【元ネタ】ギリシア神話
【CLASS】ランサー
【マスター】カレン=オルテンシア
【真名】アミュモネ
【性別】女
【身長】168cm
【体重】50kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具A
【能力】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【保有S】
神性:C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
一説にはニンフ、もしくはポセイドンの血を引くとされている。
単独行動:D
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。
【宝具】
地揺るがす三叉の雷霆(エノシガイオス・トリアイナ)
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:5-20 最大補足:10~100人
かの海洋神ポセイドンの持物たる名高き三叉の鉾。ひとたび大地に突き立てれば地脈を揺り
動かして大地を震撼させ、地の底より大量の水を噴出させて全てを押し流す。またこの鉾に
呼び集められた水はすべからく海神の神気を帯びており、穢れや瘴気、呪詛の類を地表より
洗い流し、程度の低い悪霊や魔物なら一瞬で浄化してしまう。また出自が怪物や魔物、もし
くは魔の属性を帯びる英霊は、神水の浄化能力により追加ダメージを受ける。
ポセイドンはクレヌコス「泉の所有者」の異名を持ち、アテネの主導権を巡って女神アテナ
と争った時には人間への贈り物として、鉾で地面を穿って海水の泉エレクテイスを創り出し、
ランサーを救う時には、やはり鉾で地を穿って泉を創り出したという。
【特記事項】
アルゴス王女アミュモネ。アルゴス王
ダナオスの50人の娘(一説にはニンフ)の1人で、海神ポセイドン
との間にナウプリオスを生んだ。神話によると女神ヘラとポセイドーンがアルゴスの領有権をめぐって
争ったとき、河神イーナコスはヘラに有利な判定を下した。怒ったポセイドーンはアルゴリス地方に
ひどい旱魃を起こして報復した。その為ダナオスは娘たちに水を求めさせた。
そこでアミュモネも他の姉妹たちと同じように水を捜して歩いたが、あるとき鹿を発見して槍を投げた。
ところが槍は逸れて、眠っていたサテュロスに当たった。するとサテュロスは目を覚まし、アミュモネ
に欲情して襲いかかった。彼女が叫んで助けを求めるとポセイドンが現れ、三叉戟を投げてサテュロス
を追い払った。アミュモネはポセイドンに感謝して一夜をともに過ごし、2人の間にナウプリオスが
生まれた。またポセイドンは彼女を助けるときに投げた三叉戟が大地を撃った場所から泉を湧き出させ、
アルゴスを旱魃から救った。(ポセイドンがアミュモネに三叉戟を貸し与えたとも言われる)
その泉はレルネーの泉、あるいはアミュモネの泉と呼ばれ、のちに大英雄ヘラクレスがヒュドラを退治
したのはこの泉の側であったという。
またダナイスの49人の娘は父親の命令に従い婚礼の夜にそれぞれの花婿を殺したため、漏れる器に永遠
に水を注ぎ続けるという刑を冥府で宣告された。
【特記妄想】
軽装の褐色肌美女、イメージはモンハンの褐色肌キリン娘。
見た目クールビューティだが、かなりドジでへっぽこな性格。宝具が半端に強烈なので危険度が増している。
触媒は、レルネーの泉で発掘されたニンフ像。
最終更新:2016年09月27日 19:25