気象情報02:気象庁などで使用する震央地名

気象庁などで使用する震央地名について

詳しくは下記のページのとおりである。ここではこの図及びこの図のリンク先の図に基づいて地方、都道府県別に列挙していく。
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/joho/region/index.html
各地方別に各都道府県を列挙し(基本気象庁が用いる警報などで使用するコード順に従うが、甲信地方と山口県の扱いは異なる)、近海や近海に含まれる島しょ部については都道府県にかかわりなく各地方の末尾に列挙する。(二つ以上の地域に隣接する海域は概ね先に記した地域の海域に掲載している)
また、いわゆる「遠洋地名(領海内ではあるが、本土から遠く離れた海洋・島しょ部)」及び「海外震源」にあたるものについては沖縄地方の次に掲載する。
また、1919年~2018年までの100年間にその震源で発生した地震の回数をカッコ内に示した。なお、この100年間に日本で有感となった地震は計208,082回である。いわゆる「珍しい震源」にあたるかどうかの判断材料の一つとしてほしい。

北海道地方

+ ...

宗谷地方

  • 宗谷地方北部 (36)
  • 宗谷地方南部 (3)

上川・留萌地方

  • 上川地方北部 (35)
  • 上川地方中部 (7)
  • 上川地方南部 (33)
  • 留萌地方中北部 (37)
  • 留萌地方南部 (45)

網走・北見・紋別地方

  • 網走地方 (88)
  • 北見地方 (17)
  • 紋別地方 (4)

釧路・根室地方

  • 釧路地方北部 (60)
  • 釧路地方中南部 (215)
  • 根室地方北部 (50)
  • 根室地方中部 (53)
  • 根室地方南部 (36)

十勝地方

  • 十勝地方北部 (41)
  • 十勝地方中部 (193)
  • 十勝地方南部 (327)

胆振・日高地方

  • 胆振地方中東部 (401)
  • 胆振地方西部 (847)
  • 日高地方東部 (361)
  • 日高地方中部 (193)
  • 日高地方西部 (62)

石狩・空知・後志地方

  • 石狩地方北部 (4)
  • 石狩地方中部 (21)
  • 石狩地方南部 (13)
  • 空知地方北部 (10)
  • 空知地方中部 (27)
  • 空知地方南部 (19)
  • 後志地方北部 (4)
  • 後志地方東部 (5)
  • 後志地方西部 (5)

渡島・檜山地方

  • 渡島地方北部 (10)
  • 渡島地方東部 (71)
  • 渡島地方西部 (19)
  • 檜山地方 (12)
※渡島地方と檜山地方の区分は気象警報などで使用する地域区分とは違い、振興局の区域とほぼ同じ。

島しょ部・及び近海

  • 北海道南西沖 (773)
  • 北海道西方沖 (68)
  • 石狩湾 (8)
  • 北海道北西沖 (40)
  • 宗谷海峡 (17)
  • 国後島付近 (209)
  • 択捉島付近 (57)
  • 北海道東方沖 (830)
  • 根室半島南東沖 (958)
  • 釧路沖 (1239)
  • 十勝沖 (606)
  • 浦河沖 (1295)
  • 苫小牧沖 (171)
  • 内浦湾 (98)
  • 宗谷東方沖 (38)
  • 網走沖 (34)
  • 択捉島南東沖 (257)

東北地方

+ ...

青森県

  • 青森県津軽北部 (47)
  • 青森県津軽南部 (37)
  • 青森県下北地方 (43)
  • 青森県三八上北地方 (146)

岩手県

  • 岩手県沿岸北部 (508)
  • 岩手県沿岸南部 (114)
  • 岩手県内陸北部 (284)
  • 岩手県内陸南部 (708)

宮城県

  • 宮城県北部 (1026)
  • 宮城県中部 (737)
  • 宮城県南部 (70)

秋田県

  • 秋田県沿岸北部 (29)
  • 秋田県沿岸南部 (23)
  • 秋田県内陸北部 (114)
  • 秋田県内陸南部 (488)

山形県

  • 山形県庄内地方 (20)
  • 山形県最上地方 (28)
  • 山形県村上地方 (71)
  • 山形県置賜地方 (88)

福島県

  • 福島県浜通り (1546)
  • 福島県中通り (675)
  • 福島県会津 (559)

島しょ部・及び近海

  • 津軽海峡 (94)
  • 山形県沖 (24)
  • 秋田県沖 (226)
  • 青森県西方沖 (332)
  • 陸奥湾 (50)
  • 青森県東方沖 (1763)
  • 岩手県沖 (2538)
  • 宮城県沖 (4296)
  • 三陸沖 (1229)
  • 福島県沖 (4221)

関東甲信地方

+ ...

茨城県

  • 茨城県北部 (2286)
  • 茨城県南部 (2997)

栃木県

  • 栃木県北部 (703)
  • 栃木県南部 (506)

群馬県

  • 群馬県北部 (180)
  • 群馬県南部 (206)

埼玉県

  • 埼玉県北部 (311)
  • 埼玉県南部 (346)
  • 埼玉県秩父地方 (57)

千葉県

  • 千葉県北東部 (813)
  • 千葉県北西部 (1119)
  • 千葉県南部 (377)

東京都

  • 東京都23区 (97)
  • 東京都多摩東部 (75)
  • 東京都多摩西部 (41)

神奈川県

  • 神奈川県東部 (198)
  • 神奈川県西部 (381)

山梨県

  • 山梨県中西部 (149)
  • 山梨県東部・富士五湖 (418)

長野県

  • 長野県北部 (6929)
  • 長野県中部 (1079)
  • 長野県南部 (713)

島しょ部及び近海

  • 千葉県南東沖 (407)
  • 房総半島南方沖 (211)
  • 茨城県沖 (4735)
  • 関東東方沖 (128)
  • 千葉県東方沖 (2075)
  • 八丈島東方沖 (818)
  • 八丈島近海 (153)
  • 東京湾 (337)
  • 相模湾 (104)
  • 伊豆大島近海 (1287)
  • 伊豆半島東方沖 (2122)
  • 三宅島近海 (5364)
  • 新島・神津島近海 (7292)

北陸地方

+ ...

新潟県

  • 新潟県上越地方 (229)
  • 新潟県中越地方 (1748)
  • 新潟県下越地方 (105)

富山県

  • 富山県東部 (77)
  • 富山県西部 (22)

石川県

  • 石川県能登地方 (256)
  • 石川県加賀地方 (69)

福井県

  • 福井県嶺北 (358)
  • 福井県嶺南 (86)

島しょ部及び近海

  • 新潟県下越沖 (180)
  • 新潟県上中越沖 (262)
  • 若狭湾 (61)
  • 福井県沖 (64)
  • 石川県西方沖 (146)
  • 能登半島沖 (353)
  • 富山湾 (26)
  • 佐渡付近 (97)

東海地方

+ ...

岐阜県

  • 岐阜県飛騨地方 (633)
  • 岐阜県美濃東部 (93)
  • 岐阜県美濃中西部 (335)

静岡県

  • 静岡県東部 (235)
  • 静岡県中部 (227)
  • 静岡県西部 (261)
  • 静岡県伊豆地方 (1069)

愛知県

  • 愛知県東部 (130)
  • 愛知県西部 (492)

三重県

  • 三重県北部 (104)
  • 三重県中部 (103)
  • 三重県南部 (92)

島しょ部及び近海

  • 三重県南東沖 (304)
  • 駿河湾 (147)
  • 駿河湾南方沖 (58)
  • 遠州灘 (91)
  • 三河湾 (157)
  • 伊勢湾 (124)
  • 東海道南方沖 (105)

近畿地方

+ ...

滋賀県

  • 滋賀県北部 (134)
  • 滋賀県南部 (85)

京都府

  • 京都府北部 (291)
  • 京都府南部 (576)

大阪府

  • 大阪府北部 (228)
  • 大阪府南部 (66)

兵庫県

  • 兵庫県北部 (290)
  • 兵庫県南東部 (383)
  • 兵庫県南西部 (166)

奈良県

  • 奈良県 (293)

和歌山県

  • 和歌山県北部 (2134)
  • 和歌山県南部 (347)

島しょ部及び近海

  • 紀伊水道 (1281)
  • 大阪湾 (106)
  • 播磨灘 (139)
  • 兵庫県北方沖 (20)
  • 京都府沖 (53)
  • 淡路島付近 (209)
  • 和歌山県南方沖 (247)

中国地方

+ ...

鳥取県

  • 鳥取県東部 (186)
  • 鳥取県中部 (710)
  • 鳥取県西部 (878)

島根県

  • 島根県東部 (742)
  • 島根県西部 (167)

岡山県

  • 岡山県北部 (59)
  • 岡山県南部 (47)

広島県

  • 広島県北部 (231)
  • 広島県南東部 (59)
  • 広島県南西部 (67)

山口県

  • 山口県北部 (24)
  • 山口県東部 (10)
  • 山口県中部 (54)
  • 山口県西部 (14)

島しょ部及び近海

  • 瀬戸内海中部 (70)
  • 安芸灘 (191)
  • 周防灘 (68)
  • 伊予灘 (328)
  • 山口県北西沖 (23)
  • 島根県沖 (19)
  • 鳥取県沖 (43)
  • 隠岐島近海 (8)

四国地方

+ ...

徳島県

  • 徳島県北部 (188)
  • 徳島県南部 (178)

香川県

  • 香川県東部 (15)
  • 香川県西部 (16)

愛媛県

  • 愛媛県東予 (34)
  • 愛媛県中予 (23)
  • 愛媛県南予 (185)

高知県

  • 高知県東部 (52)
  • 高知県中部 (135)
  • 高知県西部 (38)

島しょ部及び近海

  • 土佐湾 (73)
  • 豊後水道 (352)

九州地方

+ ...

福岡県

  • 福岡県北九州地方 (11)
  • 福岡県福岡地方 (34)
  • 福岡県筑豊地方 (17)
  • 福岡県筑後地方 (84)

佐賀県

  • 佐賀県北部 (1)
  • 佐賀県南部 (20)

長崎県

  • 長崎県北部 (4)
  • 長崎県南西部 (103)
  • 長崎県島原半島 (400)

熊本県

  • 熊本県熊本地方 (4011)
  • 熊本県阿蘇地方 (992)
  • 熊本県天草・芦北地方 (224)
  • 熊本県球磨地方 (45)

大分県

  • 大分県北部 (13)
  • 大分県中部 (687)
  • 大分県西部 (112)
  • 大分県南部 (53)

宮崎県

  • 宮崎県北部平野部 (51)
  • 宮崎県南部平野部 (50)
  • 宮崎県北部山沿い (50)
  • 宮崎県南部山沿い (186)

鹿児島県

  • 鹿児島県薩摩地方 (765)
  • 鹿児島県大隅地方 (24)

島しょ部及び近海

  • 五島列島近海 (72)
  • 天草灘 (238)
  • 有明海 (197)
  • 橘湾 (441)
  • 鹿児島湾 (93)
  • 種子島近海 (251)
  • 日向灘 (819)
  • 奄美大島近海 (1296)
  • 壱岐・対馬付近 (9)
  • 福岡県北西沖 (478)
  • 鹿児島県西方沖 (254)
  • トカラ列島近海 (725)
  • 奄美大島北西沖 (106)
  • 大隅半島東方沖 (282)
  • 九州地方南東沖 (57)
  • 種子島南東沖 (104)
  • 奄美大島北東沖 (240)

沖縄地方

+ ...

島しょ部及び近海

  • 沖縄本島近海 (767)
  • 南大東島近海 (5)
  • 沖縄本島南方沖 (2)
  • 宮古島近海 (488)
  • 石垣島近海 (137)
  • 石垣島南方沖 (18)
  • 西表島付近 (1325)
  • 与那国島近海 (406)
  • 沖縄本島北西沖 (172)
  • 宮古島北西沖 (85)
  • 石垣島北西沖 (55)

遠洋及び海外

+ ...

小笠原諸島近海及び遠洋震源(概ね日本のEEZ範囲内を含むものに限る)

  • 東シナ海 (7)
  • 四国沖 (137)
  • 鳥島近海 (179)
  • 鳥島東方沖 (1)
  • 日本海北部 (19)
  • 日本海中部 (29)
  • 日本海西部 (9)
  • 父島近海 (281)
  • 北海道南東沖 (4)
  • 小笠原諸島西方沖 (150)
  • 硫黄島近海 (74)
  • 小笠原諸島東方沖 (5)
  • 薩南諸島東方沖 (7)
  • 本州南方沖 (6)

海外震源

  • 台湾付近 (267)
  • オホーツク海南部 (76)
  • サハリン西方沖 (22)
  • 千島列島 (115)
  • 千島列島南東沖 (10)
  • サハリン南部付近 (16)
  • 北西太平洋 (2)
  • マリアナ諸島 (11)
  • 黄海 (1)
  • 朝鮮半島南部 (12)
  • 朝鮮半島北部 (2)
  • 中国東北部 (1)
  • ウラジオストク付近 (21)
  • シベリア南部 (1)
  • サハリン近海 (1)
  • カムチャツカ半島付近 (1)
  • フィリピン付近 (2)
  • インドネシア付近 (1)

その他

  • 詳細不明 (89965)

Q&Aコーナー

Q1.なんで地図の境界線がカクカクなの?(海岸線や県境と同じじゃないの?)

A1.気象庁が発表する震央の速報値が緯度経度ともに0.1度単位だから。

+ ...
  • 気象庁が発表する震央の速報値は「北緯35.0度 東経135.0度」(例:兵庫県西脇市「日本へそ公園」)のように緯度経度それぞれ小数点第1位までです。
  • 詳しく書くと北海道と沖縄でもかなり長さが変わってくるのであまり細かくは話しませんが、経度0.1度で約8~10km、緯度0.1度で約11kmくらいの距離になります。
  • 速報段階では震央の位置が緯度経度0.1度単位でしか決められないこともあり、必然的に約10km以上細かい地域に絞り込むことができないため、地図ではジグザグに見えてしまいます。

Q2.珍しい震源は?(○○って震央は珍しいの?)

A2.2018年までの有感地震の回数が少ない順に10か所並べてみました。

  • このランキングでは海外震源は除きました。
+ ...
順位 震央地名 発生回数 最後に観測した有感地震の日時 規模
1位 佐賀県北部 1 2020/05/03 18:17:07.5 M3.2
1位 鳥島東方沖 1 1927/08/23 15:28:13.5 不明
3位 沖縄本島南方沖 2 1994/05/21 01:39:57.0 M5.5
4位 宗谷地方南部 3 2017/11/17 17:43:05.0 M2.7
5位 紋別地方 4 2019/04/12 04:34:41.0 M2.8
5位 石狩地方北部 4 2018/09/17 23:42:10.1 M3.6
5位 後志地方北部 4 2017/08/13 19:40:18.2 M3.5
5位 長崎県北部 4 2006/07/25 20:26:05.1 M3.3
5位 北海道南東沖 4 1958/11/07 11:10:28.3 不明
10位 後志地方東部 5 2021/08/03 13:38:59.8 M4.5
10位 後志地方西部 5 1973/12/17 13:40:27.8 不明
10位 南大東島近海 5 2010/05/27 01:19:08.1 M4.8
10位 小笠原諸島東方沖 5 2019/01/06 07:54:12.6 M5.9

Q3.地震が多い震源は?

A3.やはり2018年までの有感地震の回数が多い順に10か所並べてみました。

+ ...
  • 観測史上最も大きな規模の地震が二つ以上ある場合は、最新のものを示す。
順位 震央地名 発生回数 観測史上最も大きな規模の地震が起こった日時 規模
1位 新島・神津島近海 7292 2000/07/01 16:01:56.3 M6.5
2位 長野県北部 6929 2014/11/22 22:08:17.9 M6.7
3位 三宅島近海 5364 2000/07/30 21:25:46.6 M6.5
4位 茨城県沖 4735 2011/03/11 15:15:34.2※1 M7.6
5位 宮城県沖 4296 1978/06/12 17:14:25.4 M7.4
6位 福島県沖 4221 1938/11/05 17:43:18.4 M7.5
7位 熊本県熊本地方 4011 2016/04/16 01:25:05.4※2 M7.3
8位 茨城県南部 2997 1923/11/18 05:40:34.7 M6.1
9位 岩手県沖 2538 2011/03/11 15:08:53.4※2 M7.4
10位 茨城県北部 2286 1930/06/01 02:58:22.8 M6.5
※1:3か所の断層が連動・もしくは同時発生した地震と思われる
※2:2か所の断層が連動・もしくは同時発生した地震と思われる

Q4.今まで地震が少なかった地方だから安心だよね?

A4.一概にそうとは言えません。

+ ...
  • 自分の地域が震央でない場合が多いという目安にはなりますが、その地域で有感地震が少ないという根拠にはなりません。
  • 近くの震央地名で強い地震が過去発生している場合は、やはり同じような地震が発生する可能性もあります。
  • Q5も参考にしてください。

Q5.今まで有感地震が少なかった地域はこれからも少ないよね?

A5.やはりそうとは限りません。

+ ...
  • ここで挙げた有感地震の発生回数はあくまでも1919年から2018年の100年間におけるものです。さらにさかのぼればいわゆる「歴史地震」が発生しているかもしれません。
  • 調べていくなかで、回数が多かった「長野県北部」「新島・神津島近海」「熊本県熊本地方」の3か所はこの100年の中でも発生時期にかなり偏りがあることに気が付きました。長野県北部は松代群発地震、新島・神津島近海は伊豆諸島北部群発地震、熊本県熊本地方は2016年熊本地震に伴って回数が増えているのが特徴です。
  • この100年の前後で発生した地震はカウントしていないので、さらに長い周期の偏りがあるとすれば、ここで少ないとされている地域でも大きな地震が発生したりしたことがあったかもしれません。
  • 実際、この100年では有感地震が1回だけであった佐賀県北部は2019年と2020年にそれぞれ有感地震を1回ずつ記録しています。
  • さらに、各市町村に最低一つ、気象庁が利用する震度計が整備されだしたのはつい最近の事です。特に初期にあっては都道府県庁所在地や大都市など、限られた範囲でしか震度計測を行っていませんでした。かつては無感と判定された地震であっても、現在においてはおそらく有感と判定されるであろう地震が数多く存在することは想像に難くありません。
  • また、地球の地表も絶えず動いているため、今後新しい断層ができる可能性も否定できないものです。

Q6.なんですべての震央地名の発生回数を足しても208,082回にならないの?

A6.色々理由が考えられます。

+ ...
  • 詳しい理由まではわかりませんが、集計の際震央地名を指定する場合は地震の規模はM0.0~M9.9、震源の深さが0~999kmの範囲に限定されており、規模か深さが不明なケースが集計から漏れているのではないかと推察されます。(R4.4.7修正)
  • 詳しい理由をご存じの方はご一報ください。m(_ _)M

Q7.ここ間違っているんだけど?

A7.管理者までご一報願います。

+ ...
  • 掲示板 に書き込んでいただくか、がーでぃあんらいふ!公式Twitterアカウントまでご連絡ください。
  • ほかの手段を取っていただいてもかまいませんが、上記二つか、直接管理者がいる場で話していただければ対応が早いと思います。

参考及び出典

最終更新:2022年04月07日 15:29