・(初期)独立したSEITAヨーロッパ支社が「エルフ」を開発。 ・(中期)エルフをある国が実戦投入 ・(後期)エルフを使用した国が何らかの理由で崩壊 ・(後期)エルフが暴走、見境なく勢力を拡大する ・地上がエルフに制圧され、人類のほとんどが地下へ逃げ込む
・2155年アイギスが「第零世代防術機」を開発 ・2158年エリアJPにて戦後初めて人類がエルフプラントを破壊 ・2160年エリアJPの一部を奪還、安全圏ミサトが建設される ・2164年UUW社が「第一世代防術機」を開発 ・2170年SEITA社が「第二世代防術機」を開発 ・2175年ミサトを拠点として世界各地の復興が始まる
・2200年SEITA社が「第三世代防術機」を開発 ・2205年主力防術機が第三世代機へ移行する ・2220年同社が「第四世代防術機」を開発 ・2230年主力防術機が第四世代機へ移行する ・2240年UUW社が「第六世代防術機」を開発