【元ネタ】フィアナ伝説
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】コルマク・マク・アルト
【性別】男性
【身長・体重】181cm・77kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具B+
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【固有スキル】
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
銀の枝:A
三つの黄金の林檎をつけた銀の枝。
憂いなことを忘れさせる音色を奏でる魔法の枝である。
あらゆる精神干渉を無条件で無効化する。
【宝具】
『猛火蝕む血斑の槍(クリヴァル)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人
コルマクが愛用した炎の毒槍。
所有者の魔力を毒性を含む炎に変換し、槍に纏わせる。
炎を纏う槍は対象の防御を容易く突き破り、
傷を負った相手は毒による継続的なダメージを受ける。
槍を防ぐには耐久の高さではなく、毒の炎を無効化する、
対魔力の高さが重要となる。
『劫火蝕む死斑の槍(クリヴァル)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:50人
炎を最大限まで槍に纏わせ、渾身の力を以って投擲する炎の投槍。
槍は着弾と同時に纏った炎を周囲に拡散させ、
周囲一帯を衝撃と猛毒の炎で焼き払う。
【解説】
アイルランドを統治したとされる王で、かのフィアナ騎士団が仕えた主であった。
フィン・マックールの花嫁候補だったグラーニャは彼の娘である。
ある時、妖しい美青年が三つの黄金の林檎をつけた銀の枝を持っていたのをコルマクが欲しがり、相手が思いのままに名指す三品とひきかえにすることを承知した。
美青年は、最初の所望品としてコルマクの娘を連れ去り、次に息子、最後に妻を連れ去ってしまった。
ひとたび目、ふたたび目までは、悲しみにくれる臣下を枝の癒しの曲でなだめてこらえたが、最後はコルマクは妻エトネを追って旅に出る。
そのいきついた先は約束の地〔ティル・タルンギレ〕であった。
じつは青年の正体は、マナナーン・マク・リールが化けた姿であり、じつは連れ去った三人に害を加えるつもりはもとよりなかった。
その無害の証しを立てるため、マナナーンは真偽を見分ける杯を運ばせ、娘は、誰にも男性に触れられていないことを順に証明して見せた。
最期は、息子の不始末で押しかけてきた恐るべき槍の
オェングスに片目を傷つけられ王位を下りた。
コルマクはこの翌年に、鮭の骨がのどにささって死んだとあり、それは単なる事故死ではなく、コルマクがキリスト教になびきはじめたのを知った
ドルイド僧マイルゲンが放った悪しき妖精(エルフ)の一種、シャヴラフのしわざだった。
最終更新:2016年09月24日 12:12