KF-NGS-K1 ヒンナガミK1
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種別
中量型(第七世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):782
ENERGY(エネルギー容量):40
地上移動速度:約170km/h
武装:
KF-WU-K1AR アサルトライフル×1
KF-WU-6GAM 6連ミサイルポッド×1
KF-WU-ARC 突撃ロケット砲×1
KF-WU-LAPS プレートシールド×1
解説
多彩な状況における有用性を求め、改良型フレームを採用した有人操縦の人型機体。
広い可動域と安定性を両立させ、OSの拡張性と合わせ高い装備バリューを誇る。
ヒンナガミK1はライフルとミサイル、ロケット砲を装備した標準量産型で、中距離における火力は申し分ない。
なお、有人であることから団内では特攻兵器のような位置づけで、志願兵のみが搭乗を許される。
KF-INS-K1 イヌガミK1
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種別
軽量型(第七世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):642
ENERGY(エネルギー容量):25
地上移動速度:約260km/h
武装:
KF-WU-K1SG オートショットガン×1
IPE-TAM.2 電導式刀剣型格闘武装「イペタム弐式」×1
解説
作戦における迅速な情報収集や戦線打開を実現するため、軽量化を施した人型機体。
重装のヒンナガミK1に対し、こちらは最低限の武装のみにとどめ、代わりにブースターを装備し、機動性を高めている。
改良型フレームの拡張性を体現した良い例で、ヒンナガミK1に次いで配備数が多い傑作機。
イペタム弐式は、特殊な電磁技術により、対象の装甲を溶断するカタナである。
KF-TNS-K1 タノカミK1
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種別
支援型(第七世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):494
ENERGY(エネルギー容量):120
地上移動速度:約180km/h
武装:
KF-WU-K1LBSR 長銃身スナイパーライフル×1
解説
後方からの長距離援護、および情報的支援を目的に、狙撃用途に特化して設計された人型機体。
最大の特徴は超長銃身の狙撃銃であり、これにより圧倒的な弾速で目標を正確に撃ち抜くことを可能としている。
また、この重武装の運用のためにフレームを強化、またそれを動かすためのサブジェネレータを腕部に装備。
頭部にサブカメラも装備したが、これらの強化の結果、コストは非常に高くなっており、配備数も限られている。
KF-NGS-K1(Y) ヤマガミK1
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種別
格闘型(第七世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):565
ENERGY(エネルギー容量):25
地上移動速度:約300km/h
武装:
(型番無し) ヒンナガミK1用肩部装甲(手持ち)×2
解説
武装のない改良型フレームに、手持ち式に改造した肩部装甲を装着した急造機。
攻撃方法も、両腕によるパンチという原始的なものであるが、至近距離から放たれるため威力は高い。
主に補給の届きづらい遠方の方面隊で運用されており、パイロットにかかるリスクこそ高いものの、
弾薬の節約ができ、攻撃力も申し分ないことから、重宝する部隊は多い。
KF-INS-K1(G) イヌガミ・ギョウブK1
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種別
格闘型(第七世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):356
ENERGY(エネルギー容量):64
地上移動速度:約300km/h
武装:
IPE-TAM.2 電導式刀剣型格闘武装「イペタム弐式」×1
解説
重装甲兵器に対する特効を実現するべく、格闘武装の運用に特化した機体。
イペタム弐式は出力が向上しており、文字通りの一刀両断が可能となっている。
反面、射撃武装は取り外されており、また軽量化による耐久力の低下もあるため、
運用は慎重を要し、パイロットを選ぶ機体でもある。
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