徽章


概要

近年徐々に力をつけてきた新興工業企業、略称ZA。
特殊合金や金属加工品等の製造に端を発しその後成長してゲーム機や計算機などに事業を拡大、
更に兵器類やロボットの研究開発にも携わるようになる。
持ち前の金属製品の技術に兵器開発によって得られたノウハウを組み合わせ第四世代から防術機業界に参入した。
社名の「Alchemy」は、元が金属を扱う会社であることと、社の技術や活動によって利益や発展が齎される様を錬金術になぞらえたことが由来。
本拠地であるマツエがミサトから離れた「警戒圏」の中に位置していることから、
隙間安全圏としてアイギス等の支援を受けつつもエリアJP西部の奪還・浄化・調査を主導する存在となっている。
拝金主義的な側面が強く環境浄化、都市の警備等もあくまで自社の利潤創出の為の事業と考えている。
とはいっても他の組織と比べると実力はまだまだで、資金と人材はそれなりに有るが技術的には後れを取っている部分も多い。
NE社との関係はかなり深く自社製機開発が停滞していた時期はNE製防術機を積極的に採用していた。


+部門
「総務部門」
経営方針の決定や製品開発の指示を行う部門。
前述の通り、基本的には利益を第一に動いており、理想の標榜や慈善的な面はほぼ全く見られない。

「技術部門」
総務部門や他組織、一部の個人からの指示を受けて、製品の開発を行う部門。
技術力はさほど高くなく、機体の構想や設計の殆どは他社の模倣に過ぎない。


「保安部門」
ZAが自社勢力圏内の防衛や未確認エリアの調査、敵対勢力との戦闘や紛争介入に用いる所謂私設軍隊。
主にNE社から購入した兵器を使用しており、自社製の兵器の占める割合はその完成度などの問題から低くとどまっている。

「美術部門」
デザインを担当する部門。「Zerict Alchemy」の徽章を考案したのも此処。
一見さほど重要ではないように見えるが、兵器のデザインや広報活動もこの部門が担当しており、
製品の特長の印象付けや宣伝に一役買っている。
+拠点
エリアJP マツエ本社
ZA本社ビルと日本海沿岸に作られた工場からなるZAの心臓部。海に面していることからエルフ侵入阻止、海運等の面で有利である。
代表的なJPの都市であるオオサカ、トウキョウ、と比べると小規模で
経済規模や工業力も高くは無い都市であるが、巨大な安全圏であるミサトに多くいる商売敵を避け
小さくとも自社の企業城下町と呼べる存在を作るという戦略からこの土地が選択されている。

シマネ地区 研究施設
人目を避け情報の流出を防ぐためにかなりの僻地に置かれている大規模な研究施設。
この施設の一帯は以前はエルフが跳梁跋扈し環境が汚染された過酷な環境だったが、
多数の兵器を投入してエルフを排除し、環境を居住可能な状態まで浄化することで建設用地を確保している。
保安部門の練兵場及び基地の役割も兼ねており、小規模な生産設備もある。

エリアCN アモイ支社
ZAの唯一の海外拠点。ここも本社と同様の理由から海沿いの都市が選択されている。
主にエリアCNを相手に商売し、その利益でCN産の良質な天然資源を輸入するのが目的である。
技術水準はマツエ本社と比べると低く、支社では生産不可能な製品があるほか、生産可能な製品でも本社製とは品質に差が有る。
+歴史
第三世代以前
第三世代以前のZAは防術機事業にはまだ参入しておらず、他の組織にも、
防術機企業としてその存在が意識される事は無かった。
この時点では環境浄化や都市整備、他社の兵器開発への協力等といった形で対エルフ及び戦後復興に関わっている。

第四世代
第四世代後期から防術機事業に参入を正式に表明。自社製第四世代防術機「ビッターI」の投入を以てその第一号とした。
その後も主力汎用機として「ザスタード」を投入するも、未熟な技術力から他組織製機体に苦戦を強いられる。
更に実験機「ヴェントラーマ」が開発されるが、殆ど失敗に近い結果に終わる。
その後は自社製機体の新規開発を鈍化させ、NE等の他組織から輸入した機体を用いて武力介入や調査に注力していたが、
急変する環境への対応や影響力強化、販売網拡大の必要から防術機開発を再開することとなる。

第五世代
新参企業であるZAは、「第五世代」に関する技術・情報を殆ど有しておらず、
伝承などで其の存在と力を漠然と認識しているだけに過ぎない。
しかし、元来の第五世代を手に入れられなくとも、それに相当する力を欲しているのは事実で、
研究施設での強力な兵器に関する研究や保安部門による調査活動などでその力を追求している。

第六世代
NE,R&G,ZA三社の連合による第六世代機の共同開発計画が始動するも、開発が頓挫してしまう。
開発費用などの観点から、自社のみでの第六世代機の開発も行われることはなかった。

第七世代
第七世代中期にトバルカインのロールアウト以降活動が停滞していたNoblefir Electronics TDM Architectを買収、
一時的に傘下企業に置いていたが、NETAの活動の再活発化に伴い、両社で行われた協議の末再び独立させた。


防術機

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DLF-01A ビッターⅠ BIT-A Ⅰ

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種別

第四世代 四脚 軽量機

機体データ

HEALTH(耐久力):1187
ENERGY(エネルギー容量):63
地上移動速度:約340km/h
空中移動速度:---
武装:十五型支援機関銃×1

解説

ZAの防術機参入第一号。
NE「ヴェスタM」等を参考として低予算で大量に生産、配備できる事を目的に開発された四脚型防術機。
低価格ゆえに装甲、武装共に貧弱で、操作性も良好とは言えないが、小型軽量ゆえの機動性の高さが強みで、
速度を生かした偵察・哨戒や撹乱のほか、他機体の後方支援が主な任務となる。
その性質上防衛費に余裕のある地域では練習機や重要性の低い地区の警備、臨時の頭数合わせ等に利用される程度に留まっているが、懐事情の厳しい発展途上地域や小規模の傭兵集団などでは主力として採用されている事も有る。
後発の機体が問題続きだったことから、ZAが防術機に進出してからしばらくは本機がZAで最も完成度の高い機体とされてきた。

DLF-02W ビッターⅡ BIT-A Ⅱ

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種別

第七世代 二脚 中量型

機体データ

HEALTH(耐久力):810
ENERGY(エネルギー容量):54
地上移動速度:前進約150km/h 後退約50km/h
空中移動速度:---
武装:火炎放射器 破砕用超硬ドリル

解説

第七世代の開始に伴い対エルフ戦における旧世代機の使用が禁止された事を受け、ZAが自社主力第七世代機として急ピッチで開発した防術機。
当初はⅢの後継機としてⅣのナンバーが与えられていたが、Ⅰの純粋な改良型としてⅢと並行して行われていた
本来の「ビッターⅡ」の開発が世代の移行や開発の難航から凍結され計画そのものが白紙化、
長きにわたりⅡが欠番となっていた為にこの名称でロールアウトされる事になった。
試験的に火炎放射器が主武装として採用されており、高熱によるエルフジャマーや感熱センサーの無力化や
敵の機体・搭乗者双方への負担等が期待されている。
火炎放射器の燃料は機体そのものの燃料も兼ねており、これによって補給作業の単純化を果たしている。
また火炎放射器を扱う為に、肘や肩などの関節部分は耐火素材でのシーリング処理が施されている。
左腕は換装式になっており、ドリル以外にも様々な工具や右腕と同様のマニピュレータ等を装着可能。
各部の装甲の強度はコストの低さが求められる第七世代であることもあってあまり高くないが、
例外として燃料タンクだけは事故を防ぐためチタン合金を用いた頑強な造りになっており、多少の被弾では破壊されない。
結果として総合的な性能はⅢより劣っているが、価格は更に安くなっている。
後述のE型が登場したことで主力の座は降りたものの、一定数の機体が工作要員として続投しており、生産・販売も継続されている。

DLF-02E ビッターⅡ汎用タイプ BIT-A Ⅱ type-E

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種別

第七世代 二脚 中量機

機体データ

HEALTH(耐久力):718
ENERGY(エネルギー容量):56
地上移動速度:約120km/h
武装: 対防術機機関銃×1 対装甲用貫通超硬ドリル×1

解説


より広汎な軍事運用に主眼を置いて武装や設計の見直しが行われた改修型。
そのため外見こそ似ているが運用方法には大きな変化が生じている。
動力を腰部に新設した燃料タンクから供給する方式に転換したことで補給作業のしやすさはそのままに
背中に多目的バックパック搭載スペースを確保することに成功している。
燃料タンクは火炎放射器タンク同様堅牢な素材で作られているが弱点である事には変わりなく、
多目的パックパックも弾薬庫等に利用している場合は注意が必要である。
保安部門ではW型からの交代が進められ、主力機という扱いになっている。


DLF-03 ビッターⅢ BIT-A Ⅲ

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種別

第四世代 二脚 軽量機

機体データ

HEALTH(耐久力):1611
ENERGY(エネルギー容量):46
地上移動速度:約340km/h
空中移動速度:約80km/h
武装:十七型軽機関銃×1 戦闘用赤熱化鶴嘴×1

解説

ビッターシリーズの三機目となる防術機。シリーズでは初の人型になっている。
前述の経緯からIIと並行開発されていたが、単純明快な設計で殆どは既存技術の流用であったため、
IIを差しおいて開発完了しロールアウトされた。
特徴的な球状の胴部は全体がカプセルのようになっており、バックパックを蝶番として開く構造で、耐久性、居住性にも優れる。
脚部、腕部に施された装甲は最低限のもので、特に脚は装甲が表にのみ施され裏面は骨格が露出している等、
徹底して価格を抑える工夫がなされている。
戦闘能力の面ではエルフと闘うのに必要十分な能力のみを有し、対防術機戦では数で対応する。
また、腕部を換装することで作業機への転用が可能という、「ザスタード」の特徴も受け継ぐ。
安価で低性能・対エルフ用という防術機本来の在り方を追求した本機は、高性能・高価格な防術機が数々繰り出される
現状に対するアンチテーゼともいえる機体になっている。
保安部門ではその扱いやすさから練習機、下級兵向け機体として用いられている。外部への販売も積極的に行われており
防術機を初めて買う傭兵や安価な作業機を必要とする民間企業、防術機を大量に揃えたい軍事組織が主な購買層として想定されている。

STD-03 一型標準人型素体「ザスタード」 Zasturd

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種別

第四世代 素体

解説

ビッターIは実戦投入されて以来各地で一定の戦果を挙げZAの防術機事業第一号としてそれなりの成功を収めた。
しかし兵器としての運用しかできずその用途においても単騎の能力及び汎用性の低さに問題が有るビッターIは
幅広い層に売りこめる商品には成り得なかった。そこで生まれたのがこの「第一標準人型素体」である。
「整備性・汎用性・拡張性」の三点を主軸に価格の低さでも性能の高さでもなく道具としての扱いやすさを追求して開発されたこの機体は
兵器としてのみならず建設・救助活動などあらゆる用途に利用可能なロボットとして売り込まれており、現在のZAの主力製品となっている。

STD-03A ザスタード 戦闘仕様 Zasturd Battle Custom

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種別

第四世代 人型 中量機

機体データ

HEALTH(耐久力):1750
ENERGY(エネルギー容量):63
地上移動速度:約290km/h
空中移動速度:約300km/h
武装:十六型標準機関銃×1 ランチャー搭載防盾×1

解説

上述のザスタード素体が防術機として利用されている姿。武装は使用者を選ばない標準的なものが採用され、操作性もビッターIより良好になった。
装甲は価格と生産性を重視した結果、製造に複雑な技術を要さず容易に素体に組み込める簡素な構造のものが採用されたが、
戦闘面では耐久力と速度の両立を実現している。
ビッターIと比較すると価格は幾分か高くなってしまっているが、単騎の性能も向上し、前線で主力として活躍出来るだけの能力を獲得したため、主要都市の警備や中規模傭兵集団の主力等、より幅広い用途に利用されている。
かつてはZA保安部門でも主力として正式採用されており、ZA研究施設の周囲やZAが調査権を保有していると言い張っている地域等で警備や調査にあたっている姿を見かける事が出来たが、やはり他社の主力汎用機と比較すると戦闘力が低く
NE社から輸入されたヒュペルボレアSTの採用、そしてそのNEから欠陥を指摘された事が致命傷となり、現在は姿を消している。
しかしZAは自社で汎用量産機を作る事を諦めたわけではなく、本機で得られた資料をもとに後継機の開発が開始している。

RTD-105X ヴラノイス#1 Vranoyth#1

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種別

第七世代 人型 軽量機

機体データ

HEALTH(耐久力):528
ENERGY(エネルギー容量):28
地上移動速度:約360km/h
空中移動速度:---
武装:パルスマシンガン×1 硬質電輝ドス×1

解説

ハイテク路線に進出し、新たな顧客層を獲得することを目指して作られた機体。
同系統のジェネレータが積まれ、硬質電気刃を小型化したドスを装備している等随所にウインドエッジで得られた技術が用いられており、頭部や発光ライン等の外見的特徴も共通している。
流線形のボディは空気抵抗を減らすと同時にZAの金属加工技術の高さを誇示する狙いが有る。
実際に機体速度の大幅な向上を実現しており第七世代の中でも随一の速度を活かした戦法をとる。
防術機にしては比較的高価格でかなり扱いづらい為ZA保安部門内でも錬度の高い上級のパイロットにしか支給されておらず
また独自の規格や技術で作られたものが多い為現場での整備や補給が難しいという課題も抱えている。

CTD-04F キュガータ Qugarta

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種別

第七世代 人型 軽量型

機体データ

HEALTH(耐久力):652
ENERGY(エネルギー容量):26
地上移動速度:約270km/h
空中移動速度:---
武装:トライクラブ×1 キュガータ用カスタムライフル×1

解説

第四世代「ザスタード」の後継機として開発された機体の一つ。
ヴラノイス#1は高価で扱いも難しく、ビッターⅡは武装が特殊であることから
それらに代わる標準的な機体が必要とされていた事を受け、ヴラノイス#1のような新技術は使わず、旧来技術のみで設計された。
美術部門の提案により矩形的な面構成によって意図的に旧型のような外観にされている。
先代機同様にフレーム構造を採用しており、整備性や拡張性に長ける。
トライクラブによる打撃攻撃を主体とし、射撃武装は補助的な使用に留まる。
ヴラノイス#1と比べ保安部門でも広く配備されており製造数も多い。

CTD-05N バルポッド

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種別

第七世代 二脚 重量型

機体データ

  • HP:903
  • EN:79
  • 速度:70km/h
  • 武装 滑腔砲×1 対防術機機関銃改×1

解説

部品や生産ラインの流用と材料費・工程数の削減によって徹底的にコストを抑え、量産性に特化した機体を目指して開発された防術機。
寸胴鍋型のポッドに最低限の装備を施しただけのごく単純な設計で、コピー生産や社外品での即席修理も容易。
コクピットの装甲は搭乗者の生還など考えられていないに等しいほど薄く、足まわりもケーブルがむき出しの粗末な造りで動きは鈍重。
武装だけは既に成功を収めた機体からの流用品であるため比較的優秀だが防術機としての性能は最低水準で、ひたすら数で戦線を押し上げる。
経済的に余裕のない隙間安全圏や武装組織、エルフ侵攻を前にした中~大規模安全圏相手に薄利多売で荒稼ぎするのが主で、
ZA内部では無用な人員の損失を避けるために兵器として積極的に運用される事はなく暴動鎮圧といった非正規戦などごく限られた範囲での使用に留まり、
AIや遠隔操作による使い捨て前提の運用が研究されている。

XSH-09S ヴェントラーマ Vento-lama

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種別

第四世代 人型鳥関節 近接格闘型

機体データ

HEALTH(耐久力):1710
ENERGY(エネルギー容量):36
地上移動速度:約200km/h
空中移動速度:約64km/h
武装:硬質電輝刃×2

解説

ZAが三番目に開発した防術機。試作機としてただ一機のみが製造された。
第六世代の登場以降に開発された機体であるが、その攻撃的な性質から第四世代に分類される。
現在の防術機同士の戦闘は射撃武器を利用した中・長距離戦が主体となっており、近接武器を用いた接近戦は殆ど見られなかった。
こうした現状を打破し、防術機間の近接戦闘の戦術を確立することを目的に本機は開発されることとなった。
最大の特徴は何と言ってもその武装構成で、接近戦用の双剣だけを装備し、一切の射撃型武装を廃している。
これに関しては、本機が純粋な接近戦のみの威力を計測するための試験機の意味合いが強い事、エネルギーをより接近戦に割くため、本来防術機が複数機との連携を前提としたものであり、射撃戦は他機体に任せればよいと言う開発部の判断ミス等、様々な要因が関係している。
双剣はやや短めの実体剣が採用されており、これは硬質の特殊合金「ミスティック・メタル」で出来た刃に
下腕部に増設されたサブ・ジェネレーターからケーブルを通して送られるエネルギーを流し込み斬撃を行うことで
敵機の装甲を損傷させるほか、高圧電流や熱による内部電気系統などの故障や損耗、搭乗者への負担を狙うものである。
またエネルギー発生中はミスティック・メタルとの共鳴によって弾丸を偏向させる能力も持つ。
移動方式にも特徴がみられ、第三世代、第四世代に一般的にみられるホバーやスケート移動ではなく、
鳥型関節による走行に肩部などの補助ブースターを併用して加速することで移動している。
補助ブースターの出力は高く、エネルギー容量の問題から長距離の移動は不可能なものの、作戦行動を行う短時間の範囲であれば飛行が可能となっている。ザスタードを大きく上回る費用と時間をかけて開発され、価格もザスタードより大幅に高価になる予定であったヴェントラーマであったが、他組織との合同演習での戦闘試験の結果、旋回性能と速度の低さから、高機動機とはそもそも戦闘不可能であり、常に前線に出なければならない性質上標的にされ、孤立して僚機の支援が得られなくなる可能性が高く、損傷が大きくなってしまいやすい等の様々な欠点が発覚し、
「接近戦のみを行う防術機」は結果としては失敗に終わった。しかしそれと同時に演習の相手となった機体に一定の損傷を与える成果も出しており、接近戦が運用方法次第では十分に敵へ損害を与える戦術となりうることも証明している。このわずかな成果と、ただ高価な鉄屑を製造しただけに終わりたくないという技術部門の執念から、本機の開発は続行が決定、改良型の製作が開始されることになる。

SH-10A ウインドエッジ Wind Edge

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種別

第七世代 人型 格闘機

機体データ

???

解説

第七世代において、近接戦闘の有効性が証明され、格闘機の需要が大幅に増加した事を受けて開発された機体。
しかし開発中に再び格闘機の人気が低迷した事から開発はほぼ中止になり、製品化の目処は未だに立っていない。
「ヴェントラーマ」によって得られたデータとノウハウを活かして作られた後継機であり、外観や武装からもそれが見て取れる。
第七世代機としてある程度コスト・性能を抑える必要があるため、先代機に搭載されていた二基のサブ・ジェネレータは中型コンデンサに置換され、燃料タンクの容量も大幅に削減されたため活動可能時間が大幅に低下し、飛行も不可能となった。
主兵装であるソードは、電力供給がケーブルによるジェネレータとの直結から、電導マニピュレータとの接触によるものに変更されソード本体にも緊急用の電池が搭載されたことから、本機以外が使用することも僅かながら可能となっている。


合計: -
今日: -
昨日: -

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最終更新:2018年05月25日 09:47