【元ネタ】日本神話
【クラス】セイバー
【マスター】
【真名】日本武尊
【性別】男性
【身長・体重】160cm・50kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の動物、乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
ただし、野獣クラスは乗りこなせない。
【固有スキル】
神性:B
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたる。
合気:A
森羅万象との気の合一により、周囲を察知して行う危機回避。
また、自らの存在を自然に溶け込ませる技法。
火除けの加護:A
宝具『神宮燧石(じんぐうすいせき)』による守護。
偽装:B
騙しの技術。偽装工作における認識操作の手腕。
陽動、欺罔、変装などカムフラージュ全般に有利な補正を得る。
【宝具】
『斎宮衣裳(いつきのみやのきぬも)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
倭姫命の衣。熊襲を討った女形の装束。
着用者は天照大御神の加護により情報の秘匿が施される。
これによりステータスや性別等の隠蔽を可能とし、
自らが攻撃態勢に移るまで対象にサーヴァントとして認識させない。
『草薙剣(くさなぎのつるぎ)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
天叢雲剣による神風の斬撃。
神剣の纏う龍の水気を、宝具『神宮燧石』により気化させ、
暴河神・八岐大蛇の神威の悉くを神風に変換して放つ蹂躙の剣。
石の内包する太陽の格によってオロチの神性を使役する。
皇統の武威を神剣により顕現させる神霊レベルの魔術行使である。
『八尋白智鳥(やひろしろちどり)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
日本武尊の遺骸の転じた、白鳥への化身。
自己の存在を高次元に昇華させ、上位の次元を介することで
物質界的な三次元上での干渉を無視し、異界への渡航すら容易に行う。
白鳥の姿とは即ち、高位存在化した日本武尊の影である。
その身の位階を上げるごとに現世から逸脱する為、
完全形態では“何の干渉も受けず何にも干渉できない”状態となる。
【Weapon】
『天叢雲剣』
三種の神器における武の象徴。天孫に託された神剣。
通常、溢れ出る水の魔力は刀身に集約され剣を不可視にしている。
『神宮燧石』
伊勢神宮の火打石。小型太陽「天照機関」を内蔵する。
火属性に対して高い効力を持つ“迎え火の結界”を張ることが可能。
倭姫命の「伊勢神風理論」を基に行使する、神剣の破壊形態『草薙剣』の機動核。
【解説】
日本神話の大英雄。
景行天皇皇子。小碓命。倭男具那。倭健天皇。
息子が即位したために、一部風土記では「天皇」の称をつけて呼ばれる。
16歳で女装による暗殺で熊襲を討ち、道中の悪神を降しながら大和へ帰還。
東征を命じられるとともに伊勢神宮にて「天叢雲剣」を授かるが、
その神剣は草を凪いで火計を凌いだことから「草薙剣」へと名を変えた。
走水の海を弟橘媛の犠牲によって渡ると東国を平定して尾張に至る。
草薙剣を持たずに戦いに挑み、伊吹山の神に大氷雨を降らされて敗走。
病に没した尊は白鳥となって昇天した。享年30歳という。
以上は日本書紀に依る。古事記では父帝の妾を奪って引き籠った兄を殺し、
出雲健を太刀替えで討ち、また倭姫命に泣きつくなど悲観的な言動が目立つ。
そして「やまとはくにのまほろば~」という思国歌を日本武尊が歌っている。
地方伝承においては九頭竜退治や鬼退治、讃留王等の悪魚退治の逸話も見え、
合気の開祖とされたり、盗賊退治の逸話など、武勇の逸話は各地に残る。
萱津神社に曰く、漬物が好きらしい。
最終更新:2016年09月27日 19:13