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第零世代防術機

アイギスが開発した初の防術機。
当初は20機が製造されエリアJPの地上奪還作戦の際に運用を確認したとされているが、詳細なデータは公開されていない。
現アイギスが規制している高等技術を複数使用し製造されている為、スーサイドIFに認定されている。

地上奪還作戦の際には大いに活躍したものの未だ調整段階の部分も多く、とりわけ機体の機動性負荷の抑制に至っては完全に機能がしていなかった。
その為機体に搭乗する為には生命維持に必要な臓器を残して切除し、さらに骨格もカーボン製のものに取り換えねばならなかった。
その上で機体と体を神経接続し操縦するのだがその際にはさらに危険な薬物の投与もせねばならず、結果対G施術や投薬により精神障害や肉体の著しい損傷を引き起こしてしまう。
その為一度搭乗するかないし搭乗準備の段階で後の寿命は著しく短くなってしまう上、それでも機体からの負荷や負担を相殺しきれなかった為、搭乗そのものが死を意味するに近かった。
この初期ロット群はスカーレット・ナンバーという呼称が与えられ、現在では封印がされている。
アイギス発足時の初期メンバーも搭乗し、命を落としたという。

機体性能は極めて高く、当時地上奪還作戦で運用された第一世代や第二世代と比較すると追随を許さない超高性能機体であった。
それは現在でも変わらず未だに他の防術機を圧倒する機体性能を保持し続けている。
また後にアイギスが量産体制を整えた際には上述のパイロットへの負荷も解消し、搭乗が死を意味する機体ではなくなっている。
ただしその後の後継機開発には伸び悩んでおりほぼ停滞状態である為、非常に緩やかではあるがじわじわと他の組織が製造する防術機との差を詰められつつあるのが現状である。
最終更新:2017年03月29日 17:27