2???年(ノーマンズ・ウォー時)~2150年(終戦時)

・(初期)独立したSEITAヨーロッパ支社が「エルフ」を開発。
・(中期)エルフをある国が実戦投入
・(後期)エルフを使用した国が何らかの理由で崩壊
・(後期)エルフが暴走、見境なく勢力を拡大する
・地上がエルフに制圧され、人類のほとんどが地下へ逃げ込む


2150年~2200年

・2155年アイギスが「第零世代防術機」を開発
・2158年エリアJPにて戦後初めて人類がエルフプラントを破壊
・2160年エリアJPの一部を奪還、安全圏ミサトが建設される
・2164年UUW社が「第一世代防術機」を開発
・2170年SEITA社が「第二世代防術機」を開発
・2175年ミサトを拠点として世界各地の復興が始まる


2200年~2240年(現代)

・2200年SEITA社が「第三世代防術機」を開発
・2205年主力防術機が第三世代機へ移行する
・2220年同社が「第四世代防術機」を開発
・2230年主力防術機が第四世代機へ移行する
・2240年UUW社が「第六世代防術機」を開発

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最終更新:2017年09月05日 21:16