剣』
三国志演義にて、劉備が所持するとされる双剣。
漢王室の末裔という出自を証明するものとされるが、史実では特に名のある剣は所持していない。
一つの鞘に二つの剣を納めるという一風変わった武器で、
鞘に納まった状態では一振りの剣にしか見えず、敵を欺く効果も期待できる。
【解説】
俗に蜀漢と称される、三国鼎立の一角を担った国の皇帝。
中山靖王劉勝の末裔。その事は祖父の劉雄、父の劉弘が漢王朝の官吏である事からも確かである。
幼少時は父を失って困窮し、筵売りとして暮らしていた劉備だが、
15歳になると劉備の才能を見抜いた伯父の支援で盧植の私塾で学問を学ぶ事となる。
しかし、劉備はあまり真面目な生徒ではなく、
乗馬や闘犬、音楽を好み、兄事する公孫サンと共に豪侠と好んで交わったという。
結果、劉備の周囲には多くの若者が集まる事となり、諸国を巡っていた豪商から支援される事もあった。
黄巾の乱がはじまると、関羽、張飛などといった面々と義勇軍を結成。
戦果を挙げて官職を得るも、役人と問題を起こし、官を棄てて逃亡する。
以降、各地を転戦しながら流浪した劉備は、紆余曲折の末に劉表の下に身を寄せた。
この頃、出会ったのが伏龍と名高い諸葛亮であり、
彼の天下三分の計によって、劉備は戦略の方針を得たという。
北部の覇権を固めた曹操が南下をはじめると、
劉備は孫権と同盟を結び、赤壁の戦いにて曹操を破る。
この戦勝に勢いを得た劉備は蜀の地を攻め取り、押しも押されぬ大勢力に成長。
漢中の戦いでは仇敵曹操を打ち破り、漢王朝の開祖である劉邦と同じく漢中王を名乗る。
しかし、劉備の全盛期はここまでだった。
孫権に背後を突かれた重臣関羽の敗死と領土の喪失に激怒した劉備は、
大軍を率いて孫権に戦いを挑むも、陸遜の火計によって夷陵に敗れる。
この戦いで家臣や兵力を損耗した劉備は、何とか孫権と同盟を結ぶも、
失意から病を悪化させて死亡した。
敗戦が多かった事から不当な評価を受ける事は多いが、
劉備は三国時代有数の将であり、同時代において方々で高い評価を受けている。
敗れたのは同時代の一流相手であり、その敗北でさえ、陸遜以外を相手取った際は、軍に対する致命傷を避けている。
生還能力という点では超一流の英雄と言えるだろう。
最終更新:2016年09月24日 12:08