戦国BASARA/エロパロ保管庫

武田軍×上杉軍24

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匿名ユーザー

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忍び達の強引な押し込みによって、謙信の膣の奥は一旦信玄の先端の進入を
許してしまったが、最奥まで到達した途端に、その大きすぎる進入物を慌てて
押し返そうとするような動きをしだす。膣肉のぜん動が、信玄の男根の先端から
根本に向かって波打つように、強く強く圧迫していく。
締め付けの強さに加え、亀頭の先端から傘の辺りまでが、膣奥の絞り上げるような
収縮に巻き込まれてぐにぐにとねじられてしまうので、信玄はたちまち限界が近づいて
果てそうになってしまう。
謙信の熱さをもっと感じていたいのに、早くも射精感をこらえることしか考えられない。
「くぅっ…うぁ…お前ら、少しは加減というものを…!」
「加減ったってさぁ…生ぬるいやり方じゃあ、かえって物足りないんじゃない?
思い切りいかせてもらうからね」

信玄と謙信が完全に繋がったところで、かすががちょっとした遊びを思いつく。
「あぁ…佐助、ちょっと待て」
「ん、何?」
佐助はふたりの繋がりを解かぬまま、謙信の腰と頭に手を添えて、自分の側に
寄りかからせるようにして体を支える。

信玄と謙信は息を切らしながら、相手の目と繋がっている部分とを交互に見る。
接合部はぎちぎちと音が洩れてきそうな程窮屈そうに見える。
(わたくしのほうが…しんげんを、くらっているようですね…ふふ…)
(はっ…そのしたり顔…ワシを喰らったつもりでおるのか…勝気な奴よの…)

かすがが酒の残っている徳利を持ってきてぽちゃぽちゃと底を振って佐助に見せる。
「…ははっ、そりゃ楽しそうだねぇ」
そして再び信玄の真後ろにつき、酒を口いっぱいに含んでから佐助を誘い、
口移しで半分わけてやる。その酒を舌で転がすようにして自分達の口の中で温めてから、
かすがが信玄の、佐助が謙信の顎を掴む。親指を下唇にあてて少しだけ口を開かせ、
その中に生ぬるくなった酒をもう一度口移しでちゅうぅと流し込む。
忍び達の酒が主達の口の中を満たしたかと思うと
「んーっ、まだ飲んじゃだめ、我慢して……よっと!」
佐助がすぐさまふたりの頭を突き合わせ、再び強引に口を合わせるので
「んっ…ぐっ…!」
「んくぅ…ふ…!」
勢いで吹きこぼしそうになるのを必死にこらえる。
口の中を酒で満たされている上に、佐助が無理に互いの唇をぐりぐりと
押し合わせるのでふたりとも唇を閉じているのが辛くなってくる。
そして押しの強さに負けて唇が僅かに開いてしまった瞬間に、相手のとろりとした
酒が口内に入ってきて混ざり合う。酒が粘膜に染み入ってきて、口の中全体が
焼けそうに熱い。
鼻で息をするのが辛くなり、たまらずごきゅと喉をならして飲み込む。程なく
体の奥底から燃えたぎるような熱さがじわじわと込み上げてくる。

「んーっ……ふふふっ…」
相手のとろけきった顔を間近で見ているのが可笑しくなってきて、ふたりの鼻から
笑い声が漏れる。
「へへっ、酔っぱらいがふたりして…なぁに笑ってんの」
佐助が頭を支えていた手をゆるめ、ふたりの口を離す。酒混じりの唾液が糸を引き、
滴を垂らして落ちる。
「んふっ…あぁ…ははっ…なんて、奴らじゃ…と、思ってな」
「んはぁ……ふふっ…だいたん…ですもの、ねぇ…」
忍び達の顔を見ながら、くっふっふっ、と咳こみ混じりに笑う

「おふたりにも、大胆になって頂きましょう…」
「こうやって……さっ!」

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