戦闘続行:A+
往生際が悪い。
霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。
戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
戦闘続行:B
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
戦闘続行:C
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。
戦闘続行:A+ (
酒呑童子)
首を刎ねられても頭部が襲いかかった逸話。
頭部と心臓のどちらかの霊核が破壊された後でも、片方が残っていれば支障なく戦闘行為が可能。
人間状態の時このスキルは失われている。
戦闘続行:A+ (
クルトー)
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
活動を不可能にする決定的なダメージを受けた後にも
最期の一撃を加えるチャンスを得る。
戦闘続行:A 、
戦闘から離脱する能力。
また、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力。
最終更新:2018年12月28日 19:12